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未成年が犯罪に手をそめる根本原因は
両親がいる場合、2人から愛情を受けて育てば一番幸せですが、例え父親か母親、どちらか1 人のからでも、しっかり愛情を向けられいて対話ができていれば、きっとこんな事にはなっていなかったんじゃないかと思いました。
ただ、、、親子関係や家庭問題にスポットライトを当てた作品ではなく、あくまでも人の弱さ、脆さ、危うさが表現されていて、まるで犯罪する未成年は、自己責任でしょ?判断能力足りないんじゃない?断れないで流される人が悪い!と感じさせてしまうストーリーなのかな
私は、このような悲劇の根本原因は、親からの愛情不足だと思えて仕方ないです。
読みやすく面白い
時たま絵が似ているからか、浦沢直樹のMONSTERみたいだな、と思った。
社会派ミステリーとドンデン返しで、サクサク読めました!
「完」にはなっていないけど、5巻でお話は終わるので、オススメです。
レイコ
銀座で10年キャストしていましたが、、、
銀座のキャストを知らなすぎる内容に唖然とします。笑
マンガとして面白おかしくしてるんでしょうけど、、、
まず、キャストが営業で「好き。愛してる」と言う言葉はまず使いません。対面でも滅多に言いません。特に愛してると言う言葉は禁句レベル。
知り合ったばかりのお客様にキスをする事もなければ、常連さまにする事もありません。
それをするのは、プロでは無いから。
ましてや、ツケをするような客と寝るような子はいません。
レイプ?警察沙汰ですよ。
ミーティングに出ないで、同伴は特に問題にはなりませんし、入口で女の子が自分のお客様ではない人を、出迎える事もありえません。
自分のお客様でも外で出迎えはしません。
何もかもデタラメすぎる内容ですね。もうすこし銀座を勉強してから書いてほしいです。
女性作者がこれまでの…
女性作者がこれまでの人生で感じていたであろう、日本に蔓延る男尊女卑思考をどうにかして正したいというような感情を、男性主人公に仮託して、物語へ巧妙に落とし込みつつ発露させているところがそこかしこに見受けられます。
しかし「私が思う日本人のこういう良くないところ」を訴えたいだけのストーリーにまったく見えないのがすごいところです。話は本当に面白いです。
私は女性読者なので、正直なところ「もっと言ってやれ!」と思ったり、スカッとした〜と溜飲の下がる思いだったりするのですが、男性読者はどう思うんでしょうね?
文句なしの5つ星!!
どこまでも美しく、おぞましく、悲しく、憎たらしく、
こんなに感情が溢れる漫画は無いです!
文句なしの5つ星です。
絵が堅実な感じで綺麗なので、まるで実在する人物だったり、実話のような感じまでします。
映画みたい・映画化して欲しいというコメントもありますが、流行りの芸能人などで実写化されるくらいなら私はされない方がいいかな。
そのくらい、既に全ての登場人物が動いています、
辻褄が、、、
4巻まで読みました。なんで東が右代のことを知っていたり、白川要が桜庭かれんのことを知っていたりするのだろう?中学一緒とか?そんなことどこにも無かった気がするけど。
復讐に全振りしすぎて、ところどころ無理矢理話をつなげている気がする。
ただ、復讐に関してはほんとにえげつないので、そういうのが好きな人は良いと思う。
読後感としては、なんだこれ…という感じ。
小学生でこの描写はエグいね…。カズヤの背景がろくに描かれないため、数々の凶行が「ほら、コイツはクズだからこんなこともやっちゃうんですよ!」と作者が頭で考えたクズ行をただ押し付けられているようで、はっきり言って終始不快であった。その理由で全部片付いてしまい、厚みも何もない。アンナはその逆、優しくていい子だから愛されているんですという、これもまた表面だけの押し付け的人物描写。主体は途中から主にカズヤといづるの間で行ったり来たりするし、描写はドロドロしてたりコミカルだったりするしで、読み手に誰に対しどう感情移入させたいのかも見えてこず、とても中途半端な印象を受けた。読めなくはないが、総じて表面的な見方でペラペラな世界。オチもちょっと意味不明。絵柄も内容相応。というか、駄菓子屋や同級生の名称が一部統一されず変わるのは、内容以前に作品として適当だし、その価値を貶めていると思う。
一気読みしました
絵も綺麗だし、本格サスペンスなのにシリアスすぎなくて、ちゃんと息継ぎできる。ギャグっぽさとエロのバランスが良いです。早く続きが読みたい!
人狼ゲーム ロスト・エデン
これまでのシリーズ作品と違い…
これまでのシリーズ作品と違い、刑事たちの捜査が挟んでいるが、それにより話のテンポが悪くなっている。連載ペースが遅いのも残念。
復讐教室
変更多すぎ
そもそも、原作からの変更点が多過ぎる
他にも原作(小説)にグロを含む作品が、ある程度残した状態で漫画化されてる事があるのに
この作品に関しては、原作と全く別の作品に感じるほど
こんなに内容を変更しないと漫画化できないと思っていたなら
いっそ、漫画化にしないで欲しかった
なので、私は原作の方が好きです
漫画に関しては、お金を出す価値がないかと
二つの出版社・漫画家さんによる漫画連載
歴史ファンタジーの見た目をした本格科学ミステリー。伏線とその回収を含め見事なストーリー展開で、恋愛要素も楽しく、読み応えがあります。異なる出版社・漫画家さんによる二つの連載がありますが、原作がしっかりしてるのでしょう、場面設定も登場人物達も魅力的で、どちらも素晴らしい出来栄えです。違いは、こちらの倉田三ノ路さんの作画の方がドライな筆致で、各キャラの表情にリアリティがあり、特に主人公が凛々しく描かれています。コマ割りもダイナミックでストーリーの起伏を絵として魅せる技術が高いため、ミステリー漫画の雰囲気が際立っており、男性も抵抗なく読めると思います。もう一方の連載は、とにかくキャラが男女とも美麗で、リアルな描写もありながら、絵が可愛いらしくデフォルメやギャグタッチを上手に取り入れており、明らかに女性向けです。ただ、若干説明的なのと、主人公も幼く見えすぎるため、私はこちらの倉田さん版が好みです。
7巻読みました。真琴の顔が、、、
それぞれの想いがドロドロと表現されています。
悩みはそれぞれ違うけど共通しているのは人と比較すること。自分はこうしたいという軸が自分が優越感を感じられるかどうかが基準になっている。
登場人物は境遇は違えど似た者同士です。他人にどう見られるかが中心で根本的に悩みを解決しないためセレブぶっても滑稽でしかない。
作画についてですが真琴の顔ちょっと気持ち悪いです。
画面一面に出てこられると「うわっ」てなる。
最新刊まで読んでの感想
誰が悪事を働き、逮捕されるのかはまだ検討つかないですが、ここまで読んでみての感想です。
真琴は目の前の小さな幸せに気付かず、自身を苦しめてまでセレブの世界に無理矢理首を突っ込みたい思考。
哀れですね…
奈美はひたすら自分が可愛い。子育てもままならずイライラしてしまいました。
ただ1人、杏子だけは可哀想だと感じましたね。50年前からやってきたのかと言わんばかりの高圧義理親にフォロー0の旦那。本人というより環境が悪いような。
物語の最後は、失ってから大事なことに気付かされるのかな?
モラルハザード
三巻
実力もないのに社長に媚びて媚びてスカウトされて上京(三巻)したものの、ほんの『雀の涙』しかない仕事ばかり。多分、キラッと光るものがないんだろうな。媚びて、社長に気に入られようとするから、その、浅はかな考えが、『墓穴を掘る』(滅びる原因を作ってしまう)ことに,なったとしか、思えない。例え、芝居の話がきても、この漫画の女性は失敗に終わるだろうな。(今の時代『綺麗』『かわいい』『かっこいい』それだけに囚われすぎて、芝居が、なんか、妙に感じる。だから、ほんとに面白いと思えるドラマは限られてくる。)自分では媚びてないと思っても、まわりから、そういう目で見られたら、どうしようもない。『NO!』と強く思える精神力を持てたら、その人は成長すると思う··な。
【推しの子】
流行りの転生物かと思ったら!!
新しい世界を見ました。
話の進み方としては強引に感じるのですが、ギャグパートとセリフ回しがテンポ良く、読んでいて気持ちがいいです。登場人物も多くなく、それぞれにしっかりスポットが当たっているからかも。
絵ももちろん上手で可愛いのですが、アイちゃんの内面の可愛さにも嫌味がなく、その分アクア達のことも素直に応援したくなります!!
まさに「推しの子」で、最近ありがちな説明くさいタイトルでないところも良かったです。続きが楽しみな漫画です。
なれの果ての僕ら
全巻読みました。
ストーリーもキャラクターデザインも、既存のものをパクリにパクってつなぎ合わせただけのツギハギ感がすごいです。
例えば一巻だけを見てみても、あまりに他の登場人物とかけ離れたタッチの藤子不二雄キャラの劣化パクリみたいな人物がいたり、
そうかと思えば唐突に死ぬ女モブキャラが主人公(男性)にソックリ過ぎて全く描き分けができていなかったり…ストーリー自体に一貫性が感じられないのに絵まで見づらいため、ものすごく疲れました。
レビューを投稿するからにはきちんと最終巻まで読んでから感想を書こうと思い読み終わりましたが、私には目新しさも衝撃も何も感じられませんでした。
支離滅裂感がある。
頭良いやつらがパニックに直ぐなるのも可笑しいし腑に落ちない展開が多い。
「電源が少ないが」みたいに連続して「が」を使ったり見辛い。
無意味な残虐描写がダルい。
稚拙。雑な海外ドラマが好きな人にはおすすめです。金出してまで読む価値は皆無。
ホラーじゃなくて意外に泣ける
1巻を読んだ時点での感想。犬木加奈子さんといえば人の業を鋭く突いたホラーのイメージが強いですが遊郭ならではの女性達の哀しみも描きつつ一話ずつの読後感はじんわりと感動したり良かったなぁと思える読後感のモノが多い連作短編集といった感じです。丸山遊郭ならではのキャラクターが出てきて物語を惹きつけてくれます。
スカッとはしない
きちんと解決しないなぁ。
ちゃんと謎を全て回収してほしい。
まぁ主人公という謎がある時点で不可解なことがあることが大前提の世界と考えると矛盾しないんだろうけど…。
ホラー映画のラスト、殺人鬼が蘇って終わるシーン
そんなラストが多いですな。
凄く良いけど…
とてもお気に入りだったけど、最近ちょっとマンネリ化してきちゃったな
でも、どの女の子もセクシーで可愛いので ついついみちゃいます
気持ち悪さにハマる
この方の作品結構読んでますが、一番好きかも。おなじみサイコパス加害者は狂っていて気持ち悪い。バラバラ描写もグロで気持ち悪い。最初は自首しなよ〜と思ってたけど、ヒロインの三者三様の奮闘に、だんだん、一緒に悪事に手を染めてる仲間みたいな気持ちが芽生え、いつしか応援してしまっていた。でも殺人ダメ、ぜったい。
アニメ化まだ〜
10年前からある漫画だよね。絵は上手いしきれい、ストーリーも面白いのに、なぜ映像化されないのか…実写は見たくないけどアニメだったら絶対観たい!アニメ化プリーズ!!!
涙と感動のラスト
絵がかわいいです。
後はタイトルの一言につきます。
多感な子供たちの心情が交差し絡みあい、残酷な本音のセリフなど殺伐とした感じが続き、読み進め難くもなりましたが、謎解きの部分で最後まで引っ張ばられ、結果最後まで読んでよかったです。
素晴らしい描写
タイムループを取り扱う作品は設定も結末も難しいと思います。まとまらない作品も多々みてきた中で伏線の回収、設定、全てが素晴らしく一切無駄がありません。
こんなにも感動するとは・・・!!!
一気に最後まで読んで、また2周目読みます。何度読んでもまた違った楽しみ方ができそうです!
物足りなさがない!!久々に面白い
クリミナルマインドとか、猟奇的だし知能的だし、面白くて大好きだけどそういう作品は出演者や世間からの批判なんかもあってどんどんと『ふつうよりすこし残酷』くらいなお話にシフトしてしまう。
だけどこの作品はいろんな作品のいいところがうまいこと融合されれいる感じで、『物足りなさ』がない。
最初は、『時光代理人』っぽい感じかな?と思ったけど いい意味で切り口がちょっと違かった。
よく、猟奇的で残酷だけど肝心な部分や場面の
絵が雑な作品はあるけど、この作品は
ちゃんと丁寧に描かれている。
だから、1冊 一気に読んでしまって
『えっ、もう終わり??』とビックリした。
「乳房をマスクや服に加工」だったかな?
文字としての情報の時はサラッと「ふーん」って
思ったけど 「絵」になると一転、
『こういうことか!!』と思った。
猟奇的で残酷だけど、絶望的ではなく希望もある。
絵も丁寧でバランスが良い。
買ってよかった!
全巻購入しましたが 事件が短編ストーリーなので
飽きずに読めるし 主人公達の 分かりやすい解説で
どの話も面白かったです!みんなキャラ濃いし
ドラマ化してほしいくらいでした!!!
好きすぎて初めてのレポ2回目
ドラマが終わり、新刊まだかなぁと待ち望んでやっと出ましたね!待ってました!!
本編も楽しみでしたが、作者先生のあとがきページでドラマについて書いてあるかなーとそこも楽しみで
書いてあった!!しかもここも続きそう!!また楽しみがー!
ドラマは漫画とは違っていたけど、むしろ違うからこそ毎週楽しみでした。全話録画したのまだたまに見返してます。
続編は、、またドラマになるといいな
映画でドーンとやって終わるのはやめて欲しい
原作が続く限り、ドラマも続くと嬉しいです
現実もこんなもの
北海道の女の子がいじめの末に凍死した事件とかを思い出しました。
いじめを受けたり、その他の犯罪の被害者達は殆どが普通に生きてる人達。1人の加害者がたくさんの被害者を作ってる。詐欺やネットの誹謗中傷や性犯罪は加害者は1人でも被害者多数が多い。
1つ現実と違うのは、現実のこういう加害者はのうのうと生きてるけどこの漫画は復讐されてる所。
せめて漫画の中くらい加害者は罰せられてほしい。
早く続きが読みたい
胸糞なイジメ漫画か。と思いきや違いました。
イジメられた子が大人になり、虐めていた人の子供に復讐する単純な話だと思って読み進めていました。
ストーリーが進む中で主人公の復讐心、今目の前で虐められている子供の事を考える先生としての気持ち、葛藤が見え、単なる復讐漫画ではない。
社会では傷害と言う罪になる行為でも、学校と言う閉ざされた空間ではイジメと言う軽い言葉で片付けられてしまう。子供を持つ親としてすごく考えさせられる漫画です。
漫画の原作が、実写化…
漫画の原作が、実写化される事が増えましたが、基本原作と、映像は別物だと思っています。原作は、読み手の解釈によって自分好みに偏り解釈されるからです。
今回の実写化はかなり原作に近い形でなされた事にスタッフの皆様の御尽力を感じました。観る人によって感想は様々でしょうが、見事だったと思います。
ありきたりのエログロかと思いきや
1巻だけ読んでありきたりのエログロ×多重人格の話かと判断して半年放置してましたが、久しぶりに読み返し、余っているポイントでの2巻購入後は展開が激しくぐいぐい惹き込まれました。 安易に話を伸ばそうとしてる感じもなく、無駄にだらだらしていないので最後まで読みきるとスッキリします。
「そっち!?」と何度驚かせられたことか…。一気読みしてしまいました。
この手のサバイバル系…
この手のサバイバル系の作品って最後はだいたい実は生きてました。とか運営サイドの人間でした。みたいなルールの外からのオチになることが多いのでこの作品は大丈夫かな?
紙コミックも買いたい
この漫画家さんは老若男女を上手に書き分け、可愛い女の子を描かれるので好きで、試し読みしてレビュー見て購入しましたが、買って正解!紙でも買って持っておきたいくらい。よく考えて作られていて本当に面白かった。演技力のある役者さんを厳選して実写化して欲しいって、どなたかのレビューに大賛成です!購入を迷ってる方は、買って損はないです。一人でも多くの人に最後まで読んで欲しい。
最後まで読んて良かった
こういったデスゲーム系(サスペンスホラー)の作品はたくさんあるけど、最後までしっかり描ききったいい作品だと思います。
タイトルもテーマもしっかりしてて、途中でグダグダになったりとか、明らかに途中で打ち切りになったな、という感じもなく最後まで突きぬけた感じがあります。
後、ヒロインがしっかりしてて、よくあるピーチ姫系じゃないのが良いです。
モラルハザード
どったかで読んだ様な内容
冒頭から落ちたら終わりを劣化させたような
ストーリーをなぞってる様な感じがして
読み進める意欲が湧かない。
初っ端からわかりやすい見栄とマウンティングで
リアリティさに欠け深みがないです。
最後
なるみは結局どうなったの?
退院してから一回も登場してこない。
なお姉はどうなったの?
そこも物語に載せてほしかったなー。
マダムの最後の棺桶のシーンの優しさに涙。
中川さんが棺にネックレスいれたから最後中川さんに乗り移ってしまったんだね。
中川さんの今後も見たかった。
良かった
怖くて悲しい。
特にサンマのお話、
ラストで涙ぐんでしまった
いじめの話はいじめられていた子がかわいそうだった。
怖いけど哀しかった。
ラストのお話。
影だけが、というシーンでふと浮かんだイメージが、まさにそのとおりだった。
ああ、と妙に腑に落ちた。
おもしろい
日常のやり取りの丁度いいうるささと、物語のテンポ、戦闘時とかの画角、見応えあって良いです。絵もかなり好み、特に女性の走り方がちゃんとしてるのがすごく好感持てます。
復讐というより
相沢の「鈴木詩織が少し羨ましい」の言葉にとても共感を覚えた
この娘の父親は今度こそ正しいレッテル貼られて生きていけばいいクズ
復讐というより放置に見せて証拠集め
こんな形でしか今の世の中助ける方法がない
そういう皮肉の意図もあるのかもしれない
現実は被害者が損をする世の中だし
この作品で最後にスカッと出来たらいいなと希望
ひずみ~兄と妹のシアワセ~
読みづらい
コマとコマが繋がっている感じがしない。変に不穏な空気のシーンに突然少女漫画風からのギャグ絵ぶっこみ。読んでて疲れる。読むのやめたけど、弟の髪型が面白い。額せまオールバックの横に謎のエクステみたいな物体がぶら下がっている。
あなたになりたい~整形とSNSとワタシ~
イン・ザ・クローゼット懐かしいけど
レイナのモデルが実在し、既に故人だと思うと、リアルで非常に闇が深い事があったのは、○バゲー、○リスタから作品が非公開になったのが分かる。連載当時は夢中で読んだけど、レイナのモデルで検索すると、今も情報が出るんですよね‥‥。懐かしい反面、やっぱり黒いなぁ。。って思います。
漫画の出来は残念な感じになっていますが、懐かしさから☆二つ
ガラケーからスマホ、まゆまゆの動画配信、時代の流れを感じます。
モラルハザード
『セレブ』の本質
試し読みだけでも、すごく、ひきつけられます。読みながら、容姿とか,周りのママの子供と、比較してセレブの子が一番 ··と、言わんばかりの自慢気な,お喋り満載。一人一人のキャラの表情が巧みで『心の裏』を見ているみたい。例え、現実的に、そういう人たちから、こそこそ、イヤミ言われても特に何も意見せずに、堂々とした態度で「あら、そう?それじゃ」と言って、とっとと、去る。かな。時間もったいないし、張り合う言葉を使いたくない!セレブであろうがなかろうが、人に対して気遣いが出来る人こそ、本当の『セレブ』ではなかろうか?
娘の友達
ひどい。
きっと少女漫画好きには合わないと思います、ドロドロストーリーのエロ系好き向けなのかな?
全然良い父でもなただの典型的で何もできない、ただただキモいおやじです。
男性向けに書かれたのかと思ったら作者は女性のようでびっくり。
高評価コメに先を読むととありますが、1巻読むのがやっとで、キモすぎと思って脱落です。あとヒロイン?もうざい。
ジワジワとツケが近づいてくる
原作の小説を読んでいるので内容もオチも知っていますが漫画で見るとより臨場感が増します。オチが分かってても怖いもの見たさで見てしまう。無理して着飾った生活が崩れる日がジワジワと近づいていますね、、。
見栄を張るためのお金の使い方は当たり前だけど良くない。その場の優越感と引き換えに平穏な生活と安定した精神をすり減らしていくのがよく分かります。
やっぱり人に羨ましがられるとか表面的なことではなくて家族が平穏に暮らしていけることが一番の幸せです。
金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿
懐かしい!
TSUTAYAに行った時、目についたのがこの作品。一巻の表紙を見たとき(タイトルは見ていない)に「うわぁ、懐かしい!子供の頃に頑張ってお小遣い貯めて、全巻買ったなぁ〜!」と懐かしさに駆られ、手に取って軽く立ち読みしたら「……え?なんかおかしくない???」となりましたw
よくよく表紙を見てみれば、当時の表紙と少し違う!(犯人が描かれている)まさかのスピンオフ…!!w
タイトルをよく見ずにいると間違っちゃうくらい、当時の絵を上手に再現されてます!そして、子供心に「このトリック、無理じゃ無い?(例えば吹雪の中、雪山の風車に登って人を括り付けるとか)」と思っていたので、そのトリックを実行した犯人も同じ事を考えていて、安心(?)しました笑
原作者の先生方が「くだらなくて面白い!」と仰ってたそうですが、確かにくだらない!でも笑える!そんな作品です。
面白い
多少のエログロ描写(人によって感じ方は異なる)があるけれど個人的には非常に面白いので、続きが楽しみです。サイコパスなGTOみたいな(笑)
名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story
今年の映画は大当たりでした!
コナン映画は毎年当たり外れがあるのですが(私的に)、今年の『ハロウィンの花嫁』は過去最高のクオリティでした。
公開にあたって、高田と佐藤刑事の結婚!?な感じの映画PRだったのが残念でなりません…。(しかしそこまでファンじゃない層にも足を運んでもらうにはそうするしかなかったのかな…。)
今作映画の見所は、この警察学校編の4人がメインと言っても過言ではありません。
ゼロである安室が、今は亡き四人の意思を継いで活躍しています。
この警察学校編を読んでから映画を観ると、さらに感動が増します。
映画に通ずる伏線も散りばめられており(もちろん読まなくても十分楽しめますが)、青山さん&コナン制作さん方さすがとしか言いようがないです。
エグい
広告で気になって、無料試し読み。キャンペーン中だったため5ポイントならいいかと4冊目購入したが、グロくて気分が悪い。悪い子達だから制裁を加えるのはいいと思ったけど明らかにやりすぎで何これって感じ。ここまでやる人を応援できるわけもなく、5ポイントすら無駄なことしたと感じた。
圧巻の一言
私にとって、ここ数年の中でダントツで読み応えのある漫画でした。
最終巻を読みましたが、まさに圧巻の一言!
下手なドラマや映画なんかよりも、ずっと読み応え、説得力があります。
原作の小説を読んでいたので、最初からストーリーや犯人、トリックは分かってはいたのですが、それでも漫画を読んでいて目が釘付けになり、グイグイと物語の中に引き込まれてしまいました。
有名な「あの一行」はどうやって表現されるんだろう…と思っていましたが、目にした瞬間、「こう来たか!」と。
「映像化不可能」と言われた原作小説をここまで説得力を持って漫画化し、物語の中に引き込むことが出来るのも、やはり作画者の技量がかなり大きいからだと思います。本当に、お世辞でなく素晴らしいです。
原作者がこの作画者に依頼をする理由が良く分かります。
原作者、そして作画者の先生方に大きな拍手を送りたいです!
メ・シ・ベ
エログロミステリー
結構後味悪い感じのお話ではありますが、人間関係も複雑に絡み合っていって続きが気になって読み進めてしまいました。
最終的にそうなるのね…と
人間って怖いな…って思います
主人公の魅力が分からない
1話からすんなりゲームを受け入れる様子や職業を見て、人生に退屈してたり絶望してる感じの主人公なのかな?と思ったのですが、結局、現実世界での彼の様子や人となり、バックボーンとなるものが語られることは全く無いまま、只々ゲームを攻略していくお話が続いていきます。命からがら生き延びるシーンも多くあるのですが、主人公の核となる信念が見えてこないので、どの言動もとても淡白な印象で見ていて熱くなることが出来ませんでした。
彼に好意を寄せる女の子キャラの可愛さや強力なアイテムにより敵を倒す爽快感はあるので、どちらかというとそういった無双系漫画としての楽しみ方が合っている作品だと感じました。
66話
感動の66話でした…。
面会室のかわいいおじさま(井出さん)と同じ気持ちになりました!
井出さんが以前話していたアイディア…お互いの絵をスケッチし合うのかな?それとも…?
今後の二人はどんな道を選ぶのかな。
今一番楽しみにしている漫画です!
とても重宝していました
金田一少年の事件簿は読んでいないけれど犯人たちの事件簿は読みたい、読むからには元ネタを先に知りたいけれど全部読む気力はない、私みたいな人間には本当に便利でうれしい企画でした。
ずっと続きを待っていたのですが、もう更新されないのかな?
ハマる人はめっちゃハマるw
殺彼CDがツボったので、原作読んでみました。
個人的にはもの凄く好きです!
他の方も書かれてましたが、これは評価が両極端に分かれる作品ですね。
グロ/暴力シーンが多いのは勿論ですが、他にも色々と出てくるので…
比率的には、苦手(嫌悪?)な方のが多いのではないかと…
個人的イチオシ推しキャラは景楽ちゃんですw
やるせない
物語がクライマックスに進むにつれて、真珠の言動がどんどんやるせないものに思えてくる。読み返すとなおさら。
読み返してみると、「あ、本当だ、言ってるわ。」となることもしばしば。
何度か読み返したい作品。
最近、面接官のおじさん推しになってきた…。
水のように身体に浸透する物語。心地よい。
永井先生の大ファンです。この作品に出てくる登場人物は、みんなどこか闇を抱えててそれでも懸命に生きている姿が印象的でした。特にラストシーンは圧巻です。
子供より自分を守るダメ母
コットンさんは、このダメ母とクズ継父にいいように踏まれて 踏んだ奴らは間違った自信を付け、踏まれたコットンさんは傷付き自信を失い続ける
子供の衣食住、学費の面倒をみるのは産んだ親の義務です当たり前の事です
性的虐待、ネグレクトに値する異常な行動により被害を受けてきたコットンさんは、親へ恩返しの義務はないと思います
継父の機嫌が悪くなると、コットンさんに謝れと詰め寄るダメ母は今も何も変わっていないのですね
もういい加減逃げましょうよ
これからは自分を守り幸せになって欲しいです
大事なことを教えてくれます
GWに一気読みしてしまいました。すごくすごく面白いです。登場人物が多数ですが、敵味方関係なく、その人物を象徴するエピソードを描いてくれるのが良いです。万事は一方面から見て善悪を判断できることではなく、みんなそれぞれに思いや事情を持ちながら生きていることを理解することが出来ます。この作品が成長過程の子どもが読む、少年ジャンプで連載されていたことが嬉しく思います。
誰にでも起こりうる、リアルさが怖い…
人気占い師が芸能人を占う番組はなんだかうさんくさいなあとしか思わないし、時々世間を騒がせる芸能人の『洗脳騒動』は理解の範疇を超えてる。
そんな自分でも、ネットの占い記事はなぜか気にしてしまうし、なんなら結構好きなのは何故なんだろう…普通の女の子である主人公と自分が重なるようで、続きが気になり読んでみました。
今の自分はこの主人公の選んだ道を辿らないと思うけど、もしちょっとした不運で心が折れたタイミングがあったとしたら…怖い。おそらく私でなくとも、あらゆる人がハマりうる闇と言うか、隙のようなものの怖さがリアルに感じられる、読み応えのある話でした。オチの所でタモリが登場しそうな(笑)『世にも奇妙な物語』っぽいストーリーで、すごく面白かったです。
結局、人は自分の見たいものしか見ないって事だよな…。
(最近世間を騒がせている某元人気女子アナを思い出し、何とも言えない気持ちになりました…)
全巻一気読みを、推奨します!
すごい細かい伏線が、たくさん出てきて、物語の後半で一気に回収してきます。
バッドエンドになりそうになるのを、何度も回避していくんですが、タイムリーした先で、同じ行動をしても、同じ結果にならないところや、タイムリープ前の行動が、必ずしも良い結果になるとは限らないところがあって、気になってどんどんページをめくってしまいます。
最後 全ての事柄が全てつながって、すっきりした読後感です。
作者が抱えているので…
作者が抱えているのであろう「男尊女卑社会への疑問もしくは批判」が随所に散りばめられていて、それを男性主人公が代弁する…という構図が女性からしてもかなり気持ち悪いのですが…スカッとジャパンとか好きな層には刺さりそうですね。
ただしストーリーはめちゃくちゃ面白いです。絵も綺麗で好きです。何回でも読み返せる。
佐伯先生のミステリー大好き
長編を読ませる漫画家さんですが、3巻に入っての展開が急でもなく自然に終巻となったところがすごいと思いました。
ここのところ、北からの飛翔体が増えてきているので、ドキッとする内容でした。
ドラマ化に期待
ドラマ化しそうな程 内容がかなり面白いです!
主人公が過去に戻って事件を食い止める、だけじゃなく
人格のみ過去に戻って入れ替わる話で 2巻も面白くなりそうなので早く新刊発売されてほしいです!ハラハラドキドキサスペンス!!!
こんな人生は絶対嫌だ[ばら売り][黒蜜]
15巻の主人公が…
同じ名前のアイドルが居るので何だかなぁと…
原作者の配慮が足りないのでマイナス100万点内容もありきたりだしつまらん
自分を重ねて読みました。
家事育児をめぐって妻が夫に不満をもつのは、世代を越えて世界共通のこと。国際結婚をした私に、夫婦についてやっと自分なりに答えが出せたのは、年子育児がやっと落ち着いてきたここ最近です。
もう少し早くこの作品に出会いたかったです。できれば、肩に力が入りすぎていた第一子の育児中に。夫への怒りや諦めで心が固くなってしまう前に。現在、第三子を妊娠中です。いくたさんのように、夫婦仲良く3人の子育てを頑張りたいと思います!
なんとも言えません。
読後、辛くなるだろうなとはわかっていましたが、やっぱり辛いです。
作中に「法獣医学は死体を扱うからって、悲しい学問じゃない。
人間も動物も生きるための学問」という台詞がありますが、
生き物が大好きな私にとっては、やっぱり辛い話もあり泣かずにはいられない作品でした。
ですが、勉強にもなりますし様々なことを考えさせられるので、多くの方に読んでほしいと思いました。
これからも、野生動物やペットなどと共存していくうえで
多くの命が人間のせいで脅かされないよう、願います。
好き
突拍子も無い設定だけど、フィクションだからそういう物だと思って楽しめます。エログロさが過激化して来ました。それもそう言うものだと思って、楽しめます。個人的にキャラクターの個性が変化(成長?)していく事に違和感をかんじますが、それも別人格との調和による成長なのかな。敵キャラにもっと個性が欲しいとも感じますが、あんまり強そうに無いキャラに手こずる様子もなかなか見ものがも。それがなきゃエログロさが出てこないから。
結末が楽しみ
最新25巻を読んで。やっぱ音は自分の継母をコロしてるね絶対。継母といい、石井といい、邪魔ならコロせばいいって短絡的に考えて、それを実行しちゃう真性サイコパス。しかも警察に顔の利く裕福な実家がバックにあるので完全に図に乗ってる。でも、父親との関係が悪そうなのと、堤って刑事がかなり勘付いてるので(音が被害演出のために自分でぶつけた家具の角の血を注視してたよね)、その辺から音の計画が崩れそうで、そこに期待したい。
やっぱり咲って咬ませ犬ポジションのアホ女だな。分かりやすいほどオツムの弱い部外者ポジで、陸を射止めたいが故の行動が結果的に陸と繭がくっつくのを後押ししてるだけなのに、その自覚もなくいまだに陸と上手くいくって思い込んでる浅はかさが、側から見ていてむしろギャグ。 仮に繭が罪悪感から陸を拒絶しても、陸は咲を選ばないでしょ。
早く結末を読みたい。すごく楽しみ。
面白かったです。
面白かったです。ただ主人公のサイコっぽさが足りないと思います。芥川賞を取ったコンビニ人間。あれは良かった。あれくらいのサイコを見せて欲しいです。この女やべえとつぶやかせてください。
漫画だから、と割りきれる方にはいいと思う
面白いです!
この先生はフツーの人が考えつかない方法で、生徒を救うんですね。
死んだ女子生徒はずっと両親から愛されたかった。
死んだことで今まで自分に無関心だった両親が海外から面会しに戻ってきてくれる。
しかも、あんな惨たらしい姿で死んだから、なおさら、両親の関心を引くに違いない。
しかも、その死んだ女子生徒は酷いいじめの加害者で、その子が死ぬことで被害者も救われる…。
主人公の先生の好奇心も満たされた
…と、Win-Winみたいで合理的かもしれませんが、やっちゃいけない方法なので、リアリティーのある映画やドラマなどで描かない方がいい内容かな。漫画だからできた!
私は漫画だからいいと思うのですが、グロいのが苦手だったり、割り切って楽しめない方は、本当に止めた方がいいと思います。
1話ずつ読んで、行けそうだったら、もう1話…みたいな。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2022年4月8日~2022年4月14日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2021」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する5サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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