酒に呑まれた女は快楽にも呑まれ―
抵抗もできず終わらない絶頂を繰り返す
全身が性感帯になっちゃうの…
「酔うとカラダが疼いちゃうのに…!!」――酒屋に嫁いだ若妻の優希江は、飲酒で身体が淫乱になってしまう特異体質。そのことを知ったアルバイトの松平に騙され、酒を飲まされた優希江は、泥酔状態で体中が性感帯に…。「敏感になっているのにそんな事されたらッ!」おっぱいを揉みしだき、ぐちゅぐちゅと滴るアソコを舐めほぐす松平。介抱と称した男の入念な愛撫に、優希江の身体はビクビクと痙攣を繰り返す。「だめ…夫がいるのに私…」と拒むが、太くて固いアレをオマ●コに当てられるとそのまま…ズプリ!過敏になりすぎた中のヒダを、若い男のモノが容赦なく掻きまわしていく!「あぁあ!乱暴にされたら…もうイッちゃうー!!」
取材先で二人きり、酔った勢いで大胆に誘って…
「わたしの中いっぱいになってる…入ってるとこ…拡がって…」小さな出版社で温泉紹介雑誌の新人記者として働く樹里香。巨乳がコンプレックスな上、かつて、初めてできた彼氏にクリ○リスが大きいことを笑われたのがトラウマとなり男が苦手になってしまっていた。だが、いつも取材でコンビを組んでいる先輩が産休に入るため、男性社員と組まされることに。しかもその相手はよりによって、でかくて無口で無愛想で、樹里香が苦手としている男性社員・隈川!取材はいつも泊まりがけが多いのに…あんな怖そうな男の人と!? だが、隈川との初の取材の夜、普段飲まないお酒を飲んでしまったことから、酔った勢いで大胆になってしまい…。(フルカラー作品)
14日間のセックス教習でみっちり覚え込まされ…
「ごめんね…わたし合宿中にオチ○ポの気持ちよさ覚えちゃったの」3年生の春休み、女子学生のあずさは自動車免許を合宿で取ることにした。両想いの幼馴染を助手席に乗せてあげると約束して、笑顔で旅立っていった彼女だったが…合宿初日、教習生同士の親睦会で酔い潰されたあずさは、ケンゴと名乗る男に無理やり処女を奪われてしまう。合宿部屋の二段ベッドで声も出せず凌辱に耐え、容赦なく中に出されてしまうあずさ。それ以来、彼女は毎晩のようにケンゴたち教習生にレ○プされるように。しかもそれを知った中年教官にも肉体関係を求められ…昼は教習車の中で、夜は合宿所でチ○ポの味を覚え込まされたあずさは、やがて淫らな快感に目覚めてゆく。キスもしたことがない清純な女の子が、たった14日間でセックス中毒のメスに変えられてしまう――そんな合宿免許にはよくあるお話。
愛撫されたカラダは、段々と熱を帯びて
「本当に…奥まで入ってくるっ…!」彼氏いない歴=年齢の夢崎しのぶ。ある日、会社の後輩の男と飲んでいると、酔った勢いで処女であることをカミングアウトしてしまう。まずいと思ったしのぶだったが、突然抱きしめられて…!? 初体験はロマンチックにと夢見ていたのだが、まっすぐで素直な気持ちをぶつけられると…。 初めて異性に愛撫されたカラダは、段々と熱を帯びていく。「もっと…イキたい…」擦れ合う肌と交わる汗で、頭の中はえっちなことしか考えられない!
夫しか知らなかった若妻には刺激が強すぎた…
「嫌なのに、頭の中が快感でいっぱいに…」――年上の旦那と結婚した若妻・さきは、夫のお店でアルバイトをしている学生・泉から相談を受け、仕事後ふたりで飲むことに。久しぶりの居酒屋という事でついついお酒が進んでしまいったさきはそのまま寝てしまい…気付けば、泉によって肌をあらわにされていた―!! 抵抗しようとするさきだったが、酔っているせいか体に力が入らず、泉の愛撫によって強引にイかされてしまう。「大きい、こんなの入らない…!」と、それでも止まらない泉のセックスは、夫としか経験のなかった彼女には刺激が強すぎて……!?
こんなに汚したら親父に叱られちゃうかな?
「ここビチョビチョだよ…またイっちゃうんじゃない?」――父の再婚相手である愛美さんは、若くて美人でスタイルも良く、思春期の俺にとって少し刺激が強い。父が出張で不在のなか愛美さんが酔っぱらって帰宅して、無防備に下着姿のまま寝るものだから・・・ちょっと胸だけ触るつもりだったのに、どんどんエスカレートして服を剥ぎ、ナカを舐めまわすと蜜がトロリ…ビクビクと絶頂したところで愛美さんが起きてしまい…――「新しい家族とはこうやって仲良くなるのがウチのルールだよ」言葉では抵抗する愛実さんも、あまりの気持ち良さに体の力が抜け…「ほしいんでしょ?オレのチ●コ!愛美さんのオマ●コはそう言ってる!!」
©友梨かもめ/カゲキヤ出版
©戸ヶ里憐/グループ・ゼロ
©KATTS
©Lily Honnou
©Fuka Nanashiki
©はなも大王/カゲキヤ出版