私の「ヤメテ」は「もっとシて」だから―
もっと激しく、もっと酷くイカせて…!!!
わたしのカラダ…めちゃくちゃにされちゃう…!!
「ダメなのに…奥までどぷどぷ注いでほしいよぉ…」クラスのヒエラルキーでは上位に君臨する『まどか』。だけどの彼女の頭の中は、『誰かに思いっきり虐められたい』という願望がいつも渦巻いていた。そんなある日、クラスの目立たない系男子から告白される…。好きでもない男に無人の教室に連れ込まれ、乳首をつねられ、慣らされていないアソコにモノを突き入れられ――「痛いはずなのに…どうしてこんなに濡れちゃうの…!?」
どんな女の子もドSな責めでドMに調教!
OL・女上司・委員長・アスリート女子・JK…どんなタイプの女の子もドSな責めでドMに調教!?上司から新入社員の名越かすみの教育係に任命された俺は日々頭を悩ませていた…なぜならかすみは元ギャルだったせいか部長にタメ口で話したり電話で相手に逆ギレしたり勤務中に寝たりと社会人としての基本がまったくなっていない問題児だったからだ!そんなかすみを一人前の社会人に育てるべく毎日奮闘している俺に、ある日かすみが「先輩~仕事終わったらカラオケ行こうよ♪」と軽いノリで誘って来た。一瞬殺意が芽生えかけたが、かすみの奢りという事で渋々付き合う事に…日頃の恨みを晴らすべくカラオケボックスで飲んで食べまくった俺は1時間ほどでかなり酔っ払ってしまう…そして、同じく酔っ払ったかすみに新人教育の特別指導として服を脱がしてエッチないたずらを…!?「あっ…ソコだめぇ…先輩…もっと指導してほしい…です…」
私の弱いところ…挿れられちゃった…
「イキたいんです…お願い、乳首噛んでぇ」――ある日、酔った勢いで見ず知らずの男と一夜限りのSEXをしてしまっためぐみ。アソコにペ◯スを激しく挿入され乳首を噛まれると、その刺激に思わず絶頂してしまう。「こんなに感じちゃうなんて…」真面目な私が激しく乱れた姿を見せたのは、二度と会わないと思ったからなのに…。数日後「まさか…」男とめぐみは上司と部下として再会。彼は私を第四会議室に呼び出し、淫らな面談がスタートする。パンストの中に入れられた手が濡れ始めた割れ目をなぞると、会議室にクチュクチュという音が響き…「どうしたんだい?こんないやらしい音たてて…」性癖を知り尽くされた男からの社外秘調教が始まる!
この女王様、犯され願望がひど過ぎる!?
「だめ…こんなところ見られたら…あっやめないで、もっと突いてぇ…!」―俺には“人の心がよめる”特殊な能力がある。この能力が災いして転入初日から生徒会長・一条レナの怒りを買ってしまう!レナはその美しい外見ととんでもないドSっぷりから“女王様”と呼ばれ全生徒に恐れられているらしい…。俺、いきなり大ピンチ――!?って怯えてたんだけどこの女王様、実は超ド級のMで!?「誰かぁっ私をいじめてぇ!メチャクチャにしてぇ…!」って犯され願望がひど過ぎるんですけど!?こうなったらメチャクチャにしてやろうじゃねぇか…!!上品ぶった女王様には俺のを奥までブチ込んで折檻してやる!!
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