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漫画家たちの「戦争」アンソロジー 漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。
あらすじ/舞台は1942年、北アフリカ。ドイツ空軍大尉ワルターフォン・ラインハルトは、戦闘機メッサーシュミットBf109Gでエルアラメイン上空を飛んでいた。敵機との交戦で無線器とコンパスを壊されていた彼は、運悪く視界ゼロの砂嵐の中に入ってしまう。燃料を節約するため、コンクリートデザートあるいはロックデザートとよばれる硬い砂漠地帯に降りる。そこで彼が目にしたものは、砂嵐を避け着陸していたイギリス戦闘機スピットファイア2機であった(第1話)。▼終戦の雰囲気が漂いはじめたベルリン。狙撃兵レステルマイヤーは謎の女性レヤと出会う。彼女が住み家としている放置された突撃砲戦車ファントムには、燃料こそなかったものの、砲弾は残っていた。どうにか燃料を手に入れた彼は、彼女とともに、戦車一台でアメリカ軍の戦車隊に向かっていく。砲弾が最後の一発となり、彼は死を意識した。その時……(第3話)。▼1944年、ガダルカナル。狙撃兵・野山二等兵は、友軍が撤退する時間を稼ぐために、戦線にとどまるよう命令される。その際に手渡されたのが、新しく開発されたばかりの新型自動小銃だった。一方、野山に義理の弟を殺されたアメリカ軍狙撃兵ウォーカーは、義弟の敵・日本人狙撃兵を必ず殺すと固く誓っていた。そしてついにふたりは相まみえる(第8話)。
星野鉄郎は少年から青年へと成長を遂げていた。一緒に旅を続けていたメーテルと別れ、荒廃した地球で希望を捨てず、人類の未来を信じ戦い続ける鉄郎は、クイーンエメラルダスより衝撃的な事実を告げられる。そして鉄郎は3度目の、「銀河鉄道999」での旅に出るのだった…。
機械の体を手に入れるためにアンドロメダを目指す少年・星野鉄郎と鉄郎とともに“999”で旅をする謎の女性・メーテルの物語。二十一世紀の終わり、地球からアンドロメダまで宇宙を駆けめぐる謎めく愛、ロマンの旅。一度は乗りたい銀河鉄道。
地球上の、いたる所の空に、海に、大地に、戦争があった。今もある…。自ら望まず戦場に連れてこられた兵士たちも、そこで激しい戦闘に巻き込まれていく。そして人間的なドラマも時に展開されていく。戦争と、機械と、人間とのかかわりを、様々な戦場を舞台に描き、切実な人間ドラマを見つめる松本ワールド。傑作シリーズ「ザ・コクピット」を引き継ぎ、超えて羽ばたく新・戦場ロマンだ。
▼第1話/誇りの墓標▼第2話/暗黒の魔女▼第3話/振動(フラッター)100▼第4話/界雷防御線第13号▼第5話/碧血の旗▼第6話/冥界からの手紙▼第7話/真空流体▼第8話/錆の海の旅人 ●あらすじ/終戦直前、浮かぶだけで動かない城と化した空母。そこに残された艦載機は2機。そのうちの1機を指し「これには俺が乗る」と島田大尉。残る1機の搭乗者は決まっていなかった。オイル漏れのひどいその飛行機を嫌がる仲間に、田川一飛曹は「俺は飛べればなんでもいい」ともらす。深夜、飛行機から照準器をはずした島田は田川を連れ、それを死んでいった同期生の残したプロペラの隣に埋める。これは誇りを埋めた墓、島田は田川に向かって「おまえには埋めた誇りを見届ける義務がある」と言うのだった。そして翌日、敵襲が現れ出撃する2人。だが、田川の飛行機は故障で満足に飛べず、島田はただ一人戦場に散る(第1話) ●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル増刊号に掲載の作品を中心に、第2次大戦中の飛行機にとり憑かれた男たちの生きざまを描く。「ザ・コクピット」「ケースハード」と続く、巨匠・松本零士のライフワーク「コクピット」シリーズ最新作。
街角にある古めかしい酒場・蜃気楼。人生に迷った男たちは時空を超えて蜃気楼にやって来て、美しい女主人・摩耶の虜となる。戦いに敗れた男たちは摩耶に何を求めるのか…。松本零士が描く、妖しく哀しい男たちの物語。
●あらすじ/とある古びたアパートが火事になった。そのアパートに一人の老人が飛び込もうとしている。偶然前を通りかかった司朗は、慌てて老人を引き留めるが、老人の力に勝てず、一緒に燃え盛るアパートの中に引きずり込まれてしまう。そのアパートの中で、司朗は一枚の美しい戦艦の写真を目にする。老人に指示されるまま、急いでその燃えかかった写真をカメラに収めた司朗と老人は、間一髪で脱出する。その夜、司朗の家に、瀕死の重傷を負ったはずの老人が訪ねてくる。さっき司朗がカメラに撮った戦艦「まほろば」を、死ぬ前にどうしても見たいのだと言う。「まほろば」とは一体…(第1話)。▼失業中の司朗の家に一通の書留が届いた。開けてみると、なんとそれは豪華客船による世界一周旅行の無料招待券だった。応募した記憶のないその招待券に戸惑う司朗。そこへ一人の美しい女性が訪ねてくる。彼女は司朗に、カメラマンとしてその豪華客船に乗ってほしいと言う。ただし、乗船前に第二次大戦で使われたウエポン(武器)の知識を身につけることが条件だと言う。何がなんだか分からない司朗だが、結局その船「リベンジ・オブ・アース(復讐の地球号」に乗ることになる。しかし、その船の中は、客船とは名ばかりの戦場だった!(第2話)
――僕はもう長いこと漫画を描いています。そう…漫画家の一種類には違いない……。僕の名は…そう…漫画を描いている僕の名は、ネコと仲良しの松本零士です。何の変哲もない人間の一種ですが、他人から見れば奇人変人の一種とも見えるらしいです。ネコと電話とFAXと趣味でゴヂャゴヂャの暮らしですが…こちらのお話はいくら描いても面白くも何ともありません。それで…ふと…向こう側の話を描こうと思いたったわけです。<BR>これは僕の「真実」の見聞録です――
●登場人物/ラダー(宇宙のとある惑星で殺戮を続ける男)、裸田(ラダーの先祖)。 ▼第1話/赤血光道編▼第2話/暗黒光道編▼第3話/無体漂流者編▼第4話/ワイナピチュの黒い影▼第5話/ガンフロンティア ●あらすじ/広大な宇宙の中にある惑星で無差別殺戮を続ける男・ラダー。彼が何故人を殺していくのか、ラダー自身も、その他の誰も知らない。ある時、出会った敵を追ったラダーは、一艘の漂着した宇宙船までやってくる(第1話)。▼地球に深い霧が漂っている。その霧が晴れた時、闇が訪れた。3ヶ月後、闇夜に宇宙船が現われ、裸田をはじめとする人々は、支持に従い宇宙船に乗り込む。地球を飛び立ったその時、地球は黒い星と衝突、消滅する(第2話)。 ●本巻の特徴/暴騰で語られるラダーの殺戮行為の理由が、第5話で明らかに。 登場する惑星/ラダーのいた惑星(名前なし)(第1話)、地球(第2、3話)、大気の希薄な惑星(名前なし)(第4話)、ガンフロンティア(第5話)
●あらすじ/太陽に飲み込まれる寸前に、地球を脱出してきた者たちが住む惑星でのこと。祖父と洞窟に住むヤクは、壁に絵を描いて暮らしている。彼は力が弱く、他の男たちのように狩りをすることができない。そして彼の絵のモデルになっていたマヤは、そんな彼に愛想を尽かして、強い男ムウに従って旅に出ていってしまう。弱肉強食の世界が始まったのだ(第4話)。▼売れない絵描きをしている蜜蜂のヤンは、家のそばで美しいカゲロウのレアがうずくまっているのを見つけ、休ませることにする。ヤンは光り輝くような彼女に惚れてしまい、「いつまでもここにいていいよ」とまで言うのだが、金色に輝く身体を持つロロが迎えに来ると、彼女はヤンを捨てて出ていってしまうのだった。「あなたは自分の世界を持っている。私達には目に見えるものだけしか持ち合わせがない」という言葉を残して…(第9話)。
惑星ジェラで生涯の友となるクイーンエメラルダス号とめぐりあったエメラルダス。互いに身をよせあい、かばいあいながら、宇宙の旅へ出た……。何のために、何を探して、宇宙をさまよい続けるのか、その理由は誰も知らない。そんなエメラルダスが、アルギューレの赤い砂の上で、宇宙船を失った一人の少年・海野広(うみのひろし)に出会った。エメラルダスはこの不屈の闘志を持つ少年に、何か運命的な強いきずなを感じる……。
九州男児「おいどん」こと大山昇太は4畳半に住んでいる。押し入れにはパンツが山と積まれ、サルマタケという奇妙なキノコが生える始末。だが彼の極貧生活においてはこのキノコさえも貴重な食料である。昼間に工場でバイトし、夜間高校に通う彼だが失敗がもとでクビ、中退、失恋と次々に試練が重なる。そんな折、向かい部屋に西尾令子が来た。思いやりのある彼女に魅かれていくおいどんだが……。
松本SFの代表傑作! 宇宙をさすらうハーロックと戦艦アルカディアに男のロマンが漂う!! ※本書は、カラーページ掲載の秋田文庫と、SUNDAY COMICSを再編集した電子特別版となります。
地球侵略を策謀するマゾーン。腐りきった地球、そこでこれに立ち向かう闘う魂を持った男は、無法者と言われた宇宙海賊だった…。全世界の熱い声援をうけ、ハーロックが船出する!!
砂塵渦巻き硝煙が立ち上る一面の荒野。男の夢と希望が熱い飛沫を上げ、燃えるような生命力が交錯する場所、ここは大開拓地。二人の男と一人の女、訳ありな三人が目指すものとは!? ハーロックとトチロー、世界中が愛する最高の二人組の一番最初の大冒険、開幕!
単行本未収録の幻の作品を一挙収録!! カラーも完全再現!!
大ブームとなった「宇宙戦艦ヤマト」。あの結末から1000年後の世界を、松本零士自らがスケールアップして描き出す超巨大スペースロマン。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「悪魔伝の七騎士」「死神の羽音」「双発の騎士」「成層圏気流」「銃剣戦線」収録。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「曳光弾回廊」「翼手龍の時代」「空白圏飛行」「レッドスカル」「吸血鬼の花束」「断層回路」「低伸弾道12.7」収録。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「オーロラの牙」「ラインの虎」「ベルリンの黒騎士」「ゼロ」「音速雷撃隊」「幽霊軍団」収録。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「衝撃降下90度」「紫電」「妖機 黒衣の未亡人」「潜水航法1万メートル」「エルベの蛍火」「晴天365日」収録。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「スタンレーの魔女」「パイロットハンター」「成層圏戦闘機」「零距離射撃88」「独立重機関銃隊」収録。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「鉄の墓標」「戦場交響曲」「グリーン・スナイパー」「鉄の竜騎兵」「メコンの落日」収録。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「復讐を埋めた山」「消滅線雷撃」「夜のスツーカ」「海の花」「アクリルの棺」収録。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「勇者の雷鳴」「砂とスコッチ」「雷撃艇13号」「夜の蜉蝣」収録。
第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「わが青春のアルカディア」「爆裂弾道交差点」「大艇再び還らず」「亡霊戦士」「流星北へ飛ぶ」「成層圏になくセミ」「アフリカの鉄十字」収録。
やはりハーロックとアルカディア号はカッコいい。原作と読み比べてみるのも楽しいかも。
ちょっと一言。「999」は素晴らしい作品ですが映画化された「さよなら〜」の鉄朗はテレビ版の設定のままの鉄朗くんの方がよかった!いきなりかっこよくて格好よすぎて作品全体がクールに感じる。当時はそういう意見の人が結構、いたような気がします。 テレビ版の鉄朗くんの方が親しみを感じる。ハーロックと「肩並べる」ようなカッコよさは、今 思えばいらなかったのではなかろうか?その方が鉄朗のセリフで 歯がゆさ,で泣きながら「食えよ 命の火だぞ 食わないのか••••‼︎ 」の場面はもっとグッとくるかもしれない。ただでさえ 宇宙がテーマなのになあ。 今更ですがね。これからアニメ化する漫画は皆さんの意見を聞いた方がいいかもしれませんね。 ☆☆☆☆ささきいさお さぁん、テレビ版のED曲 「青い地球」も聞きたいで〜す☆(*^o^*)
999•と同様,この作品は人間の'弱さ'と'強さ'の間が上手く表現されていると思う。このコミックは持っていて久々に開いて読んでみるとプチ衝撃さを感じる。お気に入りの作品(と,言ってもどの作品も奥深いのですが)は,'ヤンの生きた世界'••たったの2ページだけど,暗い,地球の未来を見てるような気がします。「未完成」少年が作曲家を目指し,その夢を捨てきれずにいる話。なかでも「電話」のストーリーが切ない!ちょっとした恋愛もの。「みどりの国のマーヤ」は人間ではなく蝶などに例えていて納得のいくストーリー。この話もすき!! この漫画は作品が,たくさん有りますが,それぞれ,独特の世界観があります。
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