見られている恥ずかしさで快感に火をつけて―
夢中になって貪るようなエッチはもう止まらない!
好きにしていいよ?その代わり…
可愛いけどなんだか距離を感じる楠瀬さん女子に目が行くことくらいあるだろ…なんて思いながら帰宅していると河原エッチな本を見ている彼女を見つけてしまい偶然二人きりに…!!どうやら彼女はエッチに興味があるみたいで好きにしていいよ?その代わり…って誘ってきて…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------
俺、人前じゃないと興奮できないんだ
「ここ外なのに…そんなとこまで弄られたらもう…イッちゃう!」――私とカケル君は付き合って半年でエッチは未経験…。奥手な彼のことを友人に愚痴ったら、見本を見せてあげると自宅でWデートをすることに。堂々とイチャつく友人カップルを前に、ついHな妄想をしてしまった私は火照りを冷ますためカケル君と一緒にベランダに避難。すると、いつもとは別人のように積極的に私に触れてくるカケル君…。もしかして友人カップルに感化されて…と思っていたら耳元で「俺、人前じゃないと興奮できないんだ」と衝撃の告白!「え?どういうこと…」と受け入れられない私のアソコを彼の手はくちゅくちゅと弄り始め、通行人から丸見えの乳首もコリコリと指で転がされ…。いつバレてもおかしくない状況で、ついには固くなったカケル君のおち〇ちんをズプリと挿入され…!「恥ずかしくて嫌だけど…カケル君の大きいので突かれたらもう…我慢できないっ!」
こんな所で…いーんだよ?エロいコトしても…
「こんな所で…挿入れちゃだめぇ」――彼女と付き合って一カ月。大切にしたいからHはまだ…だと思ってたのに、ナイトプールで水着から乳首がはみ出そうなほどデカい胸をグイグイ押し付けられて、理性崩壊! 指先で乳首をピンッと弾くと声を我慢するカワイイ彼女…それを見てさらに興奮した俺は、下のほうに手を突っ込んで…「すご、プールの中でも濡れてるって分かる」今にもイキそうで、目に涙を溜めている彼女のぐちょぐちょなアソコにハメちゃった! 周りの人間に気付かれたとしても、もう俺の腰は止まらない!――他、「山奥でサークルの後輩にお漏らしを見られちゃうギャル」や「野球場で売り子のバイト中、元球児に誘われ性欲処理させられちゃう」など、さまざまなシチュエーションの野外SEXが見れちゃうアンソロジー!
夜の公園で喘いでいたのは、隣の奥さん!?
「あぁ、すごい…旦那のより硬い…っ!」知らなかった…隣の奥さんが、こんなに淫乱だったなんて!!―しがないサラリーマンは退屈していた。家と会社の往復の日々、嫁とのセックスもマンネリ化…どこかに刺激はないものか。そう思っていたある夜、公園の隅から聞こえてきたのは…喘ぎ声!?そっと覗いてみると、そこにいたのは隣に住む夫妻。野外で淫らに腰を振る奥さんの姿がエロすぎる…!!翌朝、ばったり遭遇すると奥さんはあやしい笑みを浮かべて「ねぇ、私と刺激的なコトしましょ?」ってまさかの提案を!?人妻の熟れた身体と、ねっとり絡みつく視線で誘惑されたらもう…我慢できない!旦那さんより若くて太いチ●ポでイくまで突いてあげますよ!!
大丈夫 ここではこれが普通なんだから
友人の逸美に誘われ、大好きなバンドの野外ライブに参加したみなみ。はじめての野外フェスを満喫していると、追っかけバンドのイケメンローディたちにナンパされる。イケメンローディと二人きりになってしまったみなみは、テントの中で強引に押し倒され…!?
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