暗闇で、下着の中に手が伸びて…
手探りのもどかしい愛撫にジワジワと劣情が疼く
極寒の宿直室で、熱にのぼせるまでイカされ続け…
「もう暑すぎるってばぁ…ッ!」敏感に震える火照ったカラダ…。極寒の宿直室で、熱にのぼせるまでイカされ続け――教師の俺・杉田は問題児・吉野に手を焼く毎日。宿直担当になった夜、寒さに耐え兼ね布団をめくると…そこには吉野!?訳アリな生徒を追い出すこともできず、酩酊状態の俺が出した案は「吉野を湯たんぽにすること」!ほかほかで暖かい吉野の体温…これでやっと眠りに――と思ったところでまさかのフル勃起!?滾ったアレでグリグリと刺激するたびに、甘い声で悶える吉野。初めて見る可愛い姿に我慢できるはずもなく…
大好きな兄さんに見せてやれよ…!
「大声出したら、兄さんが起きちゃうよ?」好きな人の前で、容赦なく続くピストン運動。声を出したらダメなのに、突き上げられる快感で、雪希は幾度もイってしまい…――幼馴染の雪希は、俺の兄さんが好きらしい。今日も兄さんに会いたいがために、俺に勉強を教えに来ている。兄さんに媚びる子犬みたいな顔が、なんだか無性にムカついて…酔ってソファで眠っていた雪希に、俺は…――乳首をキツく摘まむと、雪希は甘い声をあげる。アソコはすでにヌルヌルで、パンツを脱がすといやらしい汁が糸を引く…。寝ぼけている雪希は、兄さんに夜這いされてると勘違いしているらしい。だったら眠ている兄さんのそばで、俺のモノを挿入れてやるよ!
みんな誰と間違えてるの―!!?
「やだ、音たてないで…聞こえちゃう…」シャツ越しに胸を揉みほぐす男の手。ブラを外されて突起した乳首を執拗に刺激され…みんなの目の前で、イッちゃった…――高校の部活の同窓会に参加した元女子マネージャーのつかさ。女扱いしてくれない同級生たちに不満を抱くが、実際男っ気があるわけでもなく…。二次会で呑んでべろべろになった男が意中の女性とつかさを勘違い!? 暗闇で下着の中に手が伸びて恥部をトロトロにイかされちゃう…。――お汁でぐっしょりになった身体を洗い流そうとシャワーを浴びていたら、久々だったエッチの刺激を思い出してしまい…。火照った体を慰めていると、浴槽から男の姿が…!「えっ、まさかこいつも!?」
宿代代わりにヤっちゃわない?
「うそ…こんな気持ちいいの…知らない…っ」ぬるぬるして、あったかいアソコに俺のが出入りして…相手は今日、会ったばっかのJKなのに――いつも残業ばかりしていたサラリーマンの元に現れたのは『神待ち(=泊めてくれる家の家主を探すこと)』をしていた二人の家出少女・かなこと亜美。自宅まで案内すると、料理やお風呂の準備など、至れり尽くせり!さらに眠りにつこうとするとギャル系JKのかなこから、まさかの逆夜這い!?最近の若い子ってみんなこうなの!?俺が戸惑っているうちに彼女は、どんどん迫ってきて…擦るだけじゃ我慢できないから…もう挿入させて…っ!
酔っ払ったオジさんに彼女と間違われ…!?
「オジさん…ッ! あたしのおマ〇コに挿入っちゃってる!?」ある夜、1人暮らしのJK・葵は玄関が開く音で目が覚める。もしかしたら鍵をかけ忘れちゃったかもと見に行くと、そこにはお隣のオジさんが!? どうやら酔っ払って部屋を間違えて入ってきちゃったみたい! しかも葵を彼女と間違えて抱きついてきて…お酒臭いキスをされて、乳首をチュパチュパ吸われたら、途端にジワジワ火照りだすアソコ。おっぱい弄られただけなのにパンツに恥ずかしい染みができてる! 私、初めてなのに…なんでこんなに感じちゃうの!? ついにはトロトロに濡れた入口に、隣のおじさんのモノが押し当てられ…!
©水島空彦
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