三郷未来（みさと みく）と如月（きさらぎ）ハルは小学生のころからの大親友。そしてハルが恋する相手は、未来の幼馴染・涼真だった。親友として、未来はハルの恋を全力で応援するつもりだったが、なぜか未来と涼真の距離が急速に近づいていき！？　──そんな甘酸っぱい三角関係に、ゲス教師の魔の手が迫る。 ”キモ塚”と呼ばれ蔑まれる理科教師・木塚が、お手製の洗脳アイテムでハルを操り、三人の青春を踏みにじっていく。

涼真に告白をされた未来は、「二人きりの時に返事をする」と約束した。ところが彼女の意思とは裏腹に、身体はなぜかキモ塚の待つ理科準備室へ。そこで彼女が目の当たりにしたのは、キモ塚のペニスにフェラチオをするハルの姿だった。困惑する未来に、キモ塚はお手製の洗脳アプリとチョーカーでハルをコントロールしていると明かす。そしてそのチョーカーは、ハルからプレゼントされ、未来がいま身に着けているものと同じだった。

洗脳アプリで操られ、完全にキモ塚の傀儡（くぐつ）となった未来。「先生におオマンコ舐めて欲しいです」「一番感じるところはクリトリスです」操られるままに卑猥な言葉を口にして、言葉通りにキモ塚に快感を与えられる。「好きな男の子は？」キモ塚の問いに、涼真の姿が脳裏によぎる。その瞬間、彼女の処女膜にはキモ塚のペニスがあてがわれていた。

洗脳アプリで「常識改変」された未来は、キモ塚の用意した乳首丸出し・超ミニスカートの改造セーラー服を着せられる。さらに”特別補習”と称して、その卑猥な姿のまま教室に連れていかれ、クラス全員の前で公開オナニーショーをさせられてしまう。「私の指が…みんなの前で勝手に…」顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに陰唇を拡げる未来。一方、クラスの陰キャ・高田は、密かに未来に想いを寄せており……。

ハルと未来は、競い合うようにキモ塚のペニスにフェラチオをしていた。毎日のように理科準備室に通う二人は、自分の意思と洗脳の境界が曖昧になり、キモ塚を慕う気持ちすら芽生え始めていた。「先にイった方が今日はお預け」と告げられ、バイブを突き入れられた二人。未来が先に絶頂に達すると、キモ塚はハルにペニスを突き刺す。その光景を羨望の眼差しで見つめる未来は、キモ塚のアナルを舐め始めて……。

「未来の初恋の相手は、もちろん先生です──」 アプリによる洗脳で、完全に記憶を改竄された未来。もはやアプリを起動せずともキモ塚にメロメロ。親友のハルや、本当の初恋の相手・涼真のことも忘れ、キモ塚のピストンに悶えてイキ狂う毎日を過ごしていた。「センセのオチンチン、大好き…」とろけた顔で生涯キモ塚の便器になることを誓う未来。そんなある日、彼女はキモ塚が逮捕されたことを知り……。

キモ塚の逮捕により、身体を持て余してしまう未来。ひとりオナニーに浸る彼女のもとに、インターネットで知り合った相手からのオフパコの誘いが舞い込む。しかし部屋に入ると、話とは違い、待ち構えていたのは複数の男。未来は男たちから与えられる快楽に翻弄される。すべてを忘れ、チンポの感触と悦びだけが頭の中を支配する。身体中を貫く快感に、ひたすら淫らに溺れていく──。