ココが疼いて仕方ないんだろう?
火照った体は、ツボ押しだけで敏感に震えて…
こっちからも…して?
「そんなに、そこ…押したらだめぇ…」いつもより濡れている彼女のアソコ。マッサージで火照った体は、指で少し押しただけでも敏感に刺激が伝わってきて…――バンド活動をしている日向が思い起こすのはいつも仕事で疲れている彼女、涼のこと。その日の晩、同棲している彼女に「せめて、これ位は…」と思った日向は拙(つたな)い手つきながら彼女にマッサージをすることに。しかし、足元からふくらはぎ、ふとももと揉んでいく内に段々と彼女からは艶っぽい吐息が混じり始めてくる…。さらに「こっちからも…して?」と、あお向けになった彼女の言う通りふとももの付け根辺りを刺激すると、ビクッと気持ちよさそうに身体を震わせて……
トレーニングしていたのに、気づけばカラダをまさぐられ―
「夫が…わ…私には夫が…」ダイエットを手伝ってもらっているはずが、気づいたらカラダ中をまさぐられて――。結婚してから充実の日々を送っている美咲。しかし、だらしない体形になってしまったことを夫にバカにされてしまい…。そのことを、近所に住んでいるイケメンインストラクター・高明に相談すると、ダイエットを手伝ってくれることに。ジムでトレーニングをし、筋肉をほぐすためにマッサージを受けてリラックスしていると、彼の指先が胸やアソコに…。気づけば彼の硬いモノが押し当てられて、ついに…!
硬いコリをほぐしているんだよ?
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
誘惑してくる委員長のヌレたアソコをマッサージ!
「ねぇ、もっと下までやって?」お疲れな委員長をマッサージしてあげていたら…声エロいし、胸元見えそうでヤバい!しかも、体が火照ったのか「なんだか暑い」と上着を脱ぎだして…柔らかおっぱいを直モミ!!怒られるかと思ったのに「はぁあん!!」って…もしかして委員長、感じてる!?――放課後、ひとり残って仕事をする委員長・桜を見かける。手伝おうとするも別のこと、マッサージを頼まれる…感度が良すぎるのか胸を揉むだけでイッちゃって!?エスカレートして下半身に手を伸ばすと…すでにぐしょぐしょ!!甘い香り…色っぽい声…ネットリした感触…こんなの我慢できない!誘惑してくる委員長のヌレヌレのアソコにこのまま挿入しちゃう!?
濃厚マッサージにカラダは正直に反応してしまって…
「気持ちよすぎてっ…おかしくなっちゃう!」――日本に留学中のカレンはハーフ美人で運動神経も抜群。だが助っ人で入ったバレー部の活動中に腰を痛めてしまう。治療のために訪れた整骨院で日本のマッサージに興味を持ち、最近開発したというオイルマッサージの練習台を引き受けるが…絶妙に際どい箇所をかすめる先生の指テクで、マッサージなのに変な気持ちになってきてしまうカレン。オイルでヌレヌレのまま乳首をクリクリ弄られ、足をなぞられただけで身体が反応してしまう。「おや?ここにはまだオイルを伸ばしていないのですが」ぐっしょり濡れた紙ショーツの上から、アソコの突起もくちゅくちゅ弄られ…「だめぇっ…何か出ちゃいそう!」
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