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主人公と奥さんの2人…
主人公と奥さんの2人が娘のために頑張るのは素晴らしいし面白いんだけど、いかんせん娘がクソ過ぎて。何をやっても邪魔だし全てを悪い方向に動かすクソ。まぁ元凶が娘の見る目がなくてヤクザと付き合ったことだからその娘が役に立つような行動ができるわけがないって言う話だよね。金に群がってるだけなのにモテ期来たーって自分に自信ありまくりなのもウザい。警官になった後もウザい。
45話特化レビュー:里虹のプロ意識に畏怖
里虹の、『可愛い』を突き詰めるアスリートみたいな姿勢が、尻尾の先まであんこの詰まった、鯛焼きの如く披露された回。ラデュレの限定マカロンより、オレは鯛焼き!里虹の記憶力の良さと、頭の回転の良さに、オレみたいな芋野郎は圧倒されてしまいました。ジャンル問わず、『イズム』を妥協無く探求し、理想の為なら如何なる努力も惜しまない姿は、戦士の様に雄々しく映ります。『小さくて可愛い森古さん』なはずが、オレにはハマーン・カーンに見えました。読解力皆無な脳ミソで考えたのですが、とみ子んちに出掛ける間際に、里虹が姉ちゃんに何て言ったのかが、解りませんでした。旧劇エヴァで、ゲンドウがリツコに何て言って撃ったのか、解らないのがイイっつう、処理を勝手に致しました。コイキングキスってワードに爆笑。唾ではなく、『ヨダレ』って単語のチョイスが著者らしい。里城パイセンがオレの後輩にソックリ(車もフィット)。可愛いって、怖い。
44話特化レビュー:北小路なら抱かれたい
だいしゅきなひろぴとけつべちゅ中のおっちんが、色々考える回。おっちんはオレのマイメンだから言う。北小路が最高に良い奴だって事実に、素直になれ。おっちんの性格的に合わないかもだけど、あんな人情味あって、仲間思いで、猥談も出来て、頼りになる奴いねーから。個人的に、北小路が上司だったら最高だと思いました。北小路の自慢の後輩、立川って新キャラが、ちょこっと出てきます。見るからに天才肌な奴そうで、スカしてそうで、どんな事起こしてくれんのか、オラわくわくすっぞ。終始男臭ぇ流れが続く中、奈々ちゃんの出演が絶妙なデザートになってます。オレもマブダチ大好き過ぎて、いつもマブの背中ばっか追い掛けてたので、おっちんの『寛じゃなきゃヤダ』感メチャクチャ分かるよ。ただ、北小路の言葉が的を得てる事も解ってんだろ、おっちんなら。最後の最後に、見たくない光景見ちまったな。気持ちの掃除がてら、北小路とナンパでもして来いよ!
43話特化レビュー:Hは好きな人としよう
冒頭から、寛と叶Eの『事後』の腕枕をバチコンお見舞いされます。正確には中折れで事後じゃないですが、叶Eのハートに、寛のハートは挿入成功なので、これはもう事後。めたクソLOVE感伝わって来て、好きな人とラブホでエッチしたくなると思います。初期寛のマッシブだった体付きが、女子に超モテ体型に改良されてて、目障り感無くシーンに没入出来るのはナイス。寛に無意識で抱き付いて来る叶Eが、まるでニャンコちゃんみたいで、マッジで愛しいです。病み病みバーサーカーモードだった叶Eが、睡眠取ったら通常に戻って、テンパりMAXになってる様子が微笑ましい。睡眠はマッジ大事なので、著者もしっかり、取れる時には睡眠取って欲しいと、心底願ってしまいました。晴れて『恋人』に成れた寛と叶E。ラブホからの帰り道、奈々ちゃんとエンカウントしちゃいます。奈々ちゃんの『気遣い』した振る舞いに、胸が切り裂かれそうでした。恋人って、最高!
42話特化レビュー:タービュランスSEX
セックス時の男女の修羅場が同時に描かれている、著者の漫画ゴッドフィンガーで昇天させられそうになる話しです。1ページ目から、寛が叶Eに愛撫中のシーンで始まり、読み手が男なら、思わずティッシュをスタンバイしそう。だがしかし、緊張してたとはいえ、ヤる前に酒呑んだバカ寛の小弟弟は、中折れしちゃって合体出来ず。中折れはショットガンの特権だぞ。そんな寛に、叶Eは自責して軽くヒス起こしてしまいます。『男→勃たない・女→勃ってくれない』、これはお互い気不味いを通り越し、ヤバい。もし自分が寛だったらと想像したら、結局抱き締めるしかねぇよなと、ハラハラしてしまいました。アルコール・アクシデントがありましたが、最後は2人仲良く抱き締め合える展開になり、著者にお礼を言いたいです。寛の胸の鼓動を感じながら、『どこまで速くなるのかな』と呟く叶Eに、全米が恋します。寛のモノを、ガンギマった眼で凝視する叶Eがヤバくて草。
41話特化レビュー:ボマイエ奈々ちゃん!
なんやかんやあり、幼馴染みの奈々ちゃんと、『性交渉して交際』した寛が、奈々ちゃんをクソミソナメプして、破局します。男のクソめんどくせぇプライドで、破局後も調子こく寛に、奈々ちゃんが猪木ばりの平手打ちをかまし、バカ寛がやっと反省して、一皮剥けるお話し。ヤリチンだったんだから、ちんこの方は大丈夫だろうが、心の皮がやっと剥けたようだな。著者魂の集大成本、『ボコボコりんっ!』レビューでも書かせて頂きましたが、暴力は、時として言葉になるって事が、良く理解出来る内容です。口で言っても分かんねぇ野郎には、1発喰らわしてやんのが結局正解。この回の奈々ちゃんは最高にスカッとします。ページを進める度に寛へのイライラボルテージが溜まって、正義の平手(ギルティ奈々なのに)で改心し、成長する展開がまるでジャンプ漫画さながらの胸熱さ。奈々ちゃんの直向きな想いに、純情野郎ならトキめいちまうぜ。北小路がマジで良いキャラ!
49話特化レビュー:耳が痛い台詞の暴風雨
JCとみ子とあかりん中心に、距離感についての、眼から鱗なロジックが学べる話。1ページ目の左下のコマのとみ子が、めちゃくちゃ色っぽい表情してて、不意にドキッとさせられました。ヲタ女の仲間たちの会話が、実に楽しそうで良い!とみ子の『距離感』についての持論は、JCの思考とは思えないくらい洗練されていて、大学で講義してても遜色ないと思います。スゲェよ、とみ子教授、、、。あかりんのヲタレベルの高さが、サラリと判明するシーンがあり、陽キャヲタってキラキラして見えるなぁと感じました。好きなモノを好きと、胸を張って言える人間は輝いています。とみ子の表情の豊かさに、ページをめくるのが楽しくてしょうがない回ですが、ラストは胃がキリッと痛くなる展開。公私を『マブ』にさえ使い分けるあかりんの二面性が、しばらく出てきてないイチカスを思い出させました。12回もワンピの映画観に行ける、あかりんの資金源が気になりました。
48話特化レビュー:かき氷が超美味そう!
『寂寞』というタイトルが格好良過ぎます。君痛のタイトルは、あぶ刑事を彷彿とさせる渋さがあって毎回痺れます。のっけページの駄菓子屋の描き込みが鬼!MIZORE HOUSEっつうオシャンティなかき氷屋で、里虹ととみ子が女子トークしてます。SMPR(略)ってかき氷が普通に美味そうで、ガチで食べてみたいと思いました。こんな洒落た時間を過ごす中でも、自分の役割に徹するとみ子の心情が切ないです。もう、アナ雪なみに、ありのままの姿見せても良いんじゃないかって、読みながら目頭が熱くなりました。とみ子のファッションが、著者の『ジムニー女子』ってイラストに似ていて、センス良いなと感じました。里虹に合わせてくれたのかな?女子トークの話題はあかりんについてで、とみ子の回想シーンの中に、JCあかりんが熱唱しているシーンがあります。熱気バサラなみに、『あかりんの歌を聴けぇぇぇ』ってな熱唱ぶりが気持ち良い!歌詞も良い!
47話特化レビュー:友達こそ、一生の宝!
JS時代のとみ子とあかりんが、終始楽しそうに遊んでいて、読み手も思わずノスタルジーに耽ってしまいます。小中校の中で1度でも、『デブ』を経験した者にとって、冒頭の大縄シーンは辛辣。そう、跳べねぇんだよ、重くて、、、。今ではヨユーで出来る事が、あの頃はどうしても出来なかったって、誰しも思い当たる事が浮かぶ気がします。JSとみ子の繊細さに、あかりんと過ごす掛け替えの無い時間を経て、大胆さが実装される過程が丁寧に描かれています。めちゃくちゃ仲良い友達が、自分んちに泊まりに来た時の、ウルトラスーパーデラックスに楽しい時の流れが伝わる、著者の画力と構成力に大拍手。そんなクソ楽しい気持ちで読み進めて、最後にボブチャンチン・ロシアンフック喰らわしてくる著者の、漫画格闘センスに完全ノックアウト。あかりん、そりゃあんまりだ。楽しくて嬉しくて希望に満たされた時間を、たった一言で奈落へ落とす著者の演出に号泣せよ。
46話特化レビュー:これがとみ子の部屋か
険悪期間中にもお構い無く、夏休みの暇を持て余した里虹が、とみ子を遊びに誘い来る回。この回のとみ子が自分の同級生に似過ぎていて、もう同級生にしか見えないので、とみ子も17歳で妊娠しなきゃ良いなと切実に願ってしまいました。とみ子の部屋にある、中華製のパチモンみたいなグッズの数々が、地味にジワります。『今日食った飯』のチョイスが、デブの好きなヤツばかりで、やっぱ著者は美味いモンが何か分かってんなァ~と思いました。ストレスで過食するとみ子に対し、里虹が極めて自然に言い放った、『何か取りつかれてンじゃない?夏だし?』ってパンチラインに、腹が捩れるくらい爆笑してしまいました。ヒッデェw容赦ねぇなww面倒臭過ぎて、ウザ過ぎて、でも楽しかった思い出が確かに存在する、『腐れ縁』の描き方がグッときます。カルマは必ず返ってくる事を、サラリと進言する里虹の姿は、悪魔的にさえ見えてしまいます。白飯が、やっぱり最強。
51話特化レビュー:とみ子の体より重い話
いじめ受けた経験者には、ゲロ吐きそうになるシーンの連続で、とにかくあかりんが可哀想。あかりんへのいじめはどれも陰惨ですが、実際にいじめ受けた者にとって、『自分しか知らないはずのアクシデントを何故かみんな知っている』事が、クリティカルにダメージがあるんです。パンツ誰かに盗まれて、履いてないの、何でみんな、知ってるの、、、。あかりんが負った心の傷は深過ぎます。肩ぶつけられるだけでも傷付くのに、自分が好きで履いてたパンツ(柄は毛虫?ゼリー?)パクられて、曝され、トドメの『マブだった』とみ子の手のひらビッグバン。そら高校も行かなくなって、男と愛が溢れて止まらなくもなろう。『役割』を見出だして、徹し始めるとみ子の描写は、女子プロレスのヒール役みたいです。JCにして、西太后なみの女帝ぶりを発揮する里虹。可愛い猫ちゃんどころか、将来、人間さえダルマにしそうだ。あかりんと里虹は『竿姉妹』という事なのかな。
50話特化レビュー:え、これ、半沢直樹?
中学女子の姿をした、社会人の出世サバイバルゲームみたいな回です。半沢直樹の、どっかの話なのかと見間違う程。『クラス』という名のメガバンクで、生き残りを掛けた『JC』という名の銀行員が、DEATH NOTE的心理戦を展開します。とにもかくにも、里虹のラスボス感が半端じゃない。もしかして、背中に組の彫り物入ってます?ってくらいの冷徹さと、人心掌握術はまさにフィクサー。里虹の筆箱が気になってましたが、蛇足になるのか、描かれていませんでした。とみ子の肉感が質量を感じる程で、皮の内側の脂肪まで見えてくる画力は圧巻。2日や3日じゃ身に付けられない著者のデッサン力に、大和田常務も土下座するでしょう。下手こいて居場所が無くなったあかりんの立ち振舞いに、涙がこぼれ落ちてきます。この構図は社会人になっても同じです。JCデビューしたあかりんに、ずっとモヤモヤしていたとみ子の、過去を断ち切った背中が格好良いです。
6巻特化レビュー:ふ~ん。エッチじゃん。
去年の年末。著者が『薬がきかねぇ』とツイッター現Xでポストしながら、フラフラ状態で描き上げたのであろう表紙が艶やかで、エロい。アルフォンス・ミュシャも嫉妬します。中身はもっとエロくて、叶Eのダイナマイトボデーと、著者イチオシ奈々ちゃんのおっぱいが拝めます。ありがたや。病んだ叶Eが寛に呟いた、『期待させる天才だね。』という一言が、自分の心のカサブタをひっぺがしました。著者はXで、『6巻読んで1日爆笑してた』とポストしてましたが、オレは泣きました。叶E、マジ良かったね、おめでとう。おそらく本巻で、寛が嫌いになった読書が大量発生したと思います。運動部のエースがヤリチンだってリアルですが、幼馴染み喰うなよ。オレは我慢したんだかんな。しなきゃよかったです。中1からヤりまくりって台詞、オレは冗談だと思ってたんだかんな。ヤる前に酒呑むバカいるか。寛がムカつきますが、叶Eと奈々ちゃんのエロさに鼻血です。
53話特化レビュー:笑顔が君には似合うよ
52話から続く、瑠柰ちゃん目線のストーリー展開になっています。主要キャラで最もモブ寄りだった瑠柰ちゃんの、危機管理能力の高さが際立ってます。今の日本の外交は、瑠柰ちゃんがやってんのかな?インスタの技が学べるお話しで、初めてアカ作った叶Eの、めちゃくちゃ嬉しそうな笑顔が泣けます。このお話しの叶Eは、スッゲェ良い笑顔で笑ってるので、ラストページの衝撃がめちゃくちゃ大きい。少しずつ、着実に上げていってから、ガッツリ下げるテクニカルな構成になっています。瑠柰ちゃんが母ちゃんに送ったLINEが、切なすぎてゲロ吐きそうになります。『気を遣う』という行為は、人間に生まれたからには、死ぬまで避けて通れない道なのだと感じました。これまで謎めいていた瑠柰ちゃんの思考が、かなり明確に描写されていて、案外クレバーな女の子だったと知れました。瑠柰ちゃんが主人公の同人誌を個人的に描いたのですが、性格が全然違いました。
5巻特化レビュー:喧嘩したら仲直りしよう
肩故障した寛が登板し、負けちゃった試合の後から、叶Eと寛がホテルインするまでが描かれた本巻。あって当前だと思っていた健康を奪われ、迷走気味の寛が叶E&おっちんと喧嘩します。おっちんとの喧嘩は、まさに腐れ縁が終わる類い。男は喧嘩して『マブ』になれるもんですが、本巻のそれはまさに決別、って感じです。叶Eとの喧嘩も収拾つかないヤツ。好きな事の為には死んでもオケな人間を、もし好きになっちゃったなら、その人の好きな事も好きになる覚悟でいないと、必ずモメます。叶Eよ、お前にとって寛は、心を救ってくれる薬。だから副作用も受け入れないといけないよ。細かい部分だと、とみ子とデビちゃんが号泣モンに良い奴。友達にするなら、この2人は間違く正解です。おっちんちが小型犬4匹も飼ってるのが新鮮でした。援交する時はLINEじゃなくカカオ使う叶Eの描写が、えげつねぇ程リアル。北小路っつう、気持ち良い新キャラも出てきます。
こっちの方がよかったのに…
もう続き出ないんでしょうかね。
合田先生の絵柄でこの内容だから良かったし、読んでたのに。
単行本が出たらそっち買おうと思って、最新2巻分は買ってなかったけど、こっちの方が好きだから支援の意味で購入しました。
合田先生が報われますように。
合田先生の絵柄じゃなければもう読みません。
必読書です。心から震えます。
オウムのあともまた最近、宗教が社会問題になっています。このマンガでは宗教で狂った人たちが集まり、悪を悪と感じず、精神を麻痺させられて善行と思い込まされ捨て駒のように都合よく操られていくストーリーがよくわかります。人生を教団に捧げるシステムがあまりに壮大なことを教えてくれます。それに対抗するチーム、意外な手段を使って進めていきますが、スリリングで心臓が止まりそう!でもときどきある感情爆発させた言葉、人間味があって大好きです。みんなふだん冷静すぎるからとても響きます。最後に、このマンガ、キャラクターへのスポットライトの当て方がうまいのでみんな主人公のように感じられます。構成力、ハンパない超大作です。
52話特化レビュー:やっと瑠柰にスポライ
主要キャラのうち最もモブ寄りだった瑠柰ちんに、やっとスポットライトが当たった回。絶対誰もファンアート描かないなと、可哀想に思っていたので、僥倖です。夏休みが終わり、細やかな新しい試みにチャレンジしたルナルナが、撃沈しちゃう報われない話。イケメン描くの苦手って言ってた著者が、しっかりイケメン描いたチャレンジングなコマがあります。オレもセブンのお店スムージー飲んでれば、エロい黒ギャルと出逢えるかなァ~。著者が公式LINEで意見募集してた、無キャラのルーティンが反映されたであろうリアリティ。母さんのせいじゃん!ってしかめっ面するルナルナの口元に、なんとなくシャーマンキングのエッジを感じました。里虹のキラーMCっぷりは、凱旋MC battle special 2023優勝の、DOTAMAも苦戦する攻撃力があるゾ。とみ子は結婚したらきっと、ママ友サークルでもサバイバルできると思いました。叶Eが不憫。
えこれで終わり?
誰が味方?どんでん返しもあり面白くて一気読みしました。
だけど最後が、、、え?まさかこれで終わり?ミサはその後どうなるの?本当のところは純はどうなってるの?脱出できた3人のその後は?中途半端、謎解きされないまま完結???ちょっとありえないです、、
絵も綺麗、内容に勢いもあるけど、最後がモヤモヤで終わってるので星二つです。
本当に面白い
それぞれの登場人物に背景があり、キャラも立っており…敵味方どちらにも信じるものがあるという点も読み応えがある理由。憎みきれずに思わず涙するシーンが多く、本当におススメです!次の巻が待ち遠しい!絵のテイストも好きです…。
謎解きではない
その層向けの漫画だったのか、所謂ショタコン向けのサービスシーンが多い点が、個人的に受け入れ難い。クライムサスペンスの「謎解き」を期待し続け読了したが、肩透かしで、冒頭巻でのマネージャとのやり取り[何者を演じたいのか]がむしろ主題なんだと思う。前半のスピード感や、ゴディバ夫人の疾走、「天ぷら」、といった子悪党たちの心理的葛藤を活かすエピソード、絵の読みやすさは良いけど、時々、キャラの言葉遣いのチグハグさ(業界人父親のエロ言葉が古くないか?)など、色々とツッコミどころが。スキャンダルに敏感な一流事務所のタレントが、チャイルドシート非着用は無いし、命の儚さを噛み締めた筈の、司法を志す立場の人間がスルーしないで。
4巻特化レビュー:みんな不得意、人間関係
漫画史に残る表情の表紙叶Eが、最高にサイコな第4巻。だいしゅきなかれぴ(もしくは彼女)の元カノ(もしくは元彼)の、SNS情報をガン閲覧してる顔付きの『名画』と呼べます。まさに令和の『しかみ像』。前巻で寛の元カノ、奈々ちゃんが鳴り物入りで登場し、叶Eのメンタルはジェットストリーム。病みLINEの百烈張り手シーンは、日本のホラー映画より怖いよぅ。おっちんの寛に対しての『愛』が、細かく描写されていて、BL同人誌でも描いたら、盛り上がるんじゃないでしょうか。野球の練習のキツさを感じるコマもあり、ベーランを思い出してしまいました。叶E&とみ子に泣ける絆が生まれる瞬間があります。相対して、里虹のキラーMC具合が、フリースタイルダンジョンのラスボスクラス。デビちゃんのサバッ気にめちゃ癒されます。今まで出来ていた事が、怪我によって出来なくなってると自覚してしまった時の、愕然とする感じ。寛の表情に出てます。
とんでもない作品に出会ってしまった
お値段高めでしたが普通のコミックス2冊分のボリュームがあるしなにより内容がすごいです。よく1冊にまとめましたね。絵はシンプルなのに妙にキャラがリアルで、映画を見てるような感覚になった漫画は初めてです。実写化して欲しい。面白い。
3巻特化レビュー:女のドロドロ恐いよぉ。
表紙の叶Eが嬉しそうで、こっちまで幸せになります。ただ、表紙で幸せになってページをめくると、前巻でDQNにレイプされたイチカスから始まるので、高低差激しくて耳キーンなります。学生時代のクソめんどくせぇ人間関係が、本筋を破綻させる事なく丁寧に描かれていて、ネーム切るの大変だったろなと、溜め息が出ました。残念ながら社会人になっても、クソめんどくせぇ人間関係は待ってます。仲間からハブにされたイチカスが、因果応報とはいえ、ゲロ吐きそうに気の毒です。叶騎士鳴海っちはワッパ掛けられ、回想シーンのみの出演。里虹の渡世術は戦国武将レベルです。家にもガッコにも居場所がない叶Eが、ストレスでパニック障害に罹患しないか心配になってきます。肩痛いのを笑顔で隠す寛が泣けるぜ。おっちんは心配だろうよ。女の闇を具現化した、ギルティ七瀬奈々が鳴り物入りで初登場!奈々ちゃんの情報を、目ガンギマリで検索する叶Eが超最高です。
2巻特化レビュー:『ゆっくり』と、悲劇へ
表紙の叶Eが羽織ってる、3本ラインのジャージがオシャレ。イチカスがぐちゃぐちゃにされ、叶Eが下剋上を成し、未来の大谷・寛が野球センスを発揮して、純情鳴海っちが傷害事件起こす本巻。バイキチにはニヤリとするであろう、鳴海っちの原チャが若々しくてキュート。瑠柰ちゃんの包丁使いが萌えます。寛が、ルサンチマン・マンと化した鳴海っちに、モンキーで右肩をブッ壊されます。投手と漫画家の利き腕を怪我させた、酔っ払いレベルのクソ野郎には、スタンドおっちんがスター・プラチナオラオラりんっ!だぜ。叶Eの『ズレ』が読み手に良く解るシーンが随所にあり、それが鳴海っちの純情さを際立たせ、胸がキュンとなります。斉藤和義の『ずっと好きだった』が、脳内で流れてしまうよ!ずっと好きだった叶Eの為に、ヤりたくない女で童貞捨てる事になった鳴海っちの、ドンキで買ったっぽいOUTDOORのパンツが、オレには泣いているように見えました。
1巻特化レビュー:伝説の始まりを刮目せよ
大阪から東京へ、著者はこの『漫画』を描く為に来た。うどん伝説の始まり。オレが著者を初めて知った、『君に愛されて痛かった』という漫画の、1巻です。詳しいレビューは去年書かせて頂きましたし、あらすじも作品ページに載ってるので、細かい点を書かせて頂ければと思います。やっぱり鳴海っちのヤンキー原チャが、若々しくてキュート。著者の拘りをヴォンヴォン感じます。イチカスの二面性が良く描写されていて、愛していいのか憎んだらいいのか、曖昧模糊にさせる技術は、さすがプロ。援交シーンのヌメリには、エロ漫画家の真髄をお見舞いされました。虫が苦手なのに、Gをあんなに大量に描いた著者のプロ根性に、敬礼ッ。初期デビルの顔を見ると、著者の成長っぷりが良く解って、オレも一生成長しなきゃなと身につまされます。ヴェルファイアDQNトリオのファッションがイケてんぜ。AIR JORDAN欲しくなっちゃいます。寛の筋肉が今より凄い!
7巻特化レビュー: 友達って、何だろう?
表紙の美しさは既刊中No.1。叶Eの涙が綺麗過ぎて、アニメ版エルフェンリートのラスト、あのルーシーの涙を思い出しました。最初の方におっちんと北小路が出てきて、新キャラ立川も登場。デビちゃんのアイコンが最高w著者イチオシ奈々ちゃんも、勿論、叶Eとひろぴっぴも出ますが、本巻はとみ子&里虹にほぼ持ってかれてます。時を中学時代に戻し、あかりんという新キャラを交えて語られる、2人の関係性を丁寧に描いています。400字で表せない程、読了時に色んな感情が込み上げてきましたが、とりあえず言えるのは、あかりんのスカートめくったクソガキをオレの前に連れて来い。ボコボコにしてやんよ。めくられた後のあかりんの悲痛な顔が、オレの上腕二等筋を奮わせました。デブの身体を描かせたら、著者は宇宙一なんじゃないかって程、JCとみ子の背中の描き方が神憑ってます。里虹の頭の良さも光ってる。個人的には里城先輩良い奴だと思いました。
これは面白い!
広告に出てきたので調べたら''じっくり''があり読みました。
1巻読み終わったあと迷いなく続きを購入!
刺さる人には刺さる!!
タコピーの原罪読んでないのですが
これは読まないとな……と思いました笑
絶対読み返したくなるので1巻もしっかり購入します!!
よくあの小説をこんなに面白く漫画化できた
表紙の先生が可愛かったのと試し読みが面白かったので購入。
サイコパス先生がいじめっ子共をチャキチャキ処理してくれるから、よくあるドロドロものとは違った爽快感があった。
連載止まってるから調べたら別の縦読みの同タイトルの作品と色々あったらしい。
そこで元の小説をちょっと見てみたら、無味無臭というか無機質というか、読むのが苦痛だった。
合田先生はよくこんな素人が作ったゲーム画面みたいな原作を咀嚼して、話の骨を太くし在るべき方向に向けて肉付けして表情をつけ動かして、立派な漫画の世界を作ったなと素直に感心した。
でも、おそらく合田先生のこの作品の続きを読むことは叶わないだろう。
プロの漫画家さんというのはどんな物からでも作品を創り上げて我々を魅了してくれる、まるで魔法使いのような凄い人達なんだなというのをこの漫画のおかげでしみじみと感じた。
しみじみ
主人公は許しの機会を常に用意してるのに、改心せず落ちてく人々に反し、由美にはエール。
最後、詩織の願いが叶うことを祈ります。難しいそうですが。
いじめられた側は忘れません。因果応報、そうあって欲しいと思うのはだめでしょうか。
話がありきたりでつまらなかった
インスタの広告でホラー要素がありそうなの購入したのですが600円払って読んだのに後悔しました
他で600円使えばよかった
素晴らしいまんが
いじめられた経験のある者です。
単純に虐めを行った加害者に復讐してスカッとするような漫画では一切無く、
加害者の選択肢や行動によって、因果が正当に返ってくるような、そんな漫画です
前者の場合は、被害者が加害者の土俵にのってしまう物になりますが、この作品は、被害者の土俵に加害者をのせる物、
なので、元被害者の先生は、何も悪い事はしていません。
清々しくスカッとします。
虐めを行うキャラクターの性格も良く描かれていて
本当によく考え、作り出された漫画だなぁと、ただただ尊敬の念を感じました。
購入して損無し!です
作中に出てくるセリフも、名ゼリフが多数出て来ます。
「社会でやると犯罪に当たる行為でも、学校で行った場合はいじめや弄りという軽い言葉で済まされる。学校は治外法権」
「私刑もやむなし」等
相手に選択肢を与える所がまた良かったです
すごく面白い!!
テセウスの船が終わったころか、とても大好きだったのでサスペンス要素アリのはまれそうな漫画を探してました。たぶん何巻か刊行されていて、その後は最新刊出るたびにリアルタイムで追っかけてきました。テセウスの船好きな人ははまると思います。ありきたりな感想しか書けないけど、最高に面白いです!!
そんな私の変遷はいいとして、最終章突入してる?!のかわからないですが、終わりが見えないし飽きない、本当に毎回続きが気になってしょうがないです。題名からはこんな展開、内容全く想像できません。新刊読むたびにそうなるの!そうくるか!です。その題名で最初は読むの迷ったような思い出が、ほのぼの系なのかなと想像してしまいました。
これは実写にしないでほしい(笑)元々が現実に近いから、さらに見方が厳しくなり漫画との違いに落胆しそうです。
少女漫画のSFミステリ作品の最高峰
同じく少女漫画として描かれた『ミステリと言う勿れ』は非常に面白いが、それと並び立つ、あるいは、それを上回るといっても過言ではないくらい緻密かつ、映画のようなダイナミックさもある漫画。ぜひ、読んでみるべき。
少女漫画というカテゴリーにおいて書かれたおかげで少しマイナーになっているのが勿体ない。もっと広まって欲しい。
54話特化レビュー:少女漫画家うどん成長
初期うどんと比べ、絵の進化具合が産業革命なみに飛躍しました。可愛らしくもヌメリのあった独特の風味から、ヌメリが消えてエッジがシャープになってます。まさに讃岐うどんのようなノド越しの絵。著者の心情に一体何が起こったのか未知ですが、まるでピカソの時代別の画風を垣間見ているようで、漫画は人生なんだとつくづく感じます。前回のお話しでルナルナからもらったリボンを、叶Eがめちゃくちゃ嬉しそうに着けているのが、地味に泣けます。人からもらったモノには、MasterCardで買えない価値があるのだよ。だいしゅきなひろぴっぴからのLINEにキラキラしちゃう叶Eの描写は、Like a 少女漫画の1シーン。姫ちゃんのリボン顔負けです。夜空に浮かぶ月も綺麗だし、猫描くのも上手くなりました。ラストにおっちんが出てきますが、肉付き良くしたらマジで、高校の時のぽっくんにソックリぶぁいだと思いました。これからが楽しみでし。
スマホによる抑止力とマスコミの利害関係
スマホの動画や画像は
基本悪用はできない
加害者に不利になるように
なっているのよね
強姦系のものが
配信されたら立派な証拠案件
ですしね
警察が動きやすいというね
そしてマスコミ
現実的にいじめ=犯罪は
ネット民から注目されており
重たいほど
数字を取れると判断して記事になりやすい
この漫画はそれを
明確に伝えているなぁと思う
誰も信じられない
一気読みしてしまいました。
霧の中を手探りで進んでいくような感覚です。
読んでいる自分も、途中から本当に誰も信じられなくなって、最後まで犯人がわかりませんでした。
人殺しの息子ということで幼少期から辛い目にあってきた主人公ですが、何度も壁に突き当たりながらも真実をつきとめようとする姿から目が離せませんでした。
お勧めです!!
火葬場のない町に鐘が鳴る時
ドラゴンかっこよすぎ
前半は星1、後半は世界観の美しさ(グロいけど)に星4、髪下ろしたドラゴンがイケすぎ星5、ラストが納得いかず星3くらい。
最初からドラゴンとユキを主人公にして、違う切り口で話進めたらもっと読者の平均評価高かったかも。
展開早くて面白い
絵柄からどんな感じかなあとおそるおそる読み始めたけどなかなかどうして面白い
最近この手のは読んでなかったけどドキドキする展開でこの後が楽しみです!
一気に課金しましたがしがいある作品です。
違う意味で興味深い(笑)
昭和の時代を彷彿とさせる絵柄と奇天烈な内容で、色んな意味で狂ってます(笑)。ドラ◯もんの動物クッキーのエロ版という感じ。滑稽さが強くて萌要素はないです。エロは全く感じない(笑)。
「ああ〜あなたクモだわ」「おまえはトカゲか」で声出して笑いました。
この作者さんコンビのマンガはクセになるおかしさがあります。
君が僕らを悪魔と呼んだ頃
なんかずれてる
記憶がない時点で別人なんだから、全く別の2つを並べて「あなたはこの人に善悪どちらを感じますか(ドヤッ)」と問題提起されても困るな。裏表のある同人格の人じゃないと比較出来ないでしょ。
記憶が残ったままの主人公だったら、はたして人助けをしたのか、そっちの方が気になる。
そこまでしなくても…
同じ作者さんが描いた、知的障害者の妹をもつ兄「血の隔」が素晴らしかったので、こちらも深くて良い内容かな?
…と思い、1巻だけ読んだ感想。
色んな意味で「そこまでしなくても…」という感じ。
特に2話目のエピソードの若者。
自分のお婆さんだけでなく、彼は色んな老人の立場になり、心から介護や相手の死に目を嘆いているのに、羽部園長「内部情報を知ったから二度と外に出せない」…って、老人虐待の何倍も酷い!
なぜ心優しい若者を、必要以上に心身ともジワジワ苦しめる?(入居を後悔したお爺さんも…涙)
後味悪くて、2巻を購入する気にななれない。
知的障害者をテーマにした作品から興味を持った方には、ホラー・サツ人・微グロなどの描写があるうえ、内容も非現実すぎる復讐?や怨恨なのでお薦めできません。
面白かったです。
読み切り短編集です。
ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな
事件をちょっとリアルめに描かれています。
読みきった後、もう一回戻って追いかけたくなります。
そしてその後もちょっと興味をそそるというか
後ろ髪引かれる感じがして良かったです。
君が僕らを悪魔と呼んだ頃
あーうん
絵が古い、セリフ回しも古い、女性の心理描写がオジサンの妄想(理想?)、そんな昭和感溢れる世界でキャラの持ち物だけは現代。
薄っぺらい暴力漫画で、被害者も加害者も誰一人感情移入できない「不快な人物しか出てこない世界」を長々と描き切った事は逆にすごい。胸糞と言われることを最高の誉め言葉と受け取りそうな厭らしさも透けて見える。
いやもう泣いた
自分の全てを投げ打ってでも守りたかった相手。
自分の親友に仇討ちのためとはいえ刃物をいれるなんてよほどの覚悟と気持ちがないと出来ないと思います。
マコの周りの家族や親族や男共がクソすぎて心がものすごく痛くなった。
どれだけ辛かったんだろう。
どれだけ悔しかったんだろう。
マコちゃんはもう闇しか見えなくなったんだな。
世の中にはマコちゃんのように辛く闇しか見えなくて救いを求めて。でも闇にいくことしか出来なくて心が闇で覆われて救いが間に合わなかった人もいるんだろうなと思った。
主人公はやってもない罪と罰をかぶってもマコを最後まで守りたかったんだなと思った。
世の中には子供にこの作品のようなことをする親もいると思う。それ考えると何ともやり切れない気持ちになった。
唯一主人公みたいな人がいてくれて自分がマコだったら感謝したいと思う
ディーブイ男
イラつく夫だけど、読んでて面白い!元夫から言われた言葉まんまが沢山あった〜ww。モラハラ、経済的DVてんこ盛り。状況は全然違うけど、これ私か?私の話か?と思っちゃうくらい。おかげで私は男は信用しないけどな!遊びで十分ww
リアルアカウント
設定はツッコミたいけどキャラ可愛い
駄作の予感がしつつもヒロイン(あやめ)が可愛かったので読破したらなかなかどうして面白かった!
でもパルくん犬なのに攪乱工作するほどに文字が打てて(最初はスタンプだけの設定だったけど黒板スクリーンでコメントしてたのパルくんでしょ?)主人公の父である研究者はむしろ天才犬の頭脳に知的好奇心がいきそうだけどw
あと電脳空間に脳データを送る技術はなかったから地下に巨大施設やロボットを作った設定だったのに、半年後のゲームでは電脳空間アリで「最初からそれにしときなよ、コスパ的にも」って思ったw
スゴい話
ためし読みで終わるはずが一気に購入!
なぜこんな事をしたのか。こんな目に合わなければならなかったのか、理由が最後まで理解できなかった。
こんな人たちが世の中に生きていること、
関わり合ったらこんなでっち上げの被害者になるんだと思うとゾッとします。
最後まで諦めなかった先生と弁護士達、奥さん子供さんに心から尊敬の念、エールを送ります。
買って損した
微妙なところで話が終わって次の話が始まります。
うざい旦那に何も仕返しせず、ただイライラが残るだけ。買って本当に損した。
最初が面白いだけに残念
最初は面白い。ただ後半になるにつれて物語にツッコミを入れたくなるようなシーンが増える。巻数が2桁になる頃にどんどんと面白さが失速していった。色々と詰め込みすぎだったり、展開がすぐに予想出来てしまう。詰め込みすぎて拾えてないような部分も多いと感じる。特に嫌だったのが"組"の印象の変わり方です。最初は恐ろしいところで死が身近にある場所という印象でした。ですが最新刊まで読んだ印象だと何だかんだ皆幸せに生きてるようにしか見えません。最初と比べて優しい世界観に変わりすぎてませんか?本当に本当に残念です。長年好きだったからこそ余計に、この展開にガッカリとした気持ちが溢れ出てきます。正直最初の方だけで見終わるのが良かったのかななんて考えてしまいます。まだ想像の余地があるだけその方がマシでした。
本格的サスペンス
絵がシンプルですが、怖くて、すごく引き込まれる作品です。ドラマ化して欲しいと思うほど気に入りました。
映画派の感想です
酷評も多いですが私はシリーズ通して映画派です。ビーストサイドは特に、主演の土屋太鳳ちゃんが綺麗だし存在感があって好きで何度も観ています。漫画にするとなんだか物足りないし、1との繋がりは映画ではないので、「このみちゃん残念…。でも映画のこのみちゃんは生きてほしかったけどこの主人公とこのみちゃんは別に良いかな」って感じでした。榎本・佐伯・原を一役にまとめた映画はキャラも分かりやすかったですし。漫画だと佐伯の必要性が分からなかった。全体の流れはあまり変わらないですがラストだけちょっとだけ違う。ただ、解釈として、映画の主人公の遺品を投げ捨てる行為を、私は未来を生きることと捉えていましたが、漫画に沿うなら精神的に壊れたんでしょうね。でもやっぱり漫画はちょっとどころか結構物足らない。小説も読んでみます。映画はこれからも定期的に見返します。
期待していたけれど
1巻からとても惹き込まれて読んでいたけど、結末がありがちなものになってしまってとても残念でした。作者のよさが全く引き出されない終わり方でした。何ヶ月も待っていたのに本当に残念です。
いじめのケジメ
まあまあ
幼女がとにかく不愉快で「全く守りたくない太った子供」だったのもちょっとした伏線だと解明されてびっくりした。成長して強い美少女になったとこが高評価。担任は別にホームレスになる必要はないような…笑
面白いけど読みにくい
当方40年位漫画を読んでいます。とても人気のある作品だったので読んでみました。主人公がとても良いセリフを言ってたりしてます。展開も早いし最初はとても面白いと思いました。
難点ですが漫画のコマ割りの仕方がちょっと好きではない。あとセリフが多いのでとても読みにくいです。面白い話だと思うけど段々読むのが疲れてきて買わなくなりました。
なんだか生意気なクチコミを載せてしまいファンの方と作者様には大変申し訳ありません。
再放送でドラマを見ました。主人公がイメージと全く違っていましたがドラマなので仕方がないですね。
話は面白いですが。
この先どうなるのか気になり一気読みしました。
結末も良かったとは思いましたが、今イチうーん?と思う部分はあります。ネタバレになるので書けませんが…。
この話の続きがあったら読みたいなと思いました。
メ・シ・ベ
パスみが良い
残虐描写もサイコパスな犯人の描き方も個人的には好き。
絵は確かにほかのレビューする方の意見もわからなくはないけど、
マンガ読んでる人なら普通に読めると思う。
最後の終わり方は個人的には斬新で好きです。
DEAD Tube ~デッドチューブ~
予想を裏切られた!
現実世界には存在るすはずのない(デッドチューブという)設定なのに、現実味があり、狂気に狂った人間や、快感の覚え方が、怖い人間など、様々な人間の本性が描かれていて、ノンストップで情報が流れてたまらないです!
イラストも人間によって区別が付きやすく、真城舞さんがすごく可愛く描かれています!
くにはちぶ
現代風刺
たしかに、他の方のレポでもあるように設定はかなり穴があるように思います。ですが噛み砕き反芻するように読んでいけば、違反対象とそうでない場合に対して明確な線引というものがあり、意外に設定に矛盾がないようになってます。
いじめられるのは特別ななにかのきっかけがないこと、いじめられた子を助けるとその子も同じようにいじめにあうこと、いじめから逃げるのは悪で、いじめた側が正義である(というステレオタイプなイメージが残る)こと。そして、いつか自分の身にも起こること。「いじめ」の現状問題をシリアスなストーリーとして描いているというのが、この漫画の根本なのではないでしょうか?
重い内容に対してストーリーが薄いのと、何度も読み返さねば真の意図に気付けないというのはこの手の漫画にとってはマイナスなので星4とさせていただきました。
そうかなぁ〜
私は良い作品だと思いました。気持ち悪いかも知れないけど、人間の美しくない事実、特に性欲や性癖という面での点、高校生取り分け童貞男子の感じが上手く描けてるなーと思いながら読みました。空想なのか、幻想なのか、事実との行き来はそれなりに想像を働かす必要がありましたが(故に読み手ごとの解釈があり、正解は不詳)、2巻しかないしギュっとまとまっててダラダラせず良いと思いました。勝ち組兄貴も、実際にはそこまで余裕がある訳でも無かったし、女子の現実的な考え方が怖くもありリアル感も感じました。彼女が薄情だなぁとも思いましたが、まぁ、まだ大人でもないし、こんなもんかなーと。
すごい
名作に出会えました。ストーリーも先が読めなくて面白い。グロさも潮ちゃんの明るさで緩和されていて主人公も聡明でかっこいいし、登場人物がみんな魅力的。感動シーンもたくさんありました。一気に全巻買ってよかったです。
ストーリーがくそつまらん
完結まで読んでしまった
絵は下手ではない
だけど話が致命的につまらない
黒幕、目的、後日談全てが
しょうもなさすぎて
中学生でももっとひねった話考えられるやろと
単純に同じような顔の女の子が
死にまくるだけでこれといって
デスゲームに至るまでの大した理由もなく
リョナ好きのために死亡シーンいっぱい
用意しただけの薄っぺらいエログロ漫画
星2にしたのは絵はまだ上手いから
ストーリーだけなら素人以下です
フルカラー
とても好きです\(//∇//)\
先生やってること
サイコパスなのに
スカッとします
泣けるシーンも
ありそれもいい
先生が美人で強くて知的で
スタイル抜群でとにかく
かっこいい
人間牧場
ほんとナニコレ
最初からしんどいレベルだったけど頑張って途中まで読んで、囚われの身なのに普通にナイフや凶器が調理室?から入手できたり、主人公がゲス男の死体を解体する時に返り血ゼロで服が綺麗なままのとこで読むのやめた…。
前半最高、後半クソ
面白かった点は他の口コミに描いてあるので残念な点を。
・後半の絵が汚い。何が描いてあるのかよくわからない。
・後半の戦争パートが長い。引っ張りすぎ。
・一人一人のエピソードが弱すぎて共感できない。
・人を食う祭りをする意味がなさすぎて話の流れが不自然。
・阿川が家族を危険に晒してまで村に残る理由が弱すぎる→これがあまりにも弱いせいで、何かトラブルがあるたびに「引っ越せよ!」と心の中でツッコんでしまう。引っ越せば家族3人平和に暮らせるのにバカなのかな?と、感情移入が出来ない。娘の治療よりまず家族の安全でしょ。
全体的に話はいいのに、ストーリーに辻褄を持たせるための理由付けが無理矢理だったり弱かったり、読めば読むほど冷めていく。
面白さのピークは7巻あたり。それ以降は惰性で読んだ。
無料試し読みで8巻あたりまで読んだらもう買わずにネタバレサイトを見ることをおすすめします。
絵が下手くそすぎ
無料だったので読みましたがコマ割下手くそ、ストーリー展開がまわりくどくて時間の無駄でした。もう少し何とかならなかったんでしょうか?カミュがかわいそうすぎます。
あなたの番ですみたい
あなたの番ですよりナチュラルだけど面白い。ドラマ化してもよさそう。この作者さんの長編は初めて見たけど続きが気になるー。
ご近所トラブルと思いきや
扉絵からちょっと古いかなと思ったけど読み始めると止まらなくなりました
面白い!この後どういうふうに展開するのか見届けたい
一気読みしました
心が痛む
傷ついて泣く赤ちゃんの描写が見ていてすごく心が痛みました。
助かったのかな、辛くてそれ以上事件のことを深掘りできないでいます。
女の方はまだ母親としての愛が少しはあったものの、男の方は精神的にかなり未熟だし父親になるには無理でしたね。
自分の所有物だから暴力暴言構わず、それでいてぐったりしたら病院に駆け込むって、、、原因は自分達なのにそのときは心配げな顔して連れてこられる神経もよくわかりません。
自分のおもちゃを雑に扱ってたら壊れて動かなーいって大騒ぎするような子どもの感覚なのかな。
男女の親もどんな人なのか気になります。
こういう事件が起こったときは男女の親まで追及して一緒に罰してほしいです、絶対こんな大人に育てた責任があるはずだから。
まず絵が好き
1巻の表紙から気になり即購入。ややエログロで現実味がない部分も多いが、続きが気になるしハラハラする展開。
家族対抗殺戮合戦
私からしたらいい
家族の大切さがよく分かる、そんな漫画です。家庭の事情が様々で、人によっちゃ重いと感じるかもですが、普通に良作なデスゲームです。胸糞展開は結構あるけど、なんだかんだ主人公の成長を感じてスカっと出来ます。これは主人公がイケメンじゃないからこそであり、段々とかっこよく見えます。個人的作画が平成初期感がありますが、これはこれでいいっていう感じです。
家族対抗殺戮合戦
最後がなぁ…
面白くて毎週欠かさず読んでました
人間の醜さ、狡猾さを存分に発揮しているエグい漫画です
ただ、最後がなぁー
この作者さんはバッドエンドがお好きなようだが、この漫画はハッピーエンドで終わってほしかったです
家族の絆が見れただけに最後がとてつもなく残念。
高山さん
この作品、おもしろい。3巻では物足りないよ。最低でも10巻くらいの展開にして、実写ドラマにしても面白いかもしれない。主人公の高山さん、最高ですね。やりたい放題ですね。第3巻の14.15話。高山さんの言葉を借りるならお楽しみ。そのお楽しみに専念してほしかったですよ。お楽しみ中に邪魔が入っても、高山さんなら返り討ちにできたはず。お邪魔虫の目の前のお楽しみ、成功してほしかった。実写ドラマにするなら成功する設定にしてほしい。
異様なタイトルに惹かれて
試し読みが、3巻大人買い(笑)
ストーリー、登場人物のキャラ設定とじっくり練り上げられたようですね。
ただ、キーワードを省略してミステリーを深めるのは、推理の楽しみが減じるので少々興醒め。
あと、3巻まででは、警察内部に怪しげな関係者が居る雰囲気出しまくりですが、現実の警察組織にそういう人が居て発覚したら、苛酷な処置が執られます。作者がその辺りの伏線回収とストーリー収拾をどうされるかも、この先の見処と思います。
とりあえず、第4巻が待ち遠しいです。
胸の膨らみ
都子を犯したおじさん。生理の前に胸の膨らみで都子が大人になり始めているとわからないかな?都子も中学生なんだし、押し倒し胸に触れたときにも、胸の膨らみにも触れちゃってるくせに。
ギフテッド
1巻読了
天草くんがウザい。キャラも絡みもウザいことこの上ないんだけど、こういうKYな陽キャに積極的に絡まれなきゃ、四鬼くんが救われることはないよねー(笑)
天才は天草くん。なんでここまで能力が高い人が警察“なんか”に所属しているのかも興味津々。こどもの頃お膝にかかえてくれてたおじいさん?は天草くんとどういう関係なんだろうね?個人的にはもうちっとハイセンスが光っても良いのではないかと思う。
四鬼くんは見るからに陰。陰湿な雰囲気はないけど、人との関わり避けて暗くて重い過去を背負ってるのが見るからに分かる高校生で、天才は天才でも異能持ちのほう。アクセとスニーカー外してネクタイとローファーにしたセンスは流石。四鬼っぽい。
ふたりのギフテッドが絡み合って解決していく事件は気になる…けど、今のところ、金田一ほどの魅力は感じていない。面白いけど、次巻を買おうかは迷うなー。
めぐる未来
可もなく不可もなく深みもない
ありきたりなタイムリーパーもの。という酷評迄はいかない、画力もキャラ立ちもなんとも言い難い。
要は打ち切りになるべくしてなる凡作。人にオススメする事はない。
涙
なんだろう。死にたくなる気持ちを抑えている事、家に居場所がない事、いつも何かしら不安な事。読んでると切なくて切なくて涙が溢れます。そして結末をはじめから知っているからこそ。。。娘たちの母親であるわたしはついつい親心で読んでしまう。みんなみんな、生きるって大変な事。結末に向かうそれぞれの気持ちを作者がどう描き出してくれるのか。楽しみでもあり辛くもあり。
今ならお買い得ですよ!!
ずっと気になってたのですが、今回2巻無料最終巻まで割引だったので読み始めました。初めは説明文が長くて読みづらいなぁと思ったし、タイムリープものはちょっと…と思ってましたが、展開が早くミステリー好きとしてはぐんぐん引き込まれてあっという間に最終巻まで買っちゃいました!大切な人を守るという主人公の強い意志がかっこいいし、ハッピーエンドで終わってくれて読み終わったあと大満足でした。番外編?の最終巻も、特に最後の話がこれからの二人の未来を感じさせてくれて嬉しかったです!お得に読めるうちに多くの人に読んでほしいです!
続きがなーい
絵も本当に綺麗だし、話も面白いのに続編がないのがとても不思議。妖怪が見える人達と妖怪の話なので、霊能者ものの様な怖さがないから、夜に読んでも平気です。
最初から読んでるけど、もっとこのシリーズ読みたいです。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2023年3月22日~2023年3月26日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2022」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
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