経理課の速田クンは無類の尻好きだ。上司の西崎課長は美人で超巨尻の人妻。しかもオッパイもデカい。しかし、とてもタカビーで仕事に厳しい。てなことを同僚とクッチャベっているところを西崎課長に見つかってしまった。そして、そんなヒマがあったら「山ほど溜まっている報告書を提出しなさい」「今日中にね」と捻じ込まれてしまう。「こんな仕事　今日中に終わるわけねーだろ」とブツクサ愚痴りながら一人残業をしていると、またもや背後に西崎課長が…。またお怒りになるかと思いきや、「お願い正直に言って」「私のお尻　そんなに大きい？」と相談されてしまった。「気にしてるのよ」なんでも息子からもからかわれているそうで。そこで速田クン、悪知恵＆一念奮起「どれどれサイズは…」と課長のお尻に両手を添えた。「ちょっと！！何してるのよ　あなたっ」「だって触らないとわからないじゃないですか」って、ワケのわからん言い訳をして…。

デカ尻で悩んでいる西崎課長に、お尻が小さくなる方法があると言ってセックスした挙句、中出ししてしまった速田クン。相変わらずミスが多くて、課長と取引先に謝罪に行った帰りだった。課長が元気ないので訊ねると、息子が“ケツデ母さん”と友達に話しているそうで。「速田君のあの詐欺まがいのトレーニングも全く効果がなかったしね」と西崎課長。「詐欺とは心外ですね　課長があれ以来トレーニングしないからでしょ」とは速田クンの弁。「できるわけないでしょ　会社の仮眠室だってそうそう使えないし」と言う課長に、速田クンの悪知恵が再び閃く。「課長降りましょう！！」帰社の途中で電車を降りて、二人が向かったのは昼間のラブホテルだった。　

営業部と秘書課の合同に飲み会に参加することができた速田クン。お尻好きな彼のお目当ては秘書課の江口瑠依だ。顔良し、ケツもちろん良し、脚も良し、性格は…パッと見良さそう。しかし営業部の若い連中がひっきりなしに群がるので、なかなか彼女に近づけない。やむなくビールをがぶ飲みする速田クンなのだった。しかし、酔ってトイレから出てみると、「はーやーたさん?　大丈夫ですかぁ？」なんと江口ちゃんが声をかけてきたのだ！　しかも「ねえ速田さん?　2人でどこかに逃げませんかぁ？」と。そして彼女のエスコートでラブホにイン！！　マジで！？　マジでこんな展開あるのかぁ！？　泥酔して夢でも見てんのかぁ！？「速田さんてあったかーい?」と寄り添ってくる江口ちゃん。ところがだった。「ねぇ速田さぁん?」「私…速田さんの…」「大事な秘密　知ってるんですよぉ?」と、彼女は耳元で囁くのだ。ヤバイ！！見られた！？　課長とのナニを見られたのか！？　焦る速田クン、「たっ頼む！！　何とぞあの件に関してはご内密にィィィ」と土下座するのだった。すると彼女は「私の事　好きですか？」と訊いてきて…。　

秘書課ナンバー１の美女・江口瑠依に中出しをキメた速田クン。彼女が知っている「秘密」とやらが、彼の実家が仙台の老舗旅館「みかど家」で資産家だという個人情報とは露知らず、西崎課長との関係がバレたと思い込み、課長に報告することに。「大体アナタが大丈夫って言って大丈夫だった事ある？」ってご立腹の課長は帰ってしまった。居酒屋にひとり残った速田クンは、美人女将とさしで呑むことになったのだが、この女将のお尻もなかなかのもの。もっちりとした肉付きの熟れた尻がエロい。ついつい?みすぎしまう速田クン。で、目が覚めたらお店の奥の部屋だった。「お目覚め？速田さん…」と女将が声をかけてきた。なぜか帯を緩め着物の前をはだけている。「外は嵐よ　ゆっくりしていって頂戴」そういう女将の白くて肉感的なフトモモが、速田クンの目をクギ付けにするのだった…。

美人女将のもっちりとした熟れ美尻を堪能した速田クンだったが、娘が急に帰ってきたため、ドシャ降りの雨の中へ放り出されてしまった。おかげで風邪をひいて会社を休んでいると、なんと西崎課長が見舞いにやって来た。妙に機嫌がいい。「あの…課長…」「なんか良い事でもあったんですか…？」と訊くと、「あったわよ」「お尻が小さくなってきたの」と西崎課長。なんでも息子と買い物に行ったら「ママ最近さーお尻が小さくなったよね」と言われたそうで。そこで速田クン、ニヤリと閃くと「どれ　僕が確認してさしあげますよ」と言って、課長のスラックスをズリ下げた。「ちょっと　ちょっと　どうして脱がすの？」「しょーがないでしょ　服越しだと分かりにくいんですもん」とか言って、けっきょく「トレーニング」とやらに持ち込む速田クンなのだった。

「ここなら邪魔もはいらないし…」「思う存分楽しめるでしょ?」「この前の続き?」シティホテルの一室、速田クンは居酒屋の美人女将とくつろいでいた。女将はいつもの和服ではなくセクシーなシースルーを纏っている。先日は、娘の突然の帰宅でセックス２回戦目がおあずけになってしまった。「アナタお尻好きなんでしょ?」「私のお尻…好きになさっていいのよ?」「恋人や奥さんに出来ないこと…何でもさせてあげるわ?」と、女将は夢のようなお誘いをしてくれる。しかし速田クン、なんだか元気がない。じつは西崎課長がお怒りなのだ。風邪を引いた速田クンを見舞いに来て、秘書課の江口嬢とバッタリ。彼女と付き合っているのを知って、怒っておられる。「私の場合はトレーニングですけど　あなたの場合は完全な浮気でしょ！！　ホント、最～～っ低の男ね！！　最低最低最低！！」とメールが。それに速田クン「僕が浮気なら課長は不倫ですよフリンフリンフリン」と返信したのだった。

またもや請求書の数字を間違えた速田クン。なんと３桁違い！！　当然取引先は大怒りだ。相手先は女性向け下着メーカーで、早々、速田クンは謝罪に向かった。「謝罪はもう結構　どちらにするか早く決めてくれないか？」直接応対に出てきた女性社長は、速田が担当をハズれるか会社として取引をやめるか、どちらかを選べと言う。この方、星望美さまはチョークールな雰囲気の美人、グラマラスで高身長、脚も長くてセクシーだ。「私に出来る事なら何でもしますので」「どうか穏便に」父親が倒れたことを言い訳にして、何とか謝罪する速田クン。すると星社長「じゃあ　してもらおうか　新作のモニター係」と言って、片足をテーブルの上にあげ、股間を露にしたのだった。「穿き心地は女子社員でもモニターできるが…」「肝心の所は男性にしかわからないからな…」星社長がおっしゃるには、肝心なところとは、性的に興奮するかどうかだと。社長が身に着けている冬の新作は、シースルー素材のパンティで股間の部分が開いていた。社長のピンクのラビアが丸見えだ！！「どうだい　興奮するかい？」「し…します…」そこで速田クンは、星社長にリクエストをするのだった。

謝罪の言い訳についたウソがホントになってしまった。実家の父親がホントに倒れてしまったのだ。幸い命に別状はなかったが、速田クンは家業を手伝うため、会社を辞めて実家に帰ることになった。そこで身辺整理を兼ねて「お世話」になった女性にあいさつ回り。まずは取引先の女性社長だ。実は星社長、速田クンとセックスするまではイッた経験がなかった。「イクという言葉はこういう高みにイクと言う意味だったんだな？」などと感慨深げ。そして「イカされると愛しくなるな」「速田氏の事が…」てなことを言う。「なんてゆーか　社長…イク時すごくカワイイです」と応える速田クン。「じゃあもう一度見てもらおうかな?」「私のカワイイ状態を?」と、あのクールな星社長がおかわりをおねだりするのだった。

秘書課の江口瑠依には軽く袖にされた速田クンだったが、居酒屋の女将との激しいセックスを堪能して、会社の送別会に向かった。三次会を終えて酔っぱらった同僚をタクシーに乗せると、「速田くん！！」と残業で遅れてきた西崎課長とばったり。そこで最後の「トレーニング」をお願いしたのだった。ただし、上司と部下ではなく恋人同士という設定で。「で…あの恋人同士の設定って　一体どうすればいいのかしら？」「あ?大丈夫ですよー　僕が全部リードするんで」しかし、課長の服を脱がせキスをしようとしたら思いっきり引っ叩かれる始末。「何するのよ！！　キスでお尻が小さくなるなんて聞いた事ないわっ！！」と西崎課長。そこで速田くん、課長をベッドに横にならせると、クチビル以外、課長の全身に舌を這わせるのだった。

お尻を小さくする「トレーニング」！？　実家の旅館を手伝うため会社を退職する速田クンの、西崎課長への最後の「トレーニング」は、恋人同士の設定で始まった。待望の顔面騎乗も満喫した速田クン。西崎課長のデカ尻のもっちり肉感と圧を感じながら、課長の膣に舌を差し込みながらラビア舐め回す。おまけにフェラチオを課長におねだりして、そのまま口内射精！！　課長は速田クンの精子を飲んでくれた。そしていよいよ「トレーニング」本番だ。「あん！！あん！！」と喘ぐ西崎課長。今までとは全然感触が違う！！　彼女の体が自分を受け入れているのが分かった。「課長のマンコ超気持ち良いです！！」「あん?　だめっ！！だめっ！！もっとゆっくりしてっ…あん?じゃないと私…あん?」「いっ！！」「っく！！」絶頂を迎えた西崎課長。そして速田クンも彼女の中で果てた。でも最後の「トレーニング」はまだ終わらない。