若い欲望に晒された人妻は
豊満な肢体をくねらせ、甥がもたらす快楽に溺れていく
彼も、私のカラダで興奮してる…?
「なにこれ…この子のマッサージで、ナカがドンドン熱くなってくる…!」――整体師を目指している光一は、学校に通うため叔母である律子の家に居候中。ある日バッタリ風呂上がりの律子と洗面所で鉢合ってしまい、律子の身体の歪みを感じとった光一。その後お詫びも兼ねてマッサージを申し出て身体を触ると、律子の柔らかくしっとりとした肌に思わずドキドキしてしまう。律子も光一の踊るような指使いで敏感になってしまい下半身が火照りジンワリと濡れ、甥っ子の手で疼いてしまう自分を堪えるのに必死!!しかし目を潤ませ声を押し殺す律子の様子に気づいた光一の股間ははちきれそうなほど膨張してしまい、思わずソレを押し当てて…
嫌なのに、甥なしではいられない体になっていく
「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。その時、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる! もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」 ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!※フルカラー化
理性が溶かされていく中、人妻の欲望が向かう先は…
専業主婦をする仁美は、子もできないまま夫との関係がうまくいっていないことに不安を感じていた。そんなある日、居候中の夫の甥っ子に、気分転換のマッサージを持ちかけられ、流されて体を許してしまう…。冷たい夫に告げることもできないまま、豊満な肢体をくねらせ、甥っ子がもたらす快楽に溺れていく仁美。理性がトロトロに溶かされていく中、仁美の欲望が向かう先は…。
こんな大きな胸とお尻を目の前にしたら理性なんて…
「ダメ…和くんの大っきすぎて…」こんな大きな胸とお尻を目の前にしたら理性なんて…――叔母さんの家で下宿する事になり、久しぶりに会った叔母さんの体は相変わらずエロくて…ってちょっと俺の目の前で授乳しないでよ…!!お風呂に入って冷静になろうと思ったが、叔母さんまさかの乱入…!?この状況で肩揉んでって…目をつぶれば…ええい!!あれ…なにこの柔らかい感触…「そこは…あっ…」って叔母さんのおっぱいじゃん…!?恥ずかしくなった叔母さんは、お風呂から上がろうとするが滑ってしまい…何コレ…気持ちい…抜かないといけないのに…どうする俺!?
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