敏感なトコロを、丁寧に、激しくほぐされて―
アソコのツボがキュンキュンと疼いてたまらない!!
この店の実態を暴く…でも…!
「この店の実態を調査しないといけないのに…そこ、そんなに擦られたらイカされちゃう…ッ」――雑誌記者・秋月紫は、なーんかキナ臭い…という先輩の指示の元、女性専用エステへの潜入取材を試みる。施術者が男性なことには驚いたけど…マッサージもスタッフも特に怪しいところはなし。先輩の読みなんて当てにならないな…とリラックスしていたら、施術の手つきがキワドイものになってきて…!?「ここも相当凝ってますね、しっかり揉んでほぐさないと」敏感なところをクリクリされて、ナカまで擦られたら頭真っ白になっちゃう――!私はこの店の実態を暴く…!でも気持ち良いところ、そんな連続で弄り回されたらもうだめ、だめぇ…ッ
マッサージを頼まれたが、巨乳の魅力に負けて…
「ダメよ、上司の私より、先にイクなんて…」駄目リーマン高安は、社の懇親会で、女上司長瀬と同席に…。「私だっていつも怒ってばかりじゃないんだからね!」と、仕事中にはめったに見せない上司の笑顔に惹かれた高安。二人の仲も急速に縮まっていく…会も進み、酔いがまわった長瀬を自宅に送って行く事になった高安…。自宅で、マッサージを頼まれた高安だったが、長瀬の巨乳の魅力に負けてしまい…。
ダメ、外と中を同時にされたらッ…
「そんなにソコ擦られたら…ダメ…イっちゃう…!」オイルでぬるぬるになった敏感なトコロを、丁寧に、激しくほぐされて――OLのあおいが住む部屋の隣に、昔可愛がっていた友達の弟・春彦が引っ越してくる。その変わりようにちょっとだけドキッとしていると、春彦が働いているというエステサロンに招待される。翌日、肌面積の広い施術着にドキドキしながらも、気持ちの良いマッサージに身を委ねていると…その手が際どいところに触れ始めて!?(年下相手に…意識したらダメ!でも男の人に触られるの久しぶりで…)カラダが熱くなる中、オイルで胸と乳首を丹念に揉みほぐされて、その手は下にも伸びていき――ダメ、外と中を同時にされたらッ…
感度MAXのカラダはイキっぱなしに!
「そこ…そんなにされたら、イッちゃう…っ!」水泳女子の豊満なカラダを、マッサージ師の指がいやらしく揉みほぐす!――水泳部のエース・鮎河 葵。近ごろ不調気味の彼女は、疲労回復のためマッサージへ。人の良さそうな整体師に胸筋をほぐされていると、彼の指が乳首を転がし始めて…!?さらにオイルでとろとろマッサージ。「アソコからぐちゅぐちゅ音が響いちゃってる…!」恥ずかしいのに、敏感なトコロをイジくり回されて「マッサージなのに…気持ちイイよぉっ!!」感度MAXのカラダはイキっぱなし――!
欲求不満な妻は「ただのマッサージ」でジらされ刺激され―
「ただのマッサージなのに…なんで感じちゃうの…?」カラダ中の敏感な箇所をジらされながら刺激されイキ喘ぐ――結婚5年目の妻・遥は、最近夫とセックスレス気味。久々の夫婦旅行で夫もその気になるかも…?と期待していたが、夫はあっさり寝てしまう。時間を持て余し、部屋にマッサージを頼むと、現れたのは中年の整体師・古賀だった。寡黙だが、確かな技術で揉みほぐされてリラックスしていると、その指先は徐々に乳房へと延びてゆく。フェザータッチで優しくイジられ、ビンビン勃ってしまう乳首。カラダは火照りだし、息遣いも荒くなっていく。古賀の指先がヨガる遥の秘所を刺激すると「ダメ…イッちゃう…!!」
大胸筋のマッサージです
「気持ちよくて…めちゃくちゃにして…?」敏感になった体を揉み続けると、ぬるぬるトロトロ…アソコはマッサージに快感を覚えていき…――神様のうっかりミスにより、俺は交通事故で死んでしまった。そのお詫びにと、神様から【マッサージLv999】のチート能力を授かった俺は異世界へ転生! 憧れの女性に似たあの子も、美人なお姉さんも…触るたびに喘ぎ声が漏れて、小刻みに震え赤く体が火照り、さらに奥をグリグリ弄ると…絶頂して…!?Hしまくり転生ライフの幕開け!
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