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泣いた泣いた
20年も物語の勢いを一度も衰えさせる事なく、少女漫画として完結させた作者さん凄い!
日本史に全く興味が無かったので、この作品で初めて知った事が沢山ありました。
その上で、こんなに新選組目線で描かれたものを読んでも、命のやりとりでしか物事の解決を図れない武士という存在が消えて行く世であって良かったと思ってしまいました。
自分の生活圏内に刀を持った人が当たり前のようにウロウロしていて、その人達独自の美学に背くと判断されたら殺されても当たり前なんて、恐ろしすぎる…
山南さんが殺された時点で辛すぎて、リアルタイムで連載されてた時だったら正直読むのをやめてました。
完結作品だったので、セイちゃんの恋がどうなるのかを見届けたくて最後まで読みました。
が、そちらもまさか最後は土方副長に…って、えぇー!これはホントに美談として終わっていいの?とモヤモヤして泣きました…
純粋に面白い
細かいことは気にしないタイプなので•••(笑)
ストーリーもわかりやすく、いい意味で何も考えずに楽しめました!
青のミブロ
それな!
「…それがどうした。好かれるためにはやってない」
か、カッコいいんですけど! 何て言うか、コノひとことで心鷲掴みされました、土方さん、私は貴方についていきます!
止まらない面白さでした!
歴史物は色々あるけれど、書物に書き記されている以外に沢山の隠れた立役者達がいたはずで、想像を巡らすのは楽しいし、筋のとおった感動の漫画でした。続編があれば良いのになあ。。
納得の読みごたえ
2020年に手塚治虫文化賞マンガ大賞を取られた方の作品です。(賞を獲られたのは別の作品ですが)
納得の読み応えがありました。
他の方も書いてありますが、まるで1本の映画観たようなとても内容の濃い作品でした。
読み終わったあと、しばらく余韻に浸ります。
かなりおすすめします。
面白い
タイムリープ日本史ギャグ漫画、かな?
絵が綺麗で女の子が可愛い。
信長の心の底からのクズっぷりが笑えたのに、お遥…。゚∵・(ノД`)∵゚。
急にハートフル漫画になったよぉぉぉぉぉ
逃げ上手の若君
解説が、、、
内容はすごくおもしろいと思います。
ただ解説がところどころ間違っているのでは?という箇所があるのが残念です。
作中では時行が嫡男とされていますが将軍からの偏諱を受けていると考えられる兄の邦時が嫡男なのではないかと考えられることや時行の母については断定ができないこと、(編集部のミスかもしれませんが)北条氏を執権ではなく将軍と記載してしまってる点などが挙げられます。
なので歴史が好きな方は少しモヤモヤする部分があるかもしれないです。また、解説を鵜呑みにしすぎるのも良くないと感じました。
あらすじぽい
古事記や日本書紀のヤマトタケル伝を元々少し知っていたのもあり、急ぎ足のあらすじのような内容だなと思ってしまいました。
どうしても、日出処の天子と比較すると原作付きだしこんなものなのかなという感じにはなってしまいます。
あらすじぽい
古事記や日本書紀のヤマトタケル伝を元々少し知っていたのもあり、急ぎ足のあらすじのような内容だなと思ってしまいました。
どうしても、日出処の天子と比較すると原作付きだしこんなものなのかなという感じにはなってしまいます。
あらすじぽい
古事記や日本書紀のヤマトタケル伝を元々少し知っていたのもあり、急ぎ足のあらすじのような内容だなと思ってしまいました。
どうしても、日出処の天子と比較すると原作付きだしこんなものなのかなという感じにはなってしまいます。
作者ごとの新撰組
色々な漫画家さんが新撰組を描いていますが、こちらは沖田総司が主人公。当時の戦いの流れが分かりやすく書かれているので読みやすいです。新撰組をテーマにした作品は皆さま思い入れが強くて苦手でしたが、これを読むと、あら不思議、ゴールデンカムイが浮かびました。新撰組は、日本人の心を夢中にさせるものがありますね。
歴史は苦手だけど
今読み終えて、コメントしています。
すっごい面白かった!
涙あり笑いあり!
読み終えて、心が洗われました!
歴史は苦手ですが、人名や歴史の流れがスッと入ってきました。学校の教科書もこうならいいのにな。
名作を有難うございました。
また読み返します。
応天の門
一気にまとめ読みするのはしんどいけれど。
面白いです!この手のジャンルが好きな人、体力(読力)のある方は一気に最新巻まで読めると思います。が、個人的に数冊が限界かなと。面白いのですが、謎解きをしながら時代背景を思い出しつつ登場人物を整理しつつ・・・で読んでいると疲れてしまい。年齢のせいもあるかもしれませんが。業平と道真のいる世界で、私も一緒に謎解きをしたかったです。数回に分けて最新巻まで読み進めようと思います。
タイトルだけで笑ってしまった
タイトルを読んだだけで既に笑ってしまったんですが、内容を読んでみたら更に笑ってしまいました。
何度やり直しても本能寺は燃えるんですがその理由がいちいち面白いし、やり直しが失敗するたびに同じ失敗を繰り返さないようにもがき続ける信長の奮闘振りが同情すら誘います。でもやっぱり本能寺は燃えるんですが(笑)
最後には信長は燃えずに済むのか、やっぱり燃えるのか、燃えるとしたら最後の燃え方は?ラストが楽しみです。
ストレス発散になる!!!
毎日の子育てに追われる中、合間のとても良いストレス発散になった。一気に買って読んでしまった。物語は必ずスッキリするし、金蓮がカッコいい!これからも応援してます。
わかりやすく面白い!
躍動感のある戦闘シーンと細かな絵がとてもきれい。ストーリーも戦国物で登場人物もわかりやすく、佐吉や双子などメインキャラクター達がどれもかっこいい生き方をしていて魅力てでした。
曇天・泡沫、他の笑うシリーズ含めとても面白いです!
信長の妹が俺の嫁
字がおかしくない?
斎藤が西藤で六角が六閣になってるけど諸説ありな感じなのか一般的と違うと違和感ある
屏風のくだりは「この時代には」て言い回しおかしくないかな?
時代関係なくいてるわけない
ほんとに面白いなぁ〜
ちょっとえっちなんだけど、奥様方の人情話がとっても良くて何回も読み返してしまうマンガです。早く続きが読みたい(^。^)金蓮の人柄が大好きです!
吉宗が嗤う
時代劇
順位は,つけないが、時代劇で好きなのは、この『吉宗が嗤(わら)う』のドラマ『暴れん坊』と、あとコメディ的な『伝七捕物帳』(でんしち とりものちょう)で、『伝七~』も漫画にしてほしいな。絶対、面白いと思う!ラストの場面、伝七『それじゃあ、ひとつ、しめようか!』全員『ヨヨイ、ヨヨイ、ヨヨイ、ヨイ!』伝七『めでてぇなぁ!』周りの皆『へい!』の所の場面が好き!!自分もテレビ見ながら、指をだして,やっちゃう!!ほんとに、めでたい世の中になるのは、いつの日か。
デビュー作がこれ!
面白いです。東独はあくまでモデルで、勿論歴史を正確になぞってはいないですが、まるであったかのような錯覚を起こさせる。ロシアのウクライナ侵攻のこのタイミングで読んだから余計に印象に残るのかも。ドイツ語や東西ドイツ統合に多少でも知識があると面白さは全然違うと思います。シンプルなタイトルも魅力的。
お転婆娘と顔無しの男
タイトルが面白いから…
タイトルが面白いから試し読み。内容も面白い。訳ありで顔なしみたいだけど、こんなにも愛されてる茜って幸せと
思う。最終話、どうなるか、わからないけど、ハッピーエンドがいいな。
長いのでまだ途中まで…
長いのでまだ途中までしか読んでいませんが面白いです。金連は初っ端の印象は最悪ですが読み進めていくうちに良い奴って思う事もあったりなかったり。ハッピーエンドで終わるのか原作のように最後報いを受けるのか楽しみにしてます。毒殺とかしてますし個人的にはしっかりと報いを受けてほしいですが…
面白いです!
さらっと読めますがあとからしみじみと考えさせられ、そして何度も読み返しています。
勧善懲悪のすっきりした終わり方ではありませんが、それが寓話としては秀逸だと思います
人の世、人の心とはこういうものなのでしょう
人のお顔はとても美しいのですが、料理の描き方があまりに雑なので星一つ減らしました
取り戻したかったもの
在りし日のジャンヌに似た少年に、わたしは何をいったい取り戻したかったのかと叫ぶ主人公のシーンが、とても深く心に残りました。
この作者の作品は、昔から魅力的なものが多いですね。
主人公が可愛いしお父さんがイケメン
花鈴ちゃんの可愛いささやかな願いと、いざという時の強さのギャップにやられて購入しました。絵もキレイでキャラも魅力的、衣装や背景も見応えあって好きです。続きが楽しみです。
カッコい~♡
ご存知、土方さんの晩年のマンガです。戊辰戦争の会津~函館までの戦いを美しいタッチで再現。
キレイな絵に気をとられがちですが、資料を丹念に精査していいところばかりじゃない函館戦争の現実に迫る決定版だと、個人的には思ってます。
あ~、次の巻で終わっちゃうんですよ。仕方ないことだけど、寂しいなー。
面白い
歴史好きで史実も読み込んでいる当方ですが、こういった歴史if物は大好きですねー。所謂タイムリープ物ですが話の流れもいいし絵も好きです。良いタイミングで入るギャグノリと女性キャラが良い味出してると思います。4巻まで読みました。次も楽しみです。
大奥
タイトルからして最初…
タイトルからして最初は『しょせんSF少女マンガだろ』とバカにしていたけど…
ぐいぐい引き込まれる…むしろ、こっちが真実だったんじゃないかと錯覚するほど
かなり史実にも忠実で(男女逆転のベースからしてSFには以外ないけど)歴史の勉強にもなります
これはもう、男女問わずに絶対読むべきマンガと断言!
最終巻での爽快感!損のない買い物です
大人の事情?
絵もストーリーも展開が大きくモンゴルの歴史をある程度知ってる人には面白い話だったので、義経が大陸に渡ってからの慌ただしい展開が非常に残念でした。
吉宗が嗤う
ドラマを見ていて思うこと
吉宗に仕(つか)えている,お庭番(おにわばん=忍者)、ワタシにも、そういう守ってくれそうな存在、そばに、つかえさせたい!!···って、今まで、危険な目には合ったこと、ないけど、即、実行してくれるって、たのもしいよね(^.^)今の世の中、警察に何か、相談しても、なかなか、動いてくれなさそうだし、かと思えば、テレビでは、犯人を、時間をかけて、逮捕することもあるし、かと思えば、犯人をでっちあげて無罪なのに有罪にして、それが間違いだとわかれば、謝罪しない、謝るのが嫌なら、最初から無罪だと認めればいいのに。今は、いろいろな事件がありすぎて、大変だと思う。犯人たちは、そんなにしてまで、防犯カメラに写りたいの?と思わざるをえない。よく人を傷つけて『自分も死ぬ』、なんて理由は、理解できない。出来ないでしょ?実際は。自分が『弱い』だけではないでしょうか?答えは、自ら、考えていただきたい。
タイトルの意味は最終巻で
世界史習ってないので読んでから知ったのですが、テューダー朝をモデルに影武者要素を加えたフィクションなんですね。ブラディ・メアリーとかエリザベス・カラーとか、登場人物が語源になってるんですね。ソウルメイトってこういうことかな、と思いながら読みました。ラストは「女王の花」にも共通する終わり方の様な気もしましたが、読後感さわやかで、時々読み返したい漫画です。
圧倒的心理描写!!!
山岸凉子ファンです。
山岸先生の漫画は、特に最近のものだととてもとても絵がシンプルになっていて、淡々とした進行が特徴になってますが、心理描写の巧みさには他の追随を許さない凄さがあると思います。
この作品はジャンヌ・ダルクの生涯を描いた、史実に基づいた話なので、最終的に彼女がどうなるか等、先がわかって読む事になります。
普通、展開がわかってること程つまらない事は無いのですが、この作品は別格。
特に最後の火炙りのシーンは迫力です。
漫画内の見物人達がポロポロと涙を流すように、読む側も涙をこらえることができません。
例え怖かろうと
私は広島出身なので毎年8月6日は夏休みの登校日でした。その日は戦争について学ぶ日でもありました。他県に出て戦争について学ぶことは社会や歴史の授業で少しだけと聞き驚いた記憶があります。
はだしのゲンはどれだけ戦争が愚かか、恐ろしいものか、失うもの、日常を取り戻すための凄まじい生き方、全てが描かれています。
慰霊碑に刻まれている過ちは繰り返しません。
この言葉を深く刻むことの出来る作品です。
戦争を知らない私達世代。
戦争経験者もご高齢で語り部も少なくなっているからこそ、大人から子どもまで読んで胸に刻んで欲しいです。
そして被爆地である広島と長崎、唯一の本土決戦となった沖縄の方と他県の方の温度差をなくすため(この3県は戦争について熱心に学ぶ機会があります)本当に読んで欲しいと切に願います。
あずみ
あずみ無双
途中まで読んだ感想。
めっちゃ面白いし評価されている作品なんで、私が特に言うこともないのですが。
まあ、本当に最初の仲間同士の殺し合いは無駄だよね。
精神的にってのは分かるのだけど、その肝心の精神的に役に立った描写があまりないから無駄死に感が半端ない。
任務的に、戦力は多い方が絶対に良いだろ。
それと、あずみが強すぎて、もはやあずみさえ居れば勝てるから、あずみの居ないところで死んでいった仲間の無駄死に感もすごい。
ネタバレになるかな……
意外:晴信(信玄) 、 本庄(良いキャラ)、足利義輝
期待通り:女謙信、鬼小島、カッキー(柿崎)、斉藤、勘助(怖くて最高)、信繁、細川藤孝、三好……
そうきたか!:晴景! 甘粕! 明智!!
もっと出て:直江(パパ)、武田四天王の皆さん
面白いです!けど…
面白い!あずみが素敵!どんどん読んじゃう!…とはおもうのですが結局同じ事の繰り返し。途中まではあずみの苦悩、成長などに色々考えさせられながら読んでいたのですが、段々同じような感じに…成長しなくなってるような…。気づくの遅かったのでかなり大量購入しちゃいましたが、もうここまできたらとりあえず最後まで読みます…。
今月号の金瓶梅…
ペン入れ状態で終わってるコマがいくつかあるような気がするのですが…どうしてしまったのでしょう?????
全巻購入しての感想です。
これは江戸時代のこよみ改暦の話です。
主人公・安井算哲の人生をかけた改暦への情熱を無駄な描写なくえがききっています。長い時間がかかり、彼を支えていた人達も一人また一人と世を去って行き、その辺りは読んでいて悲しくなりました。
後半では改暦へ世の中を動かす為の蝕当て勝負をしますが…主人公はここで打ちのめされます。そして関と初めて顔を合わせます。このくだりの臨場感は読んでいて汗をかきました。
この苦難を乗り越える時、主人公は私達の知っている天を知る事になります。彼の世界は広がり、そして正確な天の動き地の動きを測り現在まで通ずる暦をまとめます。
最後の改暦までの流れは、主人公の生きてきて得た狡猾さや人脈、その全てが絡み合って成し遂げられます。最終巻まで読んで良かったと思う素晴らしい作品でした。感無量です。
時代物好きな人にはたまらない
元から時代物が大好きですが、面白いです。どちらかといえば時代劇では悪党側とされる盗賊側の話ですが、読み始めるととまらない。
絵は私はとっても好きです。雑に描かれているようにみえるけど細かい部分もきっちり描き込まれていて何より絵が色っぽい。すごく味のある絵です。流行りもないから大人でもすんなり入る。男の人、主人公の二人もいい男と描写されているように、本当にいい男です。カッコいい。絵が怖いというコメントもありましたが、全然!むしろサッパリしていて大好きな絵柄です。
おすすめ!
夢の雫、黄金の鳥籠
ヒュッレムの夢の雫
イブラヒムが好き、愛し合っていたのに切ない対立もあり、読み応えあるストーリー展開!に史実とはいえ、ヒュッレムの心に惹かれます
愛してくれるスレイマン一世より、自分が好きになった人と…という想いに涙する。
母として強くなっていく姿もいいな!と応援したくなる主人公です
まんがグリム童話 日本の戦争哀史
ひめゆり
この中でひめゆりの話しが何とも。戦地で傷ついた人を治療しようとしてるのに、ひめゆりの女子生徒(新垣浩子)にスパイの濡れ衣を着せるなんて、日本の軍人も酷いことをするわ。見せしめに顔を何度も殴って、着ている物をすべて脱がせ裸にして、レイプしちゃうなんて鬼より酷いわ。寛子ちゃんはまだ18やん。死ぬことよりも殺されることよりも地獄やったと思うで。終戦から70年後に小さい曾孫に胸の傷を見せながら涙をこぼしながら説明するのが痛々しい。
凄い!
普通の歴史物かと思ったら良い意味で騙されました。
もの凄い疾走感と絡み合う思想家達の群像劇です。
今まで知らなかったのが不思議なくらい。
あまりの衝撃に全巻購入
普段は様子をみながら冷静に課金するのですが笑
バイオレンス系が苦手な人以外は一度読んでみてください、オススメです!
吉宗が嗤う
番外レポ
今、放送中の『評判記』、吉宗の「じい」役の俳優さんを見るたびに、昔、テレビで『初春(はつはる)狸御殿(たぬき ごてん)』という、映画に出ていたので、その映画が懐かしく思い出される。お正月に相応しい、映画なのでもう一度、放送してほしいな(^.^)『若尾文子』(わかお あやこ)さんの一人二役の演技が、すごく印象に残っています。あの『数え歌』が好き♡『ひとつめ、ふたつめ、みぃつめの、よこちょう(略)こいぶみ、とどけ』ちょっと切ない話だけど、ラストが好き!
マンガでわかる!日本の7大仏教
仏教の「いろは」を学べる
以前、別サイトで読みました
私の実家は浄土宗、嫁ぎ先が浄土真宗。
義祖父の葬儀で恥をかいた経験から、この作品で勉強しました(汗
最近、真言宗の信仰を始めた私。
浄土系で用いない長い数珠と「おん・さらばた云々・かん」……呪文的お経(密教のマントラ=真言)にカルチャーショック!
各宗派の教え・広めた僧侶・決まりごと・お経・行事・数珠や焼香の違いetc.興味が湧き、再度読みました。
今まで縁のなかった、少数の宗派も面白い。
これを読めば、どんな宗派の葬儀や法要も、恐いもの無し!
神社仏閣は多々あれど、日本人は「宗教」に関し、暗黙の了解で話題にしないため、社会に出てから何かと困る…
寺院巡り、マナーを身に付けたい方、パートナーの実家で法要に困っている方、参考書としてお薦めです。
長歌行
面白い!歴史や時代考証も巧みで、目が離せなくて、どんどん読んであっというまに最終話・・・と思ったら打ち切り!?とても悲しい思いでした。が、中国ドラマ実写化、日本でも祝放送!これを機に、続きを国内連載再開を望みます!
まんがグリム童話 金瓶梅
最高で最強の美女金蓮のしたたかな愛!
わたしも金蓮さんのように、大好きな方のために
美しくあり続ける努力をし続けたいです!
そして、いつも何かあるのですが
誰に何をされようとただでは起き上がりません。
やられたら、必ずやり返します。
旦那様への愛と嫉妬心は素晴らしく、見習いたい程です。
金蓮さんのように熱く愛せるのは素晴らしいです!
まんがグリム童話 鬼子母神
鬼子母神に惹かれて購…
鬼子母神に惹かれて購入しました。
我が子を喰らう鬼の様な母・・。
でも、蓋を開けば
そこにいるのはやっぱり、
愛を知らない、愛を欲している子供だったんですね。
これを読むと、
現代の犯罪者も皆
子供の頃大切に愛して育てれば
そんな事はしなかったんじゃないかと思えてきます。
子供時代にお母さんに愛されて育つという事は、本当に大切ですね。
他のお話も面白かったです。
見て良かったです。
段々ジャンプっぽくなる
最初はやたら裸の描写が多いし、人物の心理描写や動きが解りにくくて、あんめり面白くなかった。ジャンプ+アプリで無料で読んでるうちに段々面白くなってきた。
読了感もいいし、おすすめ!
まんがグリム童話 金瓶梅
長いシリーズだけど
暇なときにざっと見てました。
面白いかなぁとは思うけど人が死にすぎて(笑)途中から飛ばしてたから最近はどうなってんのかボチボチ読んでみようかなって思います
永遠の0
是非皆さん読んでください・・・
私のひいおじいさんは203高地の生き残りで片腕がありませんでした・・・
乃木希典大将の副官をやっていて、大将の前に出て盾になった時に失いましたので・・・
まだ一才の頃にたった・・・たった一度だけ抱っこをしてくれたそうです・・・
『孫のまた孫の世代も平和が続いてくれたら幸せだなぁ』
そう言って乳母車を片腕で押して公園に行った日の夕方突然倒れてそのままだそうです・・・
平和が続いてくれたら・・・そう願って逝きましたので・・・この本痛感しました・・・
読んでください・・・日本を守ろうと空で戦った侍の心を考えてください。
あすなろ坂
世間知らずの武家娘が我を通して生きる作品
少女漫画の虚構の中での出来事としか言い様が無く、あちこち おかしい
少女漫画の大家の作品で評価も高く期待したが、展開は こなれているものの内容が薄く、特に興味を引かず途中で放棄
絵も大して上手いとは言えない
春琴抄
舞台化
この漫画を舞台化した,『宝塚』では,題は『殉情』(じゅんじょう)というタイトルで『スカイ·ステージ』で放送(11/7)していて、見終わったあと、何とも言えないくらい衝撃を受けた。漫画を読んだだけでも,〔そこまでして愛をつらぬくか〕と『琴とサスケ』の二人に,反発しそうなのに、宝塚の芝居は、見ていて,その思いを貫き通すほどの、差し迫った感情が,泡のようにブクブク沸騰するかの、ような、思いに駈られてしまう。まさか、この漫画を舞台化している,とは思わなかった。結局,あの『ややこ』(赤ちゃん)は誰の子なんだろう?ミステリーっぽい感じで,そこがまた、この漫画の良さ(というべきか)だと思う。いくら好きな相手が盲目だからって、サスケみたいな行動は絶対にしない。何かを訴えているような、漫画だと思う。この『春琴抄』は。
天才です。
この作者さんのプロ意識を本当に感じます。
ここまで史実にそわせて、絶対に適当にさせない時代背景、ちゃんと少女漫画、素晴らしいです。
ここまで出来る漫画家さんは少ないのでは?
本当に上手くできてるストーリーだなと思います。セイちゃん目線で武士の生き方やこの時代のカッコ良さを学べてる気がします。
どのキャラクターにもストーリーがあり、性格や考え方、幕末の面白さが分かりやすく描かれているので凄い。
古臭くし過ぎないとことか読みやすくてこれなら歴史興味ない人も入り込めます!!
渡辺先生、、感動のストーリーをありがとうございます。幕末が好きになったのは先生のおかげです。
吉宗が嗤う
相撲
BSで放送されている、『吉宗評判記』は、面白い!吉宗って、「お相撲好き」って、はじめて知った。ドラマのなかで、そう、言っていて、『相撲』って、最初は大名たちの間だけで、楽しんでいたとか。ドラマのなかでは八百長(やおちょう)まがりの、相撲試合は、『つまらん!』と吉宗はご立腹(りっぷく)。そして、大名たちだけでの、相撲は禁止(?)して、庶民たちの娯楽として相撲を広めた、とか。この、話は面白かった!
吉宗が嗤う
相撲(補足)
『相撲』のタイトルに補足。八百長の相撲と、レポしましたが、大名たちの『お抱え(かか)え力士』(つまり大名たちの、雇っている力士)は、力士、本人は、真剣勝負を望んでいたのだけど、大名は試合の勝敗を先に、決めていて、それで、一人の力士(龍虎りゅうこ)が反発した、という、あらすじで、それを知った吉宗が、大名を、こらしめる、という、話です。『評判記』では『余の顔を見忘れたか』って台詞は、めったに言わないんだな。『美空ひばり』さんが出演した時は、思わず『おお~っ!』カッコいいです!所々、巻き舌で言う台詞に、感動しちゃった!美空ひばりさんの映画が見たい!と思いました。
絵が今時ではないのですが
内容がしっかりしていてとても読み応えのある作品です。
再度読み直すのには少々気合いをいれねばなりませんが
面白い作品です。
続話の更新が遅いのが不満かな?
面白いです
有りがちって思う人も居るかもだけど、ストーリー展開もよく、とても面白いし、絵も綺麗なので、のめり込みました。四巻読み終って、さぁ、新刊楽しみだなぁって思ってたら四巻が最終巻でした。この漫画の残念なところはそこです。ここだけはページ割いて丁寧に描いて欲しかったよーと叫びたい!所がたくさんあります。続編でないかぁ。出たら絶対読むのにぁ。それくらい面白いです。
古のお話がこんな素敵に
もう続きが読みたくて読みたくて何度読み返したことか。古の物語が美しくてドキドキします!話の流れが面白すぎて一気に読めます!
早く5巻を配信してください
とても面白いです。他のサイトでは既に5巻が配信されているので、早く配信してください
大奥
まさか1巻を読んだだ…
まさか1巻を読んだだけで泣くとは思いませんでした。大奥の話は知っていますし、この作品の他の話は知ってはいました。まだ読んでいない話に何が有るのか。笑えるところもあるし、徳川家のことも学べるし、読んで損はありません! ハッピーエンドでないことも分かっているので何ですが、ラストまで読んでみたいです。その間何度泣くのか…。
国語の授業で、必読書にすべき
はだしのゲン、30歳手前にして初めて読みました。
昔通っていた小学校などの図書室にあったかな?と思うけど読んだことがなく。
何回も泣き、何回もページを読み返しました。
言葉に打つと軽いけど、コロナだ政権だ何だって騒いでいられる現代自体、本当に平和で、尊いものですね。
歩いている所を爆撃されることもなく、普通に生きられるのですから。
いま、スーパーに行けば食料や生活必需品が手に入って子どもたちにもお腹いっぱい食べさすことができて、雨風がない家で寝られることに感謝します。
山本周五郎の世界観のような
不器用が人の定めを変える事がある。もがいても自分ではどうにもならない事がある。そんな人生に袖擦り合う五葉の人物模様が静かな版画のような世界で心揺さぶる。温かい、切ない物語に拍手を送った。
さいとうちほ先生は昔…
さいとうちほ先生は昔から存じ上げていましたがとりかえばや、輝夜伝は美しい背景や着物、小物などと今どきではない人物の絵柄と上手くマッチして独特な美しい世界を私たちに魅せてくれます
輝夜伝は主人公が生き別れた兄者を探すことから始まりさまざまな事が明らかになっていきます
天女が同時期に複数いるという設定が斬新で面白い!お気に入りはかぐやですね、ツンデレが可愛い
帝のこと大好きなんだなあと感じます
とりかえ・ばや
平安京ではないような…
ストーリーはおもしろいと思います。けど言葉が都言葉じゃなくて武士言葉なのが変。それに、昔の日本は、現代より性に奔放でジェンダーフリーだったはず。源氏物語はそうでしょ? 舞台を江戸幕府に設定した方が良かったかも。
面白くない。
花魁ものだったので、興味惹かれて1巻を試し読み。2巻を購入して読み進めると徐々に???が・・・。
これ遊郭やら花魁設定にする意味ある?
女将がもう、私怨たらたらで自分の首を締めるばかり。
面白くありませんでした。せめてもの救いは買ったのが2巻と最終巻だけということ。
全部買わなくて良かった!
絵がいい!話もいい!
絵が凄くいいです。
江戸感を感じる絵です。小説家の藤沢周平先生の小説の世界みたいでした!主人公の侍に惚れてしまいました。
永遠に続いてほしいと思う作品です。
猫絵師十兵衛さをと猫股ニタさんを中心に、毎回色々な猫が主役になって、1話完結で読み進められます。
1話目の白手の巻にあまりに感動して、買い始めましたが、この後も、同じくらい感動する話、可愛くてほっこりする話の連続です!江戸の文化や人々の心意気も窺えて、良い時代だったんだなぁとも思います。
まだ10巻までしか読んでいませんが、読み終わりたくなくてゆっくり読んでいます。個人的には、青楼猫の巻、縹色の猫の巻、お伊勢猫の巻が特に良かった!何度読み返しても泣きます。
猫好きの方はもちろん、特に猫に思い入れのない方々でも楽しめると思います。
歴史物だが結末が気になる
主役に据えた人物(少年)がまず面白い。
絵が綺麗でストーリー展開もバランスが良い。
キャラクターがどれも面白くて、会話も(メタ発言あるけど)楽しい。
史実からして残酷な時代なのでお笑い全振りにはならず、真面目なお話を求めているかたでも楽しめると思う。
夢の碑シリーズで一番…
夢の碑シリーズで一番好きな作品です。
リアルでも持っていますが、すぐに読みたくてこちらも購入してしまいました。
男女とりかへばや物語がベースですが、ヒロインが凛々しくカッコいいので重くはありません。ラストも希望のある形で終わっており、このシリーズでは珍しく(?)明るめです。
何年経っても魅力の褪せない稀有な作品の一つですね。
うーん…
まったく面白くなかったです。主人公にも感情移入できないし、結局、テーマもよく分からないまま終わりました。絵も動きがないし。残念。
虹色とうがらし
あだち充ファン必見
あだち充唯一無二の時代活劇。5分毎に笑います。描いた時代がタッチ世代にすぐわかる。沢山のキャラが何故か馴染み深いが個性的で惹き込まれます。明訓高校に泣いたみんなは読むべし。
字が多い
綺麗な絵で魅せる作家さん。昔から大好きです。この作品は、他とは違い、なぜかミュージカルっぽい感じ。フランスの社交界紳士淑女間の心の機微がメインのお話です。セリフが直訳風で、少し理解に時間がかかりました。なんとなく、源氏物語や「アンジェリク」というマンガを思い出しました。
軽妙。でも決して「軽く」はない。
登場キャラクター、ストーリー、背景描写など、全てがとにかく魅力的です。18世紀フランスの、雑踏の音や空気の匂いまで感じられそうな緻密な描き方も素晴らしいですが、なんといっても人物描写……ベルタン、レオナール、デュ・バリー夫人、マリー・アントワネットなど、実在の人物である彼らを、史実に漫画的表現を加えて絶妙に描いています。この時代の歴史をあまり知らない人でも楽しめるし、知ってる人は尚更ウハウハ興奮するという、多重構造的な面白さもあります。特に同じフランス革命期を扱った作品である『ベルサイユのばら』や『イノサン』などでも描かれた人物やエピソードが、この作品でどうやって描かれるかは大きな見所の一つではないでしょうか。
作者の18世紀欧州史への愛が溢れるおまけページなども作品の大きな魅力の一つなので、コミック版を読むことを間違いなくお勧めします。本当に続きが楽しみな作品です。
マリー・アントワネット
良くない点があるとすれば企画
みなさん色々意見があるようですが絵は良いと思います。丁寧に描いてる所はものすごく細かく描いてるのでコマによっては背景真っ白でも視覚的印象とペース配分の面でメリハリがついていると肯定的に受け取れる。この作者は元々背景に力入れたりゴチャゴチャさせるのが好きなタイプじゃない。だからってサボってるわけでもない。画風としか言いようがない。
この作者の漫画は話にも画風にも激しいインパクトが無いので短編ではあっさりしすぎるでしょう。誰でも知ってる話を一通り描かせるならどれだけ不評になろうが最低5年くらい描かせるつもりでいた方がいい。
歴史漫画は男向けなら出来事を単調に羅列するだけだっていい、横山光輝とか久松文雄はそれだけでたくさん売れた。歴史≒権力者≒野心だから男は歴史見てるだけで喜んじゃうんです。でも女性は野心見ても喜ばないから無機的なやり方では満足しない。
泣けます
心が荒んできたときに、何度も読んで泣いてます。笑
小さなことに悩んでいる自分に、今この当たり前の生活がどんなにありがたいかと思わされます。
戦争のお話ですが、主人公たちが愛に溢れていて
悲しくて切なくて、でも、感謝したい気持ちになる。
買ってよかったし、これからも何度も読むと思います。
私のツボです
絵しかり、ストーリーしかり、見事私のツボに入りました。作者の他の作品も拝見させていただきましたが、このお話がまさに私のツボでございます。描いてくださってありがとうございます。
乱世の姦雄
曹操孟徳の生涯を漫画化した作品。この作品の登場で曹操陣営のファンは格段に増えたはず。
王欣太氏の表現世界に魅了されっぱなしでした。
曹操が主役なので曹操が死んだらお話は終わりなのはわかるのですが、もう少し先の事、蜀や呉のその後の顛末をもう少し描いてくれても良かったかな、と思います。
早く終わらせたかったのか、最終話はあっけなかったです。関羽の情操はものすごく丁寧に描いてる分物足りなさを感じました。
ヒストリエ
知られざる紀元前の描写
お試し3巻まで読みました
以前、1巻のみ無料の時にも読みましたが、何度読んでも惹かれます!
歴史漫画は数あれど、こちらは珍しい紀元前の南欧(地中海周辺)。丁寧な絵、読みやすいテンポ、何より古代の価値観や制度が良くわかる。例えば「奴隷」この文字から思い浮かぶのは、人間扱いされない白人以外の人種。
この作品でも、多くの奴隷達が登場し「活躍」します。身分は低いもの、私達が想像する奴隷とは違った制度。
主人公も奴隷ながら、アレクサンダー大王の右腕に!
そこに至るまでの過程がまた面白く、勉強になる。
何回読み返しても、飽きない面白さが魅力的。私は別の歴史作品に課金中で、金欠ですが…(笑)こちらも歴史好きな方なら、お金を払って読む価値のある作品。
正直、紀元前ヨーロッパの歴史に疎いですが、そんな私でも楽しめました。得意とする国や時代が合う方なら、更に楽しめること間違いなし!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2022年4月8日~2022年4月14日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2021」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する5サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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