気持ちとは裏腹に火照って蕩ける、ワタシのカラダ
これは薬のせいなんだから…
媚薬で上がった体温を熱中症と言いくるめ…
媚薬で火照るカラダ…玄関前でクチュクチュと濡れ続けるアソコ…ガクガクと揺れる膝…もう立ってられない…そんな時にチャイムが鳴ってしまい…っ!--主人公・田村は作家を目指すニート。そんな彼の唯一の楽しみは、宅配女子・由希とのささやかな会話だった。由希とお近づきになりたい…だけどそんな勇気は無い…ヘタレの田村は媚薬入りの塩飴を由希に食べさせることを計画、見事成功する!へたり込んで感度が上がった由希に、熱中症と称してカラダを触り始め、好き放題に蹂躙!だがドアの外に人が来てしまい…!
温泉に浸かっただけで、こんなにエッチになるのかよ!
「早く、イキたいけど…アンタのなんて、挿入れたくないのに…」疼きがおさまらない火照った体へさらに熱いモノを押しつけられ…――旅行先に到着後、ツアー会社が倒産し宿泊費の代わりに雑用として働くことになった俺。そこで仲居の姫宮ひなから不当に扱われ復讐を誓っていた際、奇跡が起きる。なんと、女性が浴びると発情する温泉『フェロモンの湯』を発見したのだ!初めは半信半疑だったが、姫宮には効果絶大!トロトロにとろけた姫宮が欲しくて欲しくて仕方がないと言わんばかりに体をヒクつかせ……。次第に姫宮が可愛く見えてきた俺は――。
あんなにバカにしてた男の味はどうだ!
「はぁ~アンタは昔からそうね」生意気な三姉妹には、いつも精神的にやられてしまう。「クソッ~なんで俺ばかり…」なんとか見返してやりたいと思っていた所、催淫媚薬の広告が!!ダメ元で試してみると効果てきめん!あんなに上から目線で罵倒していたのに、欲情したら懇願してすり寄ってくる!媚薬を使って好き放題ハメ倒してやる!!
先輩…感じちゃいました?
胡散臭い外国人からもらった媚薬…本当に効くのかと半信半疑のまま妹でその効果を試すとその効果は絶大だった!コレは使えると思った拓海は、会社の先輩である里奈にバカにされた復讐のため媚薬を使う!そして息遣いが荒くなり、立てなくなるほど欲情した里奈にお仕置きという名目でヤりたい放題弄び始め…!?
JK達を食い放題出来る薬があったなんて…
俺の名前は田目雄太(だめゆうた)、通称ダメオ。40歳の童貞で職場の旅館ではいつも怒鳴られているが、俺は全くへこたれない!何故なら修学旅行で泊まりに来たJK達にいつも癒されているからだ!可愛くてあどけない身体を盗み見しては自慰行為のネタにする毎日を送っていた。そう、あのピンクの小瓶を見つけるまでは――。旅館の廊下に落ちていた「超強力媚薬」を拾った俺は、効果が無いとわかりつつも、出来心で修学旅行生の夕食にその液体を大量に入れた。何も知らずに食べるJK達。それを見ているだけで下半身が疼く。しかし、何も知らなかったのは俺も同じであった。まさか、その媚薬がJK達を食い放題出来る力を持っていたなんて……!この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
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