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心震わすヒューマンドラマ!小説家・鳴瀬一生として活動する木崎蓮は、幼い頃の事件がきっかけで車椅子生活を余儀なくされた。心を閉ざし他人をうまく受け入れられず世間の目から逃れるように一人で生きていた蓮。人の助けが必要な自分にいら立つ蓮だが、新人ヘルパー槙の持つ柔らかな雰囲気に心癒されていく自分に気づく…。孤独な心に安らぎを得て、独りで大きな試練に立ち向かおうとする主人公の運命を大きく変えていく人と人との絆の物語、待望の【合冊版】1巻!【※単話配信「僕が歩く君の軌跡」1~6話収録】
小説家・鳴瀬一生(なるせいっき)として活動する木崎蓮(きさきれん)は、幼い頃の事件がきっかけで、車椅子生活を余儀なくされた。心を閉ざし、世間の目から逃れるように一人で生きてきた蓮。人とのつながりは、出版社の編集担当との電話とホームヘルパーとのやり取りだけ。日々の苛立ちをぶつけるようにヘルパーに罵声を浴びせる蓮に対し、新人ヘルパーの槙凛太郎(まきりんたろう)だけはいつも態度を変えなかった。思うようにならない心と身体…蓮にとって槙は、孤独を照らすやさしい光となっていくが―。ずきずきして震える…この気持ちはなんなのか…?
「…なんでそんなに俺にかまいたがるんだ…」金さえ貰えれば誰とでもねる、澤木駿。可愛い顔の駿には客が多くいる。そんなある日、駿に声をかけてきた見知らぬ男がいた。彼は駿のことを知っており、学校にまでに駿のことを探しにきていた…。繊細な絵柄と丁寧な心理描写、そこはかとなく漂う切なさに引き込まれる新感覚BL!
「決めた。俺、三上を落とす。」ここからすべてがはじまった。難攻不落のモテ男との本気の恋。いつも一人でいる三上をほっとけない圭太は、友達になろうと近づく。そして、三上の絵のモデルをすることに。二人きりの教室でなんだか良い雰囲気になって…このまま一気に一線を超えるのか…!?『くちづけまでの四十九日』の三上隆司が大学生になって再登場!少し大人びて男らしくなった三上の新たな恋をお楽しみください。電子先行配信!!
謎解きの要素の先が早く読みたくて、単行本化が待ちきれず話売りで先を読んでます!少しずつ明かされていく暗い過去。蓮に関わる人々の思いが交錯する中で、「先生」の本当の思いは?そしてどこへ消えたのか・・・秘密が公になったら、蓮はどうするんだろうとか・・・続きが楽しみです。
3巻まで読みました。「BL」にカテゴライズされていないのですが、作風からどうしてもBL的要素を期待してしまいます。二人の距離感がとてもいい。蓮は槙に対してもう少し素直になった方がいいと思うのですが、ハンディキャップを抱えた自身の持つ慢性的な負い目のようなものが、それを阻害してしまうのでしょうか。
ストーリーが丁寧に練られミステリーとして成っています。先が知りたくて、どんどん読み進めてしまいます。槙が何かを知っているようなのですが…今後の二人の関係が気になります。
どんな内容かも判らず、
タイトルと表紙画の色の美しさで購入しました。
同性愛という事になんの偏見もありませんが、
なんかふたりが羨ましくなりました。
こんな風に自分をみてくれる人がいるのっていいな…と。
この作者さん、すごく心の綺麗な人なのかな…
画は、キラキラ系でもものすごく線が細かいとか言う訳でもないのに、
読んでいるとなんでか心が静まる?
綺麗な絵本を読んでるような??感じに陥り、
一気に読んでしまいました。
幸せになって欲しいな…
次巻以降も楽しみにしてます♪
切ない恋ものです。ネコ派にはオススメ。ストーリーがしっかりしているので、後からジーンと来ます。エロさを追求する方には物足りないかも? 次作も早く読みたいです。
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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