終業後、職場に残った二人の男女は
今日も淫靡な「残業」を重ねていく―
15分…我慢すれば…
「見てごらん…これが旦那以外に抱かれて悦ぶ君の姿だよ」――リストラされてしまった夫に代わって家計を支えるため、コンビニでパートを始めた私。ある日店長が提案してきたのは、日給以上の額のお金と引き換えに、終業後の15分間だけ彼に身体を預けることだった。毎日彼に触れられ、執拗に指や舌で愛撫されるたび、私の秘所は熱を帯び、ぐっしょりと潤いに満ちていく。そしてついに、夫ではない人のモノを受け入れた時、思考は快楽に押し流されて…。「挿れただけなのに、もうイッたんだね…そろそろ中に出そうか?」あの人のため、私たち2人のため…そう自分に言い聞かせながら、私は「残業」を重ねていく――。
火照った体に愛撫を受け…深夜のオフィスに淫らな音が響く
「会社でなんてだめっ!酔ってるだけならここでやめよ…?」深夜のオフィス、火照った身体をドSに愛撫され…淫らな音が響き渡る―――彼氏も作らず、仕事一筋の成瀬藍。後輩の結婚話に焦りつつも、今夜も同期の青山瑞樹と残業中。仕事も煮詰まってきた二人はオフィスで飲み会開始。「恋愛とセックスは別!」酔いのせいか、藍の口からつい本音が漏れた時――瑞樹から突然のキス!?エロい舌使いで口の中をトロトロにされ…次第に濡れていくアソコ。「強引な愛撫なのに、どうして感じちゃうの…」下着まで脱がされ、敏感になった体に…彼のアレが挿入ってきて――
気持ちイイのは媚薬のせいだから、挿れちゃダメ…!
2月14日バレンタイン、地味で性経験0の私には関係ないイベント、だと思っていたのに…食べたチョコに入っていた【媚薬効果】のせいで体が火照ってたまらない!しかも、早く帰りたいのに…社内イチの性欲の塊と噂の男性同僚と二人きりで残業をすることになってしまい、もうだめ…「セックスしたいです…!」―指先が胸も乳首も触れるだけで…ひゃん!気持ちいい!全身性感帯ってこういうことなの!?太い指がナカをかき回すたびに喘ぎ声が出てしまい…こんなの私じゃない…媚薬のせいで…媚薬のせいなら、挿れちゃダメなのに…!
いつもは偉そうな鬼上司が誘惑してきたので―
「そんなにつかれたら…でちゃう…!」見た目に反して初心な女上司を激しいピストンで責めると、声も我慢できず感じまくっていて…!?――いつもねちねち叱ってくる嫌味な女上司。美人で巨乳だがキツイ性格で、恋人もいないらしい。ある日、彼女の家でいちゃいちゃしていると鍵を忘れたと彼女のお姉さんが泊まりにやってくる。が、お姉さんは会社の嫌味な女上司で…!?苦手な相手だったが、酔ってくると意外にかわいい面もあり、パジャマからはみ出すデカパイについつい目が…。「じゃあ…揉んで…みる…?」彼女とは違う豊満な肉体で迫られるとダメだと思いながらも我慢できず…!二人の関係はやがて深夜の会社でも――!?
クールな女上司の感じる姿がエロ過ぎる!?
「だめぇ…奥にあたってるぅ…!」ビリビリに破れたストッキング。ヒクヒク誘っているぐしょ濡れのアソコ。クールな女上司の感じる姿がエロ過ぎる!?――毎日残業で疲れ切っていた俺は、彼女に送るはずのスケベなメールを間違えて上司に送ってしまう。案の定、上司に呼び出され、叱られる…と思っていたら、たわわな胸を押し付けて…!?これって俺の送ったメールの通りじゃ!?乳首をコリコリしたら、もっと欲しそうな顔をし始めて…もう我慢できないっ!
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