バレるかバレないか、際どい愛撫で確かめて
今なら挿入れてもバレない…!?
天然な彼女が信じたので、挿入ちゃって良いですか?
「そんなに激しく動いちゃ…アソコが擦れて気持ち良くなっちゃう!」――週末のソロキャンプだけが生きがいの会社員・野田は、川で溺れていた女の子を1晩泊めるだけでなく、1つしかない寝袋まで貸すことになる。寒くて震えてると、「一緒に入りますか」だって!?露出した谷間と太ももに誘われて1つの寝袋で添い寝…窮屈で目を覚ますと俺の股間が彼女の生尻でぐりぐり圧迫されていて!身体を温める為のサバイバル術だと誤魔化すと天然すぎる彼女が信じちゃったので、調子に乗った俺は生のち〇こを直接アソコに擦り付ける!「あの…変な声出ちゃいます」彼女の天然さに付け込んでおっぱいも揉んじゃって…このまま挿入しちゃっても良いですか?
焦らされた熱が1分で収まるはずもなく…
ひとつ屋根の下、止まらない腰使い。喘ぐあの子が可愛すぎて…何度もイってる敏感な突起に、硬いアレをこすり付けて…――大学進学を期にシェアハウスに入居した俺。そこには家事嫌いなズボラ美女2人が住んでいて「家事を1つ代われば1分間カラダに触っていい」と冗談みたいなルールを提案されてしまう。半信半疑できわどいタッチを繰り返すが怒られることもなく、1分限定の性感開発にのめり込む日々。毎日愛撫で焦らされ意思と無関係に熱く濡れるアソコ…欲情した俺は「ナカにタッチするだけだから」と挿入を迫り…
あの頃、デスクが壊れるくらい恋をした―
「あの頃、僕はデスクが壊れるくらい恋をした。」――…。社内で美人と有名だけど鉄仮面で超絶クールな四ノ宮さん。そんな彼女と仲良くなるべく、同僚・新庄誠はデスクの下のわずかな隙間からイケナイ悪戯を始める。「もっと!! もっといろんな四ノ宮さんが見たい!!!」 ――。興味は欲望へと、欲望は愛情へと…。世界の中心ではなくデスクの下で愛をさけぶ、曖昧でイビツな純愛ストーリー☆(切なさ増し増し↑↑予想外の結末必見!!)【桃色エンジェル】
スケベなことやりたい放題!って思ってたんだけど…
じいちゃんの形見の鯛の置物が時間停止のスイッチ!?これがあれば、スケベなことやりたい放題!って思ってたんだけど…どうやらこのスイッチ、戻る時間が定まっていないみたいで…これじゃあ一歩間違えたら学校生活即終了。。だけど…どうしても同じクラスの久住美咲にエロいことがしたい!!「久住って…どんなパンツ穿いてんだろ…」好奇心が抑えられなくなった俺は、スイッチを押してスカートをめくり上げ、柔らかすぎるお尻を揉みしだく!!そんな感触が忘れられなくなった俺は、今度は放課後に彼女のアソコをあらわにして…!?
アダルトVRに夢中な彼女に早速イタズラ開始!!
「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!!――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか!これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない!夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない!「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…!それに対して従姉妹は…。
好きの一言が言えないまま、深く繋がって―
「別にっ、好きじゃない…あっ!…けど…黙って、キス…してよ…っ」むせっかえるほど匂いたつ生徒会室で、誰よりも好きなお前と…――生まれてからずっとそばにいた幼馴染みの翔太と雫は学園で超有名な生徒会役員。互いに惹かれ合っているのだが……天邪鬼な性格が原因で、現在に至るまで一切、進展なし!そんな中、雫の放った『ある発言』から二人は互いの性経験を『実演』することに!?確かめ合うように体を触り、熱を帯びたアレを押し当てて……。「他のヤツには、絶対…渡したくない…」そう思っているのに、好きの一言が言えないまま、二人は――。
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