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『私たちはどうかしている』ドラマ化記念! 浜辺美波×横浜流星インタビュー!

『私たちはどうかしている』ドラマ化記念! 浜辺美波×横浜流星インタビュー!

可愛らしい絵柄とは裏腹にドロドロした愛憎劇が繰り広げられる恋愛サスペンス『私たちはどうかしている』が2020年夏よりドラマ化!まんが王国でも、先の読めない展開に魅了されるファン続出中の話題作。ドラマ化を記念して、主演の浜辺美波さんと横浜流星さんにインタビューを行いました。

今回お二人が出演される『私たちはどうかしている』。安藤なつみ先生の原作漫画を読んだ時の感想を聞かせて下さい。

浜辺:表紙が王道の少女漫画!!という印象だったので、読み始めて最初の数ページで裏切られました。

漫画を読み始めた時、原作は11巻まで出ていたのですが、その日は2.3巻だけ読むはずが展開が気になりすぎて一気に読んでしまいました。床に座って読み始めたのですが、集中しすぎて読み終わるときにはおしりが痛かったです(笑)

横浜:そうですね、和菓子と着物という美しい世界観の中で、少女漫画とは思えないほどミステリー要素がありますよね。

ドロドロした愛憎劇なので人間の深いところまで描かれていて、次の展開が本当に気になる凄く面白い作品だと感じました。この世界で椿として生きられるのかと思うとワクワクします。

©NTV

本当に先が気になる展開で、途中で読むのをやめられないですよね!

浜辺:そうなんです!ミステリーの要素も少女漫画とは思えないくらい本格的でゾクッとしますし、恋愛要素にはきゅんとするところもありますが、胸が苦しくなって、、そんな両方兼ね備えた作品をどうして今まで読んだことがなかったんだろうと悔しかったです。

それでは、お二人のお気に入りのシーンについて教えて下さい。

浜辺:そうですね、今回、舞台が石川県ということで、実際に金沢で撮影をしました。

七桜と椿の2人のシーンを撮ったのですが、地元でのロケでしたし、実際の場所で撮影することで、スタジオではなかなか出ない感傷的になれる雰囲気があったような気がしてお気に入りです。どういうものが撮れているのか放送が楽しみです。

©NTV

ご出身地でのロケだったのですね!浜辺さんが味わわれた現地での雰囲気に是非注目したいと思います。横浜さんはいかがですか?

横浜:僕は、椿が七桜に『俺と結婚しない?』と言うシーンが気に入っています。二人の歯車が回り、物語が、人生が狂わされていく大事なポイントだと思うので。

まさにそこから本格的に物語が動き出しますよね!

今回演じられた自分の役どころについては、どのような印象をお持ちですか?

浜辺:七桜は小さい頃の出来事が心の傷として癒えずに深く残っていて、ただそんな中でも和菓子作りだけが七桜の光であり希望の道なんだなと。それくらい七桜ちゃんの中で和菓子作りは大きな存在だと感じました。

横浜:僕の演じる椿は亡き父を尊敬しており、父の言葉を信じ、光月庵を立て直し自分のものにしようとする野望や信念がある強い男だという印象です。

演じていく中で変化はありましたか?

浜辺:演じていく上でも七桜への印象は変わらなかったです。

椿と再会してから幼少期のトラウマがよぎり辛く暗くなりがちだったのですが、和菓子のことになると七桜は目の色が変わるくらい強くなれるんだなと実感しました。

横浜:実際に演じていく中で椿と向き合い、光月庵や和菓子に対する想いや、孤独さや苦悩をより感じ、その部分を繊細に演じています。

©NTV

今回お二人は、単なる恋人ではなく「夫婦」を演じられる訳ですが、その上で意識されたことはありますでしょうか?

浜辺:七桜にとっても、結婚や夫婦になるというのは初めての経験で、まだ、結婚や夫婦とは何なのか、序盤は特に分からないと思います。結婚してでも、お母さんの無念を晴らしたいという強い気持ちを持って、椿のところに乗り込むという覚悟を七桜はしたんだなと。

結婚という形で自分を捧げるというのは、相当な覚悟がないとできません。それくらいの強い覚悟があることを、汲み取って意識したいです。

横浜:そうですね、椿の役は婚約者ではありますが、特殊な関係なのでそこにこだわり過ぎず、純粋に椿として七桜を好きになれれば良いなと思っています。

©NTV

お二人が作中で好きな登場人物は誰ですか?

浜辺:私は多喜川さんです。多喜川さんの登場の仕方がまず最高にかっこよくて胸をつかまれました。何を考えているのかわからない、ミステリアスなところに惹かれます。最後まで謎につつまれた人物なので、大好きなキャラクターの反面、要注意人物です。

ミステリアスな多喜川さんに注目ですね!横浜さんはどうでしょうか?

横浜:僕は椿を演じていて誰よりも椿のことを考えているので、椿以外は考えられません。

浜辺:おお~!

さすが、椿への熱い思いを感じますね!

今回演じられたのは「和菓子職人」でしたが、俳優以外のお仕事で何かを極められるとしたら何の職人になってみたいですか?

浜辺:そうですね…職人としてそれだけで続けていくことは、趣味で極めることとは違う難しさがあると思うので、もっと上手になりたいなあと思うことを答えさせていただくと…

七桜と似ている答えになるかもしれませんが、お料理を極められたらなと思っています。発酵食スペシャリストや、薬膳アドバイザーやという資格が存在するらしく、そういった知識も取り入れながら、栄養ある美味しいご飯作りを極めたいです。

料理の美味しさだけではなく、栄養についても極めようとされるまっすぐな姿勢はまさに職人ですね!横浜さんはなってみたい職人はありますか?

横浜:僕は父が大工なので、大工ですかね。

横浜さんの大工姿、是非見てみたいです!

物語の中で、七桜が母と過ごした光月庵の部屋が重要な役割を果たしますが、お二人が大切にしている場所や思い入れのある場所はありますか?

浜辺:私は高校の教室です。高校生時代、出席日数が毎年ギリギリだったので、その学校の独自の制度を使って、土日の休みや、夏冬休み、朝早くなど、登校できる日にずっと自習をしていました。

だんだんその部屋で快適に過ごす方法もわかり、その教室の床の隅っこが好きなど、お気に入りが増えていきました。落ち着く、学生時代を感じる場所です。

横浜:僕は家ですね。自分が自分らしくいれる場所であり、自分を見つめ直せるので自分にとっての大切な場所だと思います。

お二人とも自分らしくいられる落ち着ける場所を大切にされているのですね。

©NTV

「私たちはどうかしている」は憎んでいるけど魅かれてしまうという愛憎劇も見どころかと思いますが、「憎たらしいけど愛してしまうもの」はありますか?

横浜:何だろう、特にないな…浜辺さんありますか?

浜辺:チーズです!チーズはほんの少しでもカロリーの高い食べ物です。太るし憎たらしいですが、美味しすぎて愛してしまい、食べ出すと止まりません。正に禁断の愛です。

浜辺さんの禁断の愛の相手はチーズだったのですね…!とても可愛らしい禁断の愛ですね(笑)

「私たちはどうかしている」では七桜がリベンジのために行動を起こし話が進んでいきますが、お二人は何かにリベンジしたい!と思った事はありますか?

横浜:僕は過去の自分にリベンジしたいですね。芝居に対して、毎回こうしとけばよかったと思うことがあり、その自分を越えようとしています。

浜辺:私は最近過去の自分にリベンジしましたよ!

中学生の頃に自分で前髪を切って真っ直ぐに切りすぎてマネージャーさんに怒られたことがあるんです。でも最近の自粛中、美容院に行けない日々が続きましたが、元気に前髪は伸び続けるので、中学生のときのリベンジを込めて、前髪を自分で切りました。失敗したかもしれません。

浜辺さんのリベンジは果たされたのでしょうか…?(笑)お二人のお人柄がよく分かるエピソードをありがとうございました!

私たちはどうかしている

私たちはどうかしている

七桜は幼いころ、母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会う。しかしある事件が起き、殺人の容疑をかけられた七桜の母は逮捕され、七桜も追い出されてしまう。15年がたち、失意の七桜の前に現れた椿。二人は和菓子の腕を競って対決することに。七桜の人生を狂わせた椿。その憎い椿は、あろうことか七桜に自分との結婚を持ちかける。七桜をかつての幼なじみとだは気づいていない椿。思いもよらない言葉に七桜は!?