主人のより…全然っイイ…!!
夫がいるのに私のカラダが求めるのは別のオトコ―
苦情を言いに行ったら逆に謝罪を要求されて…
「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
火照ったカラダに絡みつく淫らな指先に…
「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。その時、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる! もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」 ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!
貞節と快楽の間で心と身体は揺れ動いていく!
「夫じゃないのにこんなに気持いいなんて…」優しい夫・孝之と幸せな新婚生活を送っていた香菜だったが、夫の栄転先の上司が大学生時代の先輩・小口だったことで全ての歯車が狂い始める。夫は歓迎会で酔っ払って寝てしまい、香菜と小口も再会を祝って飲んでいるうちに何故か眠りについてしまった香菜。股間を舐められる快感で目を覚ました香菜の視線の先には夫ではなく小口の姿が!?よがる姿を写真に撮られ、「旦那が起きたら困るだろ?」と脅されながら、大切な夫が寝ている横で大きなチ●ポを挿入されてしまい、遂にはそのまま中で出されて…!貞節と快楽の間で香菜の心と身体は揺れ動いていく!
快感で目を覚ました私の上には義弟が…
ヌチュヌチュとアソコを擦られて、後ろから義弟の逞しい筋肉に抱きかかえられて…夫の前でワタシ…強引に愛されてる…っーー新妻の里奈は結婚の挨拶で夫・流一の実家に里帰り。そこで夫の弟である隼次と久しぶりに再会する。宴会の席で田舎特有の距離の近さで飲まされ酔いつぶれる里奈。隼次は隣の和室に里奈を寝かせるが…浴衣の間から覗く裸体…息を飲む隼次…兄より先に抱いていた思いが溢れ…。柔らかい乳房を揉みしだく筋肉質な腕。体が火照り、快感で目を覚ます里奈…義弟の執拗な責めに喘ぎ声が漏れて…
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