人が犇めく中で、秘密のセックス調教が始まる―
弄ばれる身体は、どんどん快楽に従順に…
これはある夏の日の私の体験です
「私…知らない人の指でイかされちゃった…」――人気のない電車で眠ってしまった私。無防備な体を二人の男にイタズラされ…。嫌なはずのに、ア○コをイジられると、体が勝手にピクピクッと反応しちゃう!? 他「帰省中の夜行バスで、隣の席になったチャラい男にイジり倒されるJD」「握手会の最中、スタッフに突かれる人気アイドル」など、羞恥心と恐怖に震え、抗いきれない快楽に堕ちていく女性たちを描いた痴漢アンソロジー。
Hなことが苦手なのに、だんだんアソコが濡れてきて…
「電車内でアソコをグリグリされて…気持ちよくなっちゃうなんてっ…!」――教育実習初日、電車で母校へ向かってると…痴漢!? おしりを撫でまわされても、怖くて注意できずに我慢していたら、次第にエスカレートしてきて…ウソっ、誰にも触られたことがなかったトコロまで指が入ってきちゃった!! Hなことが苦手なはずなのに、グリグリされてだんだんアソコが濡れてきて…痴漢なんかに感じちゃうなんて! ギリギリのところで高校時代の先輩が助けてくれたけど、イきそうになってるところ見られちゃった!?(フルカラー化)
様々な痴漢に様々な方法でイカされ続ける処女のカラダ
悪い仲間と痴漢冤罪を繰り返し、金銭を得ていた鉄道会社の社長令嬢「頼雲みなみ」はその証拠を突きつけられ『痴漢コンテスト』という痴漢たちがターゲットとなる女性をイかせるテクニックを競う卑猥なコンテストのターゲットとして強制参加させられてしまう…走行中は大声を出すことも、抵抗することも出来ない状況で連日のようにさまざまな『競技者』たちに痴漢されていくみなみ…初めは気丈に抵抗し続けていたが毎日かわるがわる襲ってくる熟練のテクニックの前に徐々に秘められた性を解放されていく…女性の痴漢者に長い舌と柔らかいタッチで巧みに攻められカラダが火照り…集団痴漢者たちにはノーブラで露出の高い服を着させられ抵抗できないままに囲まれて弄ばれる…散々痴漢され意識が朦朧としている中、調教され続けたカラダは快楽を受け入れ、ついには男たちの挿入を…!?
痴漢から守るために一緒にいたのに…!
「お兄さんのが…入ってきちゃう!」――痴漢に悩んでいるという妹の友達・美加。俺は彼女を守るために満員電車に同乗するが、誤って美加と密着状態に!? 彼女の息づかいを間近に感じ、膨張していく俺の股間…。スカートの中で硬くなったアレは、揺れに合わせて彼女のワレメを擦ってしまう! 敏感な部分を刺激され、ビクビクと体を震わす美加。次第にパンツはズレていき、俺の先っぽが彼女の入口を押し広げ…これ以上はマズい!
痴漢行為を密かに望む女性たちを快楽に導いて…
痴漢願望――痴漢行為を密かに望む欲求を持つ女性を見抜き、痴漢行為を楽しむ大学生・野上。そのテクニックで数々の女性を快楽に導いてきた…同じ大学の日下部に痴漢行為がバレてしまうも、自分も興味があると言ってついてきて二人で行動するようになる。ある日、二人のもとに性の解放活動を行うという怪しげな団体が現れ、怪しげなクラブへ入ると中は乱●パーティー状態で…!?
©九波ヒメヒコ・まめこ・三九・袋小路・もっこ・橋本/カゲキヤ出版
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