止められた時間の中、無抵抗のまま絶頂を繰り返す
女にできるのは陵辱が終わるのを待つことのみ…
スケベなことやり放題!と思っていたのに停止時間がランダムで…
じいちゃんの形見の鯛の置物が時間停止のスイッチ!?これがあれば、スケベなことやりたい放題!って思ってたんだけど…どうやらこのスイッチ、戻る時間が定まっていないみたいで…これじゃあ一歩間違えたら学校生活即終了。。だけど…どうしても同じクラスの久住美咲にエロいことがしたい!!「久住って…どんなパンツ穿いてんだろ…」好奇心が抑えられなくなった俺は、スイッチを押してスカートをめくり上げ、柔らかすぎるお尻を揉みしだく!!そんな感触が忘れられなくなった俺は、今度は放課後に彼女のアソコをあらわにして…!?
女は何もできないまま、時間の檻に捕らわれる
『時間が止まった世界で、じっくりお前のカラダをもてあそんでやる…』30年間童貞だったキモ男が、その代償に入れたのは『時間を操る能力』!男の歪んだ復讐劇が今、始まる。男が強く願うと、『満員電車』、『オフィス』、『コンサート会場』、どこでも時間が停止!OLからアイドルまで全ての女性が肉玩具にされていく…。ターゲットにされた女性は時間の檻に捕らえられ、逃げ出すことも助けを呼ぶこともできない。罪のない女性たちのカラダが、キモ男の欲望に汚され、淫らに犯されていく。「いやぁ、やめてこんなのひどいっ…」女性たちにできるのは陵辱が終わるのを待つことのみなのだが…。なんと男は時間を巻き戻し、何度でも射精できるのだ!『永遠に続くSEX』、『終わらない中出し』。必死に抵抗するも女性たちの精神は崩壊していく…。しかし彼女たちの悲劇はそれだけではなかった! 何度も中出しされ、白濁した液体でベトベトに汚れたアソコの時間を進めると…。『ふふ…妊娠おま○こ気持ちいいぜ…』この陵辱は永遠に終わらない…
タァ~イムストッぴゅっ!
「もう我慢出来ないぜ…ハァハァ」コンビニで一年バイトしている三郎は新しくバイトで入ってきた二人の女の子金髪ギャル系巨乳の山田姫と真面目な外見系巨乳光明院綾美の教育係になる。一見平凡な三郎だったが実は1分間時間を止める特殊な能力を持っていた!姫と綾美に対し能力を使いまくり悪戯し放題かと思われた三郎だったが勘のいい姫はなにかがおかしい事に気付き始める…
…それは、時間も場所も構わずわたしの身体を苛みます
自らの事をAと名乗る地味な男。彼は朝六時に起床し八時間程の仕事を終え、夕方六時に帰宅し夜十時には就寝、家族も友人も作らず趣味も持たない凡庸な中年だ。システムのように淡々と日々過ごしており、この煩わしい社会という偶像の中においてひと際薄い影のような存在の彼。現実という物理世界に在って何も持たない彼はその事に一切の不満も持っていなかった。なぜなら…彼は時間停止能力という特殊能力を使える神にも等しい存在だったからだ!!そんな神のような存在の彼には明美というお気に入りの女子社員がいた。彼は能力を使いところ構わず彼女を犯しまくって…!?
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