善次が文化祭で女装することを偶然知ってしまった花岡。もしかして自分が見たいと言ったから!?　コンプレックスがある善次に無理はして欲しくはない、でも女装は見たい…と思い悩み!?　6万円の指輪の行方も気になる、文化祭編ラストの11話！(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.64に収録されています。重複購入にご注意ください。)

指輪のやり取りをした文化祭のあとからいい雰囲気が続いている善次と花岡。ところが、クリスマスを含めた年末までの合宿を控えたある日、花岡が電話で野球部の監督と難しい話をしているのに気づいてしまった善次は!?　新展開の12話！(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.66に収録されています。重複購入にご注意ください。)

年末の合宿で、善次に突然名前を呼ばれ、腰砕けになってしまった花岡。足首の治療と称して、二人きりになれたのをきっかけに、花岡は自分のここ最近のぎこちない態度について「善次にもっと寂しがってほしかった」とすねていた理由を打ち明けるが……善次と花岡の心も体もさらに近づく年末年始回！(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.72に収録されています。重複購入にご注意ください。)

年始の約束を果たし、甲子園出場を果たした花岡たち丸高野球部。優勝こそしていないが、花岡は世間にその存在を知らしめることになった。そして試合後の久しぶりの休日、二人で水族館デートにやってきた花岡と善次だったが……。(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.75に収録されています。重複購入にご注意ください。)

デート中、善次の従兄弟・ケンちゃんとその友人たちにばったり出くわしてしまった善次と花岡。甲子園で時の人となっていた花岡の存在が周囲にバレて、あわてて水族館に再入場した花岡達だったが、そこには善次とケンちゃんの二人がおらず!?　「あの二人が一緒なんて！」と花岡は焦るが!?(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.78に収録されています。重複購入にご注意ください。)

水族館デートの数日後、花岡は台湾で行われるU18の試合のために東京へと向かった。一方善次は、受験をひかえ、本格的に予備校へ通うことに。するとそこには思いがけない人物が……!?(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.84に収録されています。重複購入にご注意ください。)

予備校で出会ったケンちゃんの友人に、花岡との関係を指摘された善次。花岡を守るためにも、うまく関係を否定しなければいけないのに、どうしてもその言葉を口にすることができなくて…。一方の花岡は、合宿で善次の将来について思いを馳せるが!？(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.86に収録されています。重複購入にご注意ください。)

花岡がU18の試合のため合宿に参加している間、予備校でいとこのケンちゃんの友人・祥真と少し仲良くなった善次。祥真は自分と花岡の関係を深く追求することはなかったので、善次は心を少し許してしまう。一方花岡とは、ある時から連絡がとれなくなって!?(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.89に収録されています。重複購入にご注意ください。)

善次は腹を立てていた。花岡が、帰国する今日の今日になっても連絡をくれないままでいたからだ。けれど善次は、花岡から連絡がこなくなってからもU18の情報を追って、花岡がしっかりと活躍し結果を出していることも知っていた。なにもかも花岡を軸に動きすぎている気がして善次は悩みはじめるが、そんなとき花岡が!?(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.94に収録されています。重複購入にご注意ください。)

二週間連絡がとれていなかった花岡が、予備校前に突然現れて驚きに言葉を失う善次。さらには、一緒にいたオースティンにとんでもないことを言い放つ。呆然としていると強引にその場から連れ去られ……腹を立てていたはずなのに、二人きりになると嬉しさのほうが勝って…(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.96に収録されています。重複購入にご注意ください。)