「エステですよお客様…」施術は想像よりキワドくて―
快感でヌメる敏感な身体は強引な腰使いに抗えない…
ゴツゴツとした男の指に無理矢理感じさせられて
「トロトロのアソコと…胸を同時に…だめ、気持ちいい…!!」――結婚して数年、体重が気になり始めた人妻・いずみ。昔の服が入らなくなり、身体のことで夫に弄られるようになってしまった彼女は、綺麗になって夫を見返すためエステサロンを訪れる。しかし、肝心の施術は想像よりキワドイ内容で――「やだ…このままじゃイッちゃう…!?」ゴツゴツとした男の指でアソコを中心にマッサージされ、いずみは無理矢理感じさせられる。そして、エステは彼女の火照った身体と比例するようにだんだんとエスカレートしていき…!?
「ここも凝ってますね、しっかりほぐさないと…」
「この店の実態を調査しないといけないのに…そこ、そんなに擦られたらイカされちゃう…ッ」――雑誌記者・秋月紫は、なーんかキナ臭い…という先輩の指示の元、女性専用エステへの潜入取材を試みる。施術者が男性なことには驚いたけど…マッサージもスタッフも特に怪しいところはなし。先輩の読みなんて当てにならないな…とリラックスしていたら、施術の手つきがキワドイものになってきて…!?「ここも相当凝ってますね、しっかり揉んでほぐさないと」敏感なところをクリクリされて、ナカまで擦られたら頭真っ白になっちゃう――!私はこの店の実態を暴く…!でも気持ち良いところ、そんな連続で弄り回されたらもうだめ、だめぇ…ッ
セックスレスに耐え切れず、性感エステを予約…―
「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!
入部テストはオイルマッサージ!?
「ねぇ…ッ ま、まだ続けるの…」高級オイルを使ったマッサージでとろとろになったアソコを弄ると…!!――春、大学の入学式。幼馴染のゆあに連れられて行った先は、廃部寸前の美容サークル。しかも勘違いから、入部テストとしてオイルマッサージをすることに!?――先輩の体を揉んでいると…ふとした拍子に胸を触ってしまい、なんだかエロい空気に…。そのまま我慢できず、オイルでぬるぬるになった手で彼女の乳首を刺激! さらにアソコを指や舌でほぐすと、言葉にならない甘い声をあげて…!?
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