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続編を切に望みます
法医学についての内容を本当に興味深く説明してくださってありがとうございます
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
医療の現場の静かな静かな戦い
医療コンテンツはたいてい面白い。それは専門知見や複雑な価値観の錯綜、生死が問われ、オペ室のエースが派手に立ち回るドラマが作りやすいからだろう。
本作は裏方の裏方で、極めてドラマ向きではない地味な分野だが、彼らの所見が全ての医療現場の土台になっている点で、その重要性は論を待たない。
だがドラマをどう作るか、どう見せるかは相当困難な問題で、本作はそれを、ストーリーを持った登場人物を多く登場させ、混乱させないまま総力戦で見せ、筋が通り、見ごたえもある。なかなか稀有な作品だと感じた。刑事モノの、「臨場」の医療版とも言えるかも。本作にハマったのがだいぶ遅かったが、改めてこの世界に没入してみたいと思った。
ASDへの理解が進みました。
職場の新人に、仕事を覚えるのがすごく遅く何度説明しても中々理解してくれない人がいて、何かしらの発達障害がありそうだと思い色々調べてましたがどれに当てはまるのかわからず、途方に暮れていたときにこの漫画に出会いました。
この漫画を読むまで、アスペルガーに様々な型があるということを知りませんでした。何となく積極奇異型や孤立型のようなイメージはありましたが、受動型のようなタイプもあるのだと知ってとても勉強になりました。
うちの新人は受動型の可能性が高そうだとわかり、ASD受動型についてほかの書籍やYouTube等で調べてみて、何となく新人さんの中でどういうことが起こっているかわかるようになってきました。
どの媒体を見ても今の仕事は"向いていない仕事"として紹介されており、私が頑張って教えても期待するレベルまでは到達できなさそうだと知って改めて途方に暮れていますが、この漫画に出会えて感謝しています。
ギフト±
グロ、エロ、偽善!
ランキングから来ました!
女子高生がヒトの解体屋をする話ですが、
解体されるヒトはほぼ「絶対悪」なので、胸糞は悪くないです。
医療、社会、様々な問題が含まれてすが、そこまで深く考えなくても
面白いですね。
エロとグロの描き分けがはっきりしているので、
画面も常に面白いです。
サスペンス要素も気になりますし、今後も買い続けます!
第三内科外来(サンガイ)の魔女
面白いけど…
何かと出てくる親父ギャグっぽいセリフや、ハラスメント的なセリフが邪魔です。
サバサバ系女医のキャラ付の為何でしょうけど、いかにもな昭和の男性目線の配慮の無さが滲み出ていて、作者もそんな人なんだろうなと想像してしまうほど気持ちが悪いです。
うちの息子もADHD!
小学3年生の時に他の子とおかしいと思い始めて、担任と話し合いながらスクールカウンセラー経由で精神科の医師にかかりました。 色々検査をして診断には半年ほどかかりましたが、99.9%
ADHDとの事でコンサータを処方されました。
びっくりする位、落ち着きが出ましたが食欲が無くなるので、半年程で停止。
本人もコントロール方法を会得して、頭の中でクルクルする時はジョギングしたりしてました。
6年生では少年野球部の主将になったり、中学でも水泳部の部長、高校でも問題無く過ごせてます。
ただし片付けは全くできず何度言っても治らない。
これは仕方ないと諦めてます。
ADHDも軽度、重度色々あるようですが、周りや本人がADHDと認識する事により気が楽になるのでは?と思いました。
ちなみに、担当精神科医にお父さんもADHDだと思いますが、言われた事ありますか?と 薄々似てるなとは思っていました(笑)
教科書としていろんな人に読んで欲しい!
ASDの特性を持つ息子を育てています。知的能力は平均より上だけど人の気持ちを理解することが苦手。見通しが立たない事への不安が大きいことと、こだわりの強さから赤ちゃんの頃から違和感を感じる場面がたくさんあり、散々周囲や健診で訴えてきましたが、大丈夫と軽く流され、見知らぬ人にはしつけがなってないと言われることの方が多くてひとりで悩んでいたときにこの漫画と出会いました。まるで今までの困り事の答え合わせをしてくれているようで泣きながら読みました。
佐山先生のように話を聴いてくださる心理の先生に出会えて先日ようやく4歳で診断がおり、声掛けの仕方、向かう方向が定まりました。
未知の状態では周囲も偏見があり理解してもらえない発達障害という特性をよく知ることができて、前向きな気持ちで向き合えるようになる作品です。凸凹と上手く付き合い強みを生かす。育児で違和感を感じている人にもぜひ読んでもらいたい作品です。
素晴らしい漫画です
自分や身近な人が精神疾患だったりその疑いがある人はもちろん、精神科医を含めた医療関係者や、自分には今は関係ないと思っている人まで、すべての人に読んでもらいたいです。
一つ一つの疾患、障害についてとても丁寧に描かれています。精神疾患について扱った漫画はほかにもいくつもありますが、漫画的に分かりやすくする(又は興味を持たせる)ためなのか、誤解を生む表現がされている作品が少なくありません。しかしこちらの作品はそのような表現はなく、丁寧に分かりやすく描かれていると感じます。
11巻ではアンガーマネジメントについて書かれていました。この患者さんは精神疾患というほどではないように思いますが、そういう人でも精神科に相談していいんだなと、いい意味で精神科へのハードルを下げてくれるお話でした。「生きづらさを感じたときに相談できる場所」という言葉がとても心に響きました。
今後も読み続けたいと思います。
漫画は続きが気になりワクワクするもの
どうせこうなる…何てネガティブに玄人感出して酷評したところで百聞は一見に如かず
現代医療とファンタジーをギリギリ破綻しないラインを保って紡いでいる
チートや御都合主義が跋扈する中で絵・構成・設定はしっかりしていて安心して読める
絵は動きがマンガとしては停止気味で好みの分かれるところ
全巻立て続けて読んでしまった位は続きが気になりワクワクできました
現代医療をファンタジー世界で代用品を用いて再現して、救うことを諦めない主人公の信念に、登場キャラクターだけでなく私も魅かれてしまいました
個々の信頼が繋がれて大きな力になる
なんともワクワクするじゃないですか
医療の知識やリスペクトもしっかりあり、医療の素晴らしさや医療従事者の凄さもちゃんと伝わります
5巻までで起承転結の起と感じましたので、サクサクストーリーが好きな方は話の進みに悪さを感じるかもしれません
コウノドリ
日本人よ。これを読め
まず、日本の若年層には男女問わず必読して欲しい。学校保健室小児科とかにね、絶対置いて欲しい。
そして日本の中高年のおじさんらもにも、ぜひ読んで欲しい。
私は妊娠前からこの漫画に出会っていて、本当に妊娠する事、無事命を産み落とし母子共に健康であることは何という奇跡だろうかと感銘を受けた。
昨年秋頃、妊娠が分かった時は真っ先に夫に読むよう繰り返し繰り返し伝えた。
初めは面倒がって読まなかった無知夫だけど、死産だったあかりちゃんの回、早剥の回、産後うつの回を読ませてからは人が変わったように自分で単行本を買い集め読むようになった。
夫は間違いなくこの漫画で、いかに女性の体への負担が大きい事なのか、死と隣り合わせなのかを知ったと思う。
今では良き父で良き夫です。そして布教活動しています。(既に3セット各施設に寄贈)
我が子には性とは何かの導入にしたい。
コウノドリ 新型コロナウイルス編
本当に
介護士です。本当にリアルです。ひ孫や孫が産まれたけど
利用者に見せてあげることも抱っこすることもできない。
亡くなってはじめて会う家族もいます。
本当に辛かったです。
動物のお医者さん
※この作品は配信を終了しました
購入者レポ再配信お願いします
途中まで購入していたのに、まさかの配信終了?!こんな事もあるんだとビックリ
気長に再配信待ちます。
体外受精経験者より
もっも描写して欲しいところが沢山ある…!
採卵する為には毎日お腹にシールを貼り1日3回点鼻薬をし、1日1回必ず決まった時間に自己注射をしなければならない。
注射は5分以上時間ズレちゃダメと言われるし専業主婦なら病院で打ってもらう事もできるけど仕事してたら通えないから自己注射一択…
更にはOHSSという副作用で卵巣が腫れ腹水が溜まってしまうこともあり本当に大変でした…
こういった採卵前の苦労も描いてもらえると嬉しいです。
コウノドリ
私は死産を経験したの…
私は死産を経験したので、妊娠と出産の話は読むことも聞くことも避けています。
悪夢のような経験から十年以上経ち、そろそろ読めるようになったかと今回恐る恐る開いてみました。
私のような方の話がたくさん出てきて、あぁ自分だけではないんだと思いました。
当たり前のように出産する知人ばかりの中で生きていくのは私も主人も辛く、死ぬことを考えるのは一度や二度ではありませんでした。
今もまだ乗り越えてはいないのですが、こちらの作品を読んで少し心の棘が抜けたような気がします。
医療関係者に読んでいただきたい
患者・家族・医師また、医療に携わる関係者、それぞれの立場から描かれているので、読み応えがあり、是非医療関係者に読んでいただきたいです。シリアスな中にコミカルなところもあり、なかなかにはまりますよ。
ずっと気になっていた作品
試し読みで3巻まで無料となっていて、軽い気持ちで読んだらあっという間に最新巻まで買っていた!
専門的な展開もあるけど、各話の間にあるトークコーナー(?)で、キャラ同士の対談みたいなのがあって説明されてて分かりやすい!
屍活師 女王の法医学
皆さんおっしゃるようにオカシイところが…
だけど、第一話の野次馬がいるところでご遺体を裸にして検案するところは、よく見るとビニールシートらしきもので検案しているところを隠している署員が見えます。それよりも、心臓血の色が違うところ、肺動脈血は暗赤色、大動脈血が鮮赤色なのは普通じゃないんですか?
https://yuzupa.com/rika-junkanki/
これを見ると、肺動脈血が暗赤色なのはおかしいから、マンガの中で問題にしているのでは?と思われるでしょうが、肺動脈は静脈血なんです。
https://chuugakurika.com/2018/01/17/post-1400/#toc7
スクロールして図を見ていただければ分かります。だから、肺動脈血は暗赤色、大動脈血が鮮赤色なのは普通だと思ったのですが、誰か詳しい人、説明して~
とにかく一度読んで欲しい!!
医学物は好きだけど(コウノドリやプラタナス等)何となく絵があまり自分好みではないしなと手が伸ばし辛い所があったのですが…Twitterで最近よく広告が流れてくる様になり試しにと某有名書店で1冊レンタルしてみたら…どっぷりとハマりました!!
とにかくキャラ一人一人がみんないい!!何だ!?コイツは?!悪役ポジションか?!と思いきや、え?!そんななの?!と思わせられたり…読む前の印象がガラリと変わりました。もちろん医学物なので難しい台詞回しや悲しいシーン等もたくさんありますがそんな中でもいいバランスでクスッと笑えるシーンがあったりと読者を飽きさせない作品でした!
最新刊は何だか不安になる様な終わり方でしたが…本誌の方は読みたい衝動を我慢して、これからもコミックで追い続けます!
絵が綺麗で面白い
絵が美しく、キャラデザもいいです
異世界ものとしては珍しく、恋愛要素やハーレム感はないのが、個人的に◎
また、主人公をはじめキャラは好感度高し
ファンタジーにつきもののご都合設定はあるものの、原作が医療関係の方とのことで、内容は真面目でリアリティがあり、一風変わった医療漫画として楽しめます
新刊が毎回楽しみです
理系を目指す高校生に読んでいただきたい
全身麻酔の手術経験者として、麻酔科医の先生に謝しています。
理系を目指す中高生が、この作品をに読んでもらうことで麻酔科医を目指す方が増えることを祈念します。
隠れた名作かも
同作家の「しょせん他人事ですから」が好きで、読み終わった時に出る広告表紙が気になっていて思い切って一巻購入してみました。
表出している症状だけを診て治療するのではなく、患者さんの普段の生活の様子や家族構成など、個々の背景まで知ってみなければ診断のつきづらい病を見つけていく総合診療科。かなり興味深く面白いです。
体調に異変を感じた時に「こんな時どの科にかかればいいのだろう?」と思った経験は誰しもあると思います。そんな時にこういう場所があったらいいのになぁと切に思います。心理カウンセラーのように丁寧に患者さんに問診をしてくれる徳重先生だからこそ成り立つフィクションなのかもしれませんが、診察してもらう側の私たちも、お医者さんにもっと丁寧に話をするべきなんだなと勉強になります。
ポイント高いですが、価格に見合った内容だと思います。専門職の内情を見られる系の漫画が好きな人に特におすすめです。
スーパードクターK
おもしろい!
懐かしくて読んだらおもしろい。
コンプラがどーのこーの面倒くさい世の中で、この俺様感が爽快ですらある。
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない
さわりは面白そうだけど
試し読みで一巻しか読んでないけど
異世界に行って現代の医薬品頼りの治療してるだけだなぁ
手持ちがなくなったらどうする?
なんとなく先に期待が持てずで購入はナシでした
買って損した気分
まず、50歳に見えない。
50歳なので覚悟があると言っているが、覚悟が感じられない。
新人で在宅ができると思うところが、不思議でならない。
舐めているとしか思えない。
看護師でなく、ヘルパーでよかったのでは?
全てにおいて現実味がなさすぎて、買ったことを後悔する。
とてもよいです
知らなかった難病のことを、かわいらしいイラストでわかりやすく読むことができました。
どんなに健康な人でもいつどんな病気になるかわからない、けれど寛解して元気になることもできるという希望がある、という、タイトル通り難病について考えることができました。さらに、特に熱で苦しむ病気…インフルエンザやコロナに感染して辛い時、作者様の難病には程遠くレベルが違うので恐縮なものの、苦しみ自体には共感し、「今ここを乗り越えれば…!」という気持ちになれるので、病床で必ず読んでいます。
年齢的にも発症時の作者様と近いことで共感度が上がっているかもです。作者様が現在も寛解されてお元気なようで、それもうれしいです。
面白いけど、
どのページも似たりよったりのコマ割りで盛り上げ方にも工夫がない(キメ顔の多用)から新刊読んでも常に既視感を感じる。ストーリーは面白いのにもったいない
リエゾン ―こどものこころ診療所―
ふくふく
正直ハッとさせられる。
陽気な主人公に楽しそうな診療所。でも、来る子供は問題を抱えてる。
自分の行動を鑑みるいい機会になると思う。
Shrink~精神科医ヨワイ~
摂食障害当事者です。
20年程摂食障害を患っています。
良くなったり、悪くなったりを繰り返し、本当に辛い日々ですが、この作品はその原因についてとても詳しく描かれています。
精神疾患はまだまだ偏見をもたれているので、多くの人が正しい知識をもち、気軽に精神科へ受診できることを訴えているとても良い作品だと思います。
おもしろい、が…
「女王様とワンコ」の組み合わせの法医学系の漫画を知っているせいか、こちらの「魔女とワンタ」にちょっとモヤモヤしました。
とはいえ、おもしろかったので続き楽しみにしています。
アンメット ーある脳外科医の日記ー
久しぶりにしっかりした漫画見つけた!
キャラはしっかりしているし、話の内容は一つの症例につき長すぎずまとまっていて、ふふふと笑える大人社会あるあるもあり、ラブもあり。
以前産科の漫画が大ヒットしましたが、あのような感じですかね。個人的にはこんなことがあるのかと興味深く楽しく読めます。
主役の脳外科の先生は救命に入った電話一本でもすぐ病名が判るのですが、実際にこんな医者がいたらなと思います。個人的にはアツい同僚先生が好きです。すごく好きですね笑
サッカーエースの高校生の男の子の退院にはきゅんときました。
面白い!
2巻無料で期待せずに読んだところ、すごく面白い!
「この作品、何者?」と思ったら、『テセウスの船』の人なんですね。
医療系マンガにありがちな、すごい悲劇、すごい感動ではなく、現実の人生と同じくらいの悲劇や感動で、ドロドロしていなくて温かくて、読んでいて安心感があります。
続きがとても楽しみです。
好きすぎる
絵もストーリーもセンスが良すぎる。
画角もすばらしい。
セリフ回しが感動的。
キャラクターが全て人格を持ってるかの如く、それぞれの描き分けの能力がハンパない。
無関係な職種だが、プレゼンの参考になるくらいに。
患者の心理描写がリアル
体外受精、顕微授精をしています。胚培養士さんがどんなお仕事をしてくれているのか興味で読み始めました。こんなに繊細な仕事をしてくださっていたのかと感動しましたが、何より患者様の気持ちがリアルでびっくりしました。
『妹の妊娠報告。聞いた時血の気が引いた。』『おめでたいことなのにおめでとうと言えない。』『気持ちが沈む。こんな私は悪いやつだ。』
自分たちは子どもが欲しくても周りが理解できずに何気なく発する言葉の辛さ、年齢や周囲の妊娠に対する気持ちの焦り、仕事との両立の困難感、ゴールが見えない不安感…とにかくリアル過ぎて、こんな気持ち分かってもらえたらと思うことが描かれていました。
不妊治療って待ち時間もすごく長いんですよね。4、5時間待ちなんてザラです。『早く産んでおかないとしんどいよ〜』なんて軽口叩いた男性職員が私の周りにいましたが、『これ読め!』って投げつけたいくらいでした(笑)
話は面白いし、ただ…
お話は面白くてすごく惹き込まれる。男性キャラも個性あるし、それぞれの内面にあった見た目で魅力的に感じる。ただヒロインを筆頭に女性キャラが外見可愛くもキレイでもないし、内面もどっかで見たキャラで全然惹かれない。麻酔の先生にみんながポーとなるのも??だし、ヒロイン、男主人公が執着するのも納得と思えるくらいもっと魅力的になってくれ!
もっと読みたい
最初のシリーズから最後まですべて読みました。非常に読み応えがあり楽しめました。東京編から京都編の間の出来事は、京都編で徐々に明らかになります。終盤まで主人公と彼氏の関係はハラハラですが、最後はハッピーエンドでした。可能ならば新シリーズで続きを読みたいです。
9巻すごい
1冊まるまるコロナが惹き起こす様々な精神疾患のお話でしたが、まだまだコロナ禍がリアルタイムなだけにデリケートなテーマだと思うのに、すごく丁寧に描かれていました。
正直、コロナの話題にはウンザリしていたので、購入したものの読むのは後回しにしていましたが、読み始めたら止まらなくて今までで一番心打たれた巻でした。
私もコロナ禍で鬱のような症状があったのですが、無理もなかったんだなと思いました。
それから、大変な状況で働き続けてくれた医療従事者の方々には改めて感謝の気持ちが湧き上がりました。
コロナ禍を生きる全ての人に読んでもらいたいです。
とてもリアル!男女関係なく読んで欲しい!
約4年程、顕微授精で不妊治療をやってました。
恐らく、こう書いても経験者以外は意味すらわからないと思います。この漫画はそんな妊活を意識すらしたことない世代にも読んで欲しい。
自然に赤ちゃんができない苦しみ、男性側の無知さ、そしてどういう治療をしていくのか。それらを支える胚培養士さん達の仕事が細かくかかれており、こんな風に卵ちゃん達を育ててくれたんだと感慨深い気持ちにかりました。
ちなみに体外受精や顕微受精は胚培養士さんの腕によって成功率も大きく異なると言われています。
私の知り合いにも胚培養士さんがいますが、彼女は、腕がにぶるからと出産してからわずか4ヶ月で仕事復帰しました。そんな世界です。
これを読み、妊娠出産は望めばいつでもできる!と思い込んでしまう人が減り、正しい知識が根付くことを願ってます。
シンプルながら 動物…
シンプルながら 動物や人の表情が 描かれていると思います。ストーリーも短いながら 読み応えもあり
大好きな漫画です。紙書籍にならないかなぁ。
めちゃくちゃ臨場感…
タイムリーに漫画を描いてくれた作者さんに感謝したくなるくらい、感情移入しながら読み終わりました。今もなお頑張ばってくださっている医療機関で働く方にも感謝です。早くコロナが懐かしいね〜というときが世界的に来てほしいですね。
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない
正義感の塊
今(序盤)は面白そう。でも後からバッタバッタと人が死にそうで期待は低い。
リアル
私もコロナ真っ只中の2021年1月に出産しました。
病院の面会はもちろん、出産中もマスク
初めての出産だったので、そうゆう物だと
そこまでの違和感等は、なかったんですが
この漫画を読んで、今考えるととても怖くなり
本当に、あの時無事出産できてよかったし
元気に産まれてきてくれた子供にも感謝です。
それも医療従事者の方のおかげだと
改めて、お礼をいいたいです
早くコロナが終息、特効薬が見つかり
大きくなった子供にこの事を伝えてあげたいです。
読者の気持ちを救ってくれる作品
実際、精神科医の先生に親身になって話を聞いてくれたり、どんな工夫をすればいいか対策法をもらえることは難しいかなと思います。
作品を読んでいるとお話を聞いてもらっている感覚や病気や障害への対策法を描いているので救われた気持ちになれます。
事実を越えない考察がよかったです。
コメントで「内容が浅い」等ありましたが、あんまりこのテーマで深掘りし過ぎると、見てる側にバイアスがかかっちゃうので、この位がよいと思います。
「この可能性も考慮し、違う場面も想定出来る」範囲で根拠に基づいた考察をするのがEBMなので、死因に対する深掘りはせずに、「こんな事でも人は死んじゃうんだな」「気を付けなきゃね」と、いうテーマ性で良いと思いました。
すっごく面白い
闘病漫画って聞いたら暗いイメージですが、ギャグで面白おかしく書いてくれてるのでスッと入って行けます、てかめちゃくちゃ面白いです!
闘病を頑張りながらポジティブに人生を進んで行く姿に尊敬も感じます。
これからも応援していきたい作品なので、まだ読んでない方にはすごくオススメしたい作品です!
ようやく全部読んだ
最初はエログロ入ったサスペンスだったのが、ラストはちょっとメルヘンというかオカルトが入った感じ。最後の3巻くらいは駆け足で終わりました。自分は梨世ちゃんが好きでした。
気軽に読める良質コミック
普通に面白い。新刊が出る度に次の新刊が待ち遠しくなる漫画。
キャラの描き分けがハッキリしていて平易な文体で、シリアスとギャグの緩急も効いていてとにかく読みやすい。
作画も好みです。
ファンが長々とレポを書いて良さを伝えようとせずとも、そのまま試し読みして「合う」と感じた人なら、全巻買っても損は無いはずです。
ただ更新が遅いため、次の巻が出る頃にはそれまでのストーリーをほとんど忘れています。
精神科 × コロナ
精神科病棟内でコロナウィルス感染が発生して、やり場のない思いで働いていますが、今回の9巻は本当に感謝の思いで読みました。
精神科で勤務するものは自分自身の感情のコントロールが元々うまいぶん、このコロナ禍の中でうまく昇華できず隠すことも多いし、その心の澱がどんどんたまっていって…。
自分の心を守るためにこの9巻は時々読み返したいと思います。
プラタナスの実
あんまり期待してなかった
これもどうせ似たり寄ったりのお涙頂戴系の漫画かな?とあまり期待せずに読んだが全く他の漫画とは違った。絵もキレイで内容も読みやすく感情移入しやすく…読んだ後に疲れない、胸の奥がポカポカするとても最高の漫画です。小児科の医者ってなかなか心から安心できる医者に巡り会えないから、こんな素敵な医者がいっぱいいてくれたらいいな、私の地域にもいてほしいなと思った。今年読んだ漫画で1番かもしれない。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2023年3月22日~2023年3月26日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2022」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
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