旦那じゃイヤ…あなたが濡らして…
ふいに見せる大人の色気に若いオスの欲望が爆発する!
田舎育ちの俺に都会の人妻は刺激が強すぎる!
都会に憧れ田舎から出てきた俺は、家賃や生活費を稼ぐために近所のスーパーマーケットでアルバイトをすることにした。そこで出会ったのは…純朴な俺には刺激が強すぎるような、色気溢れる人妻だった!彼女の名は上井友美さん。大人の魅力あふれる彼女に翻弄されてしまった俺は、彼女にまっすぐな気持ちをぶつける!!そして…職場で隠れてディープキスやフェラをするようになった俺たちは…!?
『たった一回』の過ちが、人妻を不倫沼へと引きずり込む
「ダメッ…子宮が受け入れちゃうッ!!」。夫の出勤中、町内会長の太いイチモツで突かれまくり、イキ喘ぐ…。――結婚して3年、幸せな夫婦生活を送る妻・寛子だが、彼女は夫に内緒で、多額の借金を抱えていた。しかも、それを町内会長に肩代わりして貰う見返りに、一回だけ、彼と寝ることを約束してしまう。イヤらしく乳首を嘗め回され、ゴツい指でアソコをかき回されると、意志に反して、子宮がキュンキュン疼いてしまう…!激しいピストンで突かれる度に、幾度ともなく絶頂を繰り返してしまった…。そう…このたったの『一回』の過ちが、人妻を不倫沼へと引きずり込む第一歩となるのだった。
女の性欲を持て余していた人妻は青い性欲に欲情が止まらず…
「若いおチ〇チンッ固くて熱いッ…!」。欲求不満の人妻のアソコに、精力に満ちたモノが突き刺さるッ…!――少年が恋心を抱いていた近所のおばさん…思いの丈をぶつけ告白すると、なんと一発OKで…!?おばさんは、旦那の下手なセックスに不完全燃焼…女の性欲を持て余していたのだ。家族に隠れて、二人だけの密会…。熟れた豊満なおっぱいを揉みしだくと、ガツガツした青い性欲に欲情が高まり、アソコからは自然とエッチな液体が溢れ出す!「おばさん…もういいよね…」「んんっ…旦那と違って凄く固い…」背徳の時間は終わることを知らず、本能の赴くままにお互いの肉体を貪り尽くした!
見られるたびに蕾は綻ぶ―
美人で面倒見のよい“おかあさん”が切り盛りしている下宿。様々な店子達が暮らすこの下宿にはいくつかの仕掛けが施されていた。押入れののぞき穴、備え付けテレビに映る秘密の情事…密やかに覗き覗かれる背徳系官能ストーリー!
本当に種付けしてやるよ!おばさん!
隣のアパートに住む長野律子さんは3年前に僕の家の隣に越してきた。気立てのいいおばさんという感じの人だ。家が隣ということもあり、よく面倒になっていたが最近はなんだか元気がない表情をしている。僕は心配になり勝手知ったる彼女の家を訪れ原因を聞き出すと「周りは既婚子持ち…結婚してないで子供もいないのは自分だけ…せめて子供だけでもほしい。」ということで落ち込んでいるようだった…しかし、そんな僕の心配もよそに律子さんは調子にのって誘惑してくる!せっかく心配してあげているのにこんなことするなんて!!我慢が出来なくなってしまった僕は律子さんのことを押し倒してしまい…!?「そ!そんな!やめ…!?謝るから!謝るからもう許して!だめだめだめ!もうだめ!あぐ!あぐぅぅ!!」
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