思考を奪う深いキス…奥をまさぐる太い指…
快楽に疼くアソコは雄を求めて濡れる…
…とにかく、これは取材だから!!
「ダメ…っこんなの知らない…っ!」奥深くをまさぐる太い指…熱い吐息の混じわり。実直な穴責めにアソコはトロトロ溶かされーー売れっ子女性作家・伊澄の編集担当になった伸司。サスペンスの原稿を受け取るはずが、中身はHな官能小説!?間違いに開き直った伊澄に感想を求められ、おそるおそるリアリティの無さを指摘すると「処女に官能小説は厳しいでしょうか?」とまさかの告白!!さらに「リアルな性行為を取材したい」と頼まれ…ーー。葛藤の末、伊澄を背後から抱きかかえる伸司。火照った胸に手を伸ばし…
彼氏に捧げるはずだったハジメテを…
絡みついてくる舌…トロついた秘所を激しく、でも優しく攻める指先…なんで私…彼氏じゃない男に感じてしまうの…?--陸上部のエース・有希は、補欠部員・翔真と付き合い始めたばかり。ある日の放課後、翔真に誘われ部室で初体験を迎えようとするが、顧問の監督にその現場を見られてしまう。一人だけ残される有希…監督は有希の引き締まったカラダに指を這わせながら、翔真の進学推薦をエサに関係を迫りだす。思考を奪う大人のキス…部室に響く水音…イキ過ぎて力が抜けた有希の抵抗はか弱く…彼氏に捧げるはずだったハジメテを…
放課後、私は先生に調教される…
「何でもします…だから、秘密にしてください…!」――放課後の美術室、広瀬絢は担任・長谷川先生のセックスを目撃してしまう。絢は思わずその光景をスケッチしてしまうが…長谷川にばれてしまい…!? 1本、2本…くちゅくちゅと指で執拗に攻められ、感じ始めるアソコ。しかし、まだ溶けきらない絢のナカに、長谷川のモノが強引に侵入してきて…「先生、だめ、お腹にあたって、ビリビリくるのぉ…!」この日から、絢のカラダは長谷川に弄ばれて…
お兄ちゃん、体がジンジンして何だかヘンなの…
「お兄ちゃん、体がジンジンして何だかヘンなの…」親戚の叔父さんから稼げるバイトがあるからと誘われて田舎の農村へやって来た蓮。そこで再会したのは、昔は一緒にお風呂に入ったりもしたけれど、今ではすっかりエロい体に成長した小百合と葵の姉妹だった。ところが田舎で生まれ育って性知識に乏しい彼女たちは、堂々と混浴に誘ってきたり、布団に潜り込んできたりと男への警戒心ゼロ!「もっと気持ちよくなれること教えてあげるよ」エッチに無知でオ●ニーもセックスも知らない田舎娘たちの無垢な体を性開発!
だめ、こんなエッチな私を見ないでぇ!
「すぐそこに人がいるのに…挿入ってるとこまで見られちゃうよぉ!」――真面目で可愛いカリスマ生徒会長、そう言われてる私には一つの大きな秘密がある。それは学校の先生と恋人同士であること…。ある日、先生と図書室でキスをしていると、偶然クラスの不良・加山にその場面を目撃されてしまう。写真を撮られそれをネタに脅され、ムリヤリおっぱいを揉みしだかれる。嫌悪感を感じつつも先生との行為で熱くなった体は、想いとは裏腹にもっと強い快楽を求めてしまい…。窓ガラスに乱暴におっぱいを押し付けられ、疼いたアソコにおち◯ちんがゆっくりと挿入される。窓の外から近づく他の生徒がいるのに…だめ、こんなエッチな私を見ないでぇ!
私のハジメテを悪魔に奪われるなんて…!
私…このまま悪魔に犯されちゃうの…!?クチュクチュと弄られるたび、心と裏腹に濡れていくカラダ…私のハジメテを全部奪われるなんて…!――貧乏な家に生まれ、服も満足に買えない少女・光希。お金のために悪魔サタンと契約するが、引き換えに残酷な「代価」を求められてしまう。契約をやめたい光希に、怒ったサタンは「快楽」を差し出すように迫ってきて…?体を操られて身動きできないまま、快感を引き出されていく光希。クリをこねられ、ナカを奥までこすられると、甘い声を抑えられなくて…このままじゃ、イク…!
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